こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は「ホンカ内部ドア」をご紹介します。

ホンカの室内ドアは、フィンランドの緻密なパイン材を

用いた木製ドアです。

３層のラミネート材パネルからなるシンプルなデザインの

ドアは、ログホ－ムのテイストにマッチします。

シングルドア、親子ドア、ダブルドアに加え、引き戸としての

使用も可能です。

 

ホンカ内部ドアには、【VOPドア】【PVKドア】【YPOドア】の

3種類があり、それぞれ特徴があります。

 

【VOPドア】は、節がほとんど目立たないドアです。

【PVKドア】は、ログ壁同様、パインの素材を生かしたナチュラ

ルテイストのドアです。

【YPOドア】は、まだ日本ではあまり設置されてはいませんが、

シンプルでモダンなドアです。

そしてこれらのドアは、ガラス面の面積を選ぶこともできます。

例えば、全面パイン材でできている“ソリッドパネル”。

【VOPドア】

【PVKドア】

ソリッドパネルは寝室等に設置することが多く、プライベートを

守りたいお部屋にオススメです。

その他には、“M9”“M12”“M16”“1R”というそれぞれガラスの面積

が違うドアをご用意してあります。

例えば、リビングとホールとの間にガラス面を設けてあるこれら

のドアを設置し、明るさを確保できるようにしています。

また、最近では子供部屋に“M9”のタイプを設置し、子供の様子が

いつでもわかるようにとおっしゃる方も多くなりました。

カフェカーテン等でそれぞれのお部屋あった装飾をすることも

できるので、遊び心も楽しめます。

 

また、ガラス面は格子無し、格子有りをお選びいただけます。

格子のタイプも“タイプ1”と“タイプ2”があり、ここでも自分だけの

こだわりを表現できます。

 

今回ご紹介しましたこれらのドアは、山中湖にあります

【  ホンカ・デザインセンター総合展示場】で、

全てご覧いただけます。

この展示場は、こうしたホンカのパーツをそれぞれご覧頂きなが

ら、この梅雨時期のログハウスの快適さも実感できます。

エアコンのように機械的に除湿を行うのではなく、

本物の木で囲まれた室内、まさに自然の調湿効果を実感できる

建物4棟がそれぞれの趣を持ちながら建ち並んでいます。

築15年のモデルハウスもあり、経年変化によるログハウスの

味わいと耐久性もご覧いただけます。

 

家づくりについて聞きたいこと、ログハウスについてもっと詳し

く知りたいという方は、ぜひ私平井にご連絡下さい。

皆さんのご都合に合わせ、予約制にてここ山中湖ホンカ・デザイ

ンセンターをご案内しております。

また、私が担当させて頂いた物件も近くにございますので、

ご案内することも可能です。

ご連絡お待ちしております。　平井

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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株式会社ホンカ・ジャパン

東京都港区北青山1-2-7

コウヅキキャピタルイースト4F

TEL　03-3479-4169　FAX　03-3479-4168

HP　http://www.honka.co.jp/

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こんにちは。

ホームコーディネートの平井です。

 

先日、東京都中野区にあります“平田タイル東京ショールーム”に

行って来ました。

全面ガラス貼りのショールームに入ると、そこは平田タイルが

プロデュースした世界のタイルが展示されています。

その他、打合せブースも兼ねており、この日も設計事務所の方が

アドバイザーの方と打ち合わせをしていました。

最新のカタログを見ながら、実物を見て質感や実際の色合いを

確認できたり、その場ですぐに在庫の確認ができたりするので、

仕様の打合せをするのにとても便利です。

タイルだけではありません。

薪ストーブの炉台や煙突に仕様することが多いブリックも

種類が豊富にあり、次々と色々なイメージが湧いてきます。

このブリックの貼り方はおもしろいですよね。

 

そしてここのショールームは、タイルやブリックだけではなく、

各部屋の空間をイメージできるように機器類も一緒に

展示されています。

先日このblogでご紹介しましたサウナ小屋で使用した“GROHE”の

シャワー水栓やデザイン的な水栓や洗面ボールなどの種類が豊富

な“AXOR”の機器類もコーディネートされていて、タイルとの

バランスがとてもすてきでした。

 

そして、今回遊び心があって一番印象に残ったのが

こちらのタイルです。

ログ壁にこうしたオリジナルタイルを貼るだけでも自分だけの

空間が作れます。

キッチンだけでなく洗面所にもいかがですか?

平井

株式会社平田タイルショールームはこちらです。

http://orange.hiratatile.co.jp/welcome_showroom.html

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、6月16日（月）夜10時から放送されます

テレビ東京 『 未来世紀ジパング 』～フィンランド特集～について

お知らせします。

番組内では、親日国フィンランドについて分かりやすくご紹介し、

北欧デザインの部分では、なんとホンカの本社工場をご紹介！

また、今夏開催されますハウジングフェアのホンカ・ログホームの様子

など本国フィンランドのホンカ・ログホームが紹介されます。

日本ではサンタクロースやムーミンで有名なフィンランド。

日本とフィンランドの意外なつながりが発見できますよ。

是非、ご覧下さい。

平井

テレビ東京 『 未来世紀ジパング 』～フィンランド特集～

http://www.honka.co.jp/news/news_temp.php?news_no=159

 

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、宝物探しにかっぱ橋に行って来た様子をお伝えします。

平日というのに観光のお客様であふれるかっぱ橋。

特に外国の方が多く見られました。

陶器屋 『 田窯 』 では、多くの外国人がお寿司屋さんで良く見る

あの湯呑を購入されていました。

お茶碗など色とりどりの和食器が並び、各種用途に合わせた食器に

和文化の深さを改めて感じることができました。

かっぱ橋といえば、調理器具や食器、そしてレストランの入り口にある

商品サンプルが並ぶ商店街で有名ですが、

その中に帆布生地を使ったオシャレな鞄屋さんを発見しました。

『 犬印鞄製作所 』です。

店内はさまざまな鞄が並んでいます。

丈夫で軽い帆布生地を使った鞄は、型崩れしずらく、

細部まで工夫されていてとても機能てきです。

気に入った形に好きな色を選択。名前など刺繍もできるようです。

因みに、上のトートバッグが私のお気に入り。

お店のワンちゃんマークもかわいいですね。

こんなオシャレな自転車のフロントバッグも発見！

一個一個手作りなので注文してから数か月待ちとか・・・。

最後に浅草・浅草寺近くのおせんべい屋さん 『 杵屋 』 さんに立ち寄り。

手焼きせんべいを。

アツアツのお煎餅は醤油がほどよくパリッと良い食感。

とても美味しいです。お兄さん！

食べ歩きし帰路につきました。

上野駅からかっぱ橋、浅草、そしてまた上野駅までの東京散歩。

運動不足の私は、大分ヘトヘトでした。

平井

 

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

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東京都港区北青山1-2-7

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は私が担当させて頂きました岐阜県多治見市の

Ｗ様邸のお引渡の日の様子をお伝えします。

先日の6月7日。この日は朝から心配していた雨も上がり、

夕方には雲の合間から初夏の陽が顔をのぞかせていました。

 

早速、ログホームの室内に入るとパインの木の香りが身体中を

包み込むようです。

Ｗ様邸の玄関に入るとそこには、Ｗ様のこだわりが・・・。

レトロ感を味わえる手洗器。このブロンズ色がたまりません！

 

ここはそれだけではありません。

手洗器と下駄箱のカウンターをそれぞれタモ材で仕上げ、

しかも上部は屋根に取り付けた太陽光発電を計測する

パワーコンディショナーや分電盤を目隠するための木製扉を設置

しました。世界にひとつだけのオリジナル造作手洗器一体型

下駄箱コーナーです。

その他、同じくオリジナル造作洗面化粧台。

鏡の上の照明が真っ白い大きな洗面器を照らし、思わず「ほぉっ

～！」っと、ため息が出てしまうくらい素敵に仕上がりました。

 

まだまだあります。

おトイレにも注目です。

今回Ｗ様がお選びになった“ハーベストベージュ色”のおトイレと

コンパクト手洗器。ログ壁に自然に溶け込むこの色合いが

とても素敵です。

トイレットペーパー等の小物が多いこの空間をスッキリまとめら

れる様、パイン材で仕上げたカウンター収納スペース。

“KAWAJUN”のペーパーホルダーとタオルリングもW様の

こだわりです。

そして、ここにもこだわりの木製小物が・・・。

各所にあるスイッチプレートカバーも木製なのです。

今から飴色に変化していくログ壁との相性もばっちりです！

 

最後にこの日の思い出にと3人での記念撮影。

ご契約日からちょうど今日で9ヶ月。

今日からはW様ご夫妻が中心となってこの生まれたての

ホンカ・ログホームを育てていってください。

私たちは時折お邪魔して、その成長・変化を楽しませて頂けたら

と思っております。

改めまして、

「ホンカ・ログオーナー　W様、おめでとうございます！

これらも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します。」

平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、担当させて頂いております三重県四日市市の

G様邸地鎮祭の様子をお伝えします。

いよいよ本格的な梅雨に入りましたが、

この日（6月7日）も天気は雨が降ったり止んだり。

祭壇など準備が終わり、11時予定通り始めようとしたら

パラパラと雨粒が・・・。

ここで、まるで辺り晴れ晴れするような真っ黄色の

HONKAテントが登場！

しかし、登場したとたん段々と天気が良くなって来ました。

良かったです。

ご家族お集まり頂き地鎮祭が始まりました。

猿田彦神社のお神主様によりこの土地に建物を建てることを

神様に告げる祝詞奏上など行い、G様ご家族の健康と益々の繁栄、

そして工事の安全を祈念頂きまして、雨にも降られず滞りなく

地鎮祭を終えることが出来ました。

「G様、ご家族の皆様、地鎮祭を迎えられおめでとうございます。

いよいよ来週から工事が始まりますが安全第一で進めて参ります。

改めまして、完成までよろしくお願い申し上げます。」

平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、デンマーク家具メーカー「BoConcept（ボーコンセプト）」の

ショップで見つけたおすすめ品をご紹介します。

ボーコンセプトは、1952年デンマークで創業。

デンマークデザインの伝統を大切に、デザイナーが更なる品質と

機能性を追求することで新しいデザインを生み続けています。

今では世界58各国で展開しているデンマークの代表的な

インテリアブランドです。

ボーコンセプトは、アーバンライフスタイルをすすめていて、

大変モダンなデザインが多いブランドです。

家具だけでなく照明や雑貨なども扱っており、

インテリアを北欧モダンでコーディネートできます。

私が見つけたおすすめ品は「 WALL CLOCK 」です。

時計部分は壁にビス止めし、数字は好きな位置に

両面テープで貼付け。

きれいに円を描くように並べても良し、

写真のようにデザイン的に貼らべても良し。

センスが問われそうですが、ログの壁に付けたら面白いと思います。

ログの壁に付けるなら色はブラックが良いかもしれませんね。

値段は￥9,100-ととてもお求めやすい価格でしたよ。

「BoConcept（ボーコンセプト）」おすすめです！   http://www.boconcept.com/ja-jp/

平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、定期的にお伝えしておりますログハウスの素晴らしさ

についてお話したいと思います。

 

ホンカのモデルハウスをご見学頂き、私がログハウスについて

ご案内しているときに「外国の木で作られたログハウスって、

日本の気候に合うのですか?」という質問をよく受けます。

 

答えは「Ｙｅｓ！」です。

北欧・フィンランドの天然木のみを使用するホンカ・ログホーム

は、屋内の気温を調整し、一年を通じて快適な住空間を保つこと

ができます。

天然木は断熱性に加えて蓄熱性を持っており、単に熱を遮断する

のではなく、その中に熱を蓄えることができます。

熱というと、暖かい空気を思い浮かべることが多いようですが、

木に触れたとき、コンクリートや鉄のように極端に熱い、冷たい

を感じることはありません。

他の建材に比べて優れた熱拡散率による温度を保つ性質が、

ストーブやクーラーをオフにしてからも、室内の快適温度を長く

保ってくれるのです。

 

日本のような高温多湿な環境で、断熱性だけで快適な室内環境を

つくることはできません。

蓄熱性や、調湿性の高い天然の木の家は、日本のような環境にこ

そ適した住まいと言えるでしょう。

そして、一般住宅の5～6倍の木の持つ量を持つログホームは、

天然木の性質がそのまま生きる住まいなのです。

いよいよ関東地方も梅雨入りしました。

この時期のログホームの室内は、カラッとした空気を感じられ、

天然木の調湿効果を実感できます。

ぜひ、皆さんも体感してみませんか?　平井

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、フィンランドの建築家 “セッポ・コホ（Seppo  Koho)”氏がデザインを手掛ける “セクト・デザイン (Secto  Desigin)”の照明器具の一部をご紹介します。

白樺（フィンランド・バーチ）のしなやかな美しさを生かした、透明感のあるデザインで、シェードに反射した暖かい光が柔らかい空間をつくる、スカンジナヴィアデザイン独特の雰囲気を持っています。空間に溶け込む繊細で軽やかな形状と細部にこだわった美しい仕上げが特徴的です。

シェードはフィンランドの高品質な木材を使用しており、一枚の板から切り出された棒状のバーチ合板を複数組み合わせることによってユニークな形状を生みだしています。

製品は一つ一つフィンランド国内で手作りされており、熟練したクラフトマンの高度な技術が随所にみられます。

ところで、フィンランドでは、産出される木材といえば、松、モミ、白樺が主で、家具なども白木のイメージがあるかと思います。それらの木材は、家具としては堅牢さに欠けていたため、合板の成形と曲げの技術が生み出され、現在も様々なデザインに生かされています。

シェードの色は、美しい木目が楽しめる無塗装のナチュラル仕上げ、ラッカー塗装仕上げの黒、白の三種類があります。

今回は代表的なペンダントをご紹介したいと思います。

【Secto　4201】

この器具は、ホンカの施工例写真でもおなじみですね。

 

【Owalo 7000 design】black

この器具は専用LEDを使用する照明器具です。

 

【Kontro 6000 design】birch

この器具は、E26の口金で白熱電球60Wが梱包されていますが、LED電球や広配光タイプ60W相当も使用できます。

 

【Aspiro 8000 design】red  cord

この器具は、コードの色を“red”と“black”の2色をご用意しており、さりげない色合いを楽しめます。

 

そして、ちょっと気が早いですが、クリスマスの夜に素敵な演出を楽しめるこんな器具はいかがでしょうか！

【Secto  4200】

北欧redのやさしい色合いがきっと気分を盛り上げてくれることでしょう。

 

その他、フロアランプやウォールランプもあり、統一したデザインでコーディネートをすることもできます。

青山ショールームでは、 ホンカ・ログホームのお話と共に、家具や照明のコーディネートのご提案もしております。

お気軽にご相談ください。　平井

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、私が担当させて頂いている物件の一部を

スタンダードプランと共にご紹介します。

 

以前のカタログに掲載しております「ウルヤス」

～フィンランド語で“勇敢”～は、

2LDK　28.3坪（93.6㎡）の“Lofty Home Design”。

 このプランは、1階のリビングダイニングキッチンが24帖、

そして階段はストレートなので、その下を収納スペースに

してもいいですし、そのままオープンスペースとして、

ダイニングキッチンに広がりを持たせるのもいいですね。

また、2階の天井も高く、階段上にロフトスペースを新たに作り、

収納力をアップさせるのも住宅使用としてもオススメです。

また、別荘感覚として遊び心を持たせるのも素敵ですね。

このようなアレンジを加えたログホームを府中市に建築中です。

線路沿いに建つこの建物は、室内に入ると電車が横を

通っているのに、思ったほど振動も音も感じません。

お施主様も現場確認にいらっしゃる度に、

「電車が今通ったなんて気が付かなかったわ。」と

よくおっしゃっています。

このログホームは、もうすぐ竣工を迎えます。

その際には、また詳細な間取りをご紹介します。

また、個別にこの建物や先日ご紹介しましたログホームを

ご覧になりたいという方は、私平井宛にご連絡ください。

ログホームについてわかり易くご案内しながら、家づくり計画の

流れについてお話したいと思います。

ご連絡お待ちしております。平井

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

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