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2020年ご挨拶

昨年末にホームページをリューアルさせて頂きました。

それに合わせまして2020年初回投稿は雪化粧な外観を皆様方に!と考えておりましたが気付けば暖冬にて既に1月後半、、、

遅ればせながら晴天かな我が社ホンカのログホーム外観写真と共に本年も宜しくお願い致します。

浪漫の里を気球が飛ぶ、大きな夢を乗せて

家を建てる、それは多くの方々にとっては夢を実現する行為

人生の大きなイベントに参加させていただくことができるのは、

大変光栄なお話です。

家づくりのパートナーとして当社を選んでいただいたお施主様方に、少しでも恩返しがしたい。

応援していただいている方々や地域を盛り上げるお手伝いをしたい。

そういう思いを形にしてみました。

「夢の気球!(有)小田製材所」プロジェクト始動です。

新築竣工直後のお施主様には無料で1フライトのご体験をプレゼント。

過去に当社で施工(新築・改修共)させていただいたお施主様方に気球乗船体験をご提供させていただきます。(有料ですが格安)

詳細は後日、公表させていただきます。ご期待ください。

ムーミン内装

 

近年、フィンランドブームが続いております。

先日も、琵琶湖で流行るフィンランドサウナなる特集がテレビでしておりましたし、関東ではムーミンパークがオープン。

建築内装や照明器具、家具などは北欧テイストが好まれています。

シンプルモダンでありながヒューマンスケールを大切にした、どこか懐かしいような風合いの北欧テイストの流行。

これは今に始まった話ではなく、昔から変わらずあって、日本でもたびたびブームになってきた現象の再来です。

本物は、良いものは、いつの時代でも通用します。時の洗礼を受けて味わいを増す、そんな家づくりをしていきたいです。

と、言いながら、写真はムーミン壁紙の仕上りです。笑

ホンカミーティング

先日、東京立川で、全国から全ホンカディーラーが集まるミーティングが行われました。

メインの題目は、いかにホンカブランドの周知を謀り、販売へと繋げるのか。

難しいテーマ通り、難しい話がミーティング会場から、その後の懇親会会場まで延々と続き、実のある会となりました。

ムーミンバレーパーク オープン

本日、埼玉県にムーミンバレーパークというのムーミンの世界を体感できるパークがオープンしたようです。

ムーミンバレーパーク

当然、舞台はフィンランド。ホンカがこれに関わりあるのかないのか知りませんが、バックグラウンドは同じ。北欧の文化を共に発信していければと思います。

実は、弊社、東京ビッグサイトで開かれておりますイベントで厳選全国の匠工務店の1社として講演するために昨日より東京入りしておりましたが、ムーミンバレーパークの情報を知ったのは今、帰宅路の中、残念です。

ホンカログホーム、雨漏り修繕

ログホームは地球に優しく人に優しく高い耐震性を持っています。唯一の弱点となり得るのが耐水性能、雨漏りです。

ディーラーとして名前が出ておりますと、ログオーナー様から定期的にメンテナンスのご依頼のお電話をいただきますが、雨漏りのご相談がなかなか多いです。

そもそも、納まり的には鉄骨ALCの建物と良く似ておりまして、コーキングと防水ゴムを駆使して止水しております。ただ少し異なるのは、無機質なALCに対し、木は有機質なため伸縮し止水に悪影響を及ぼす可能性はあります。

当然、漏水の可能性は極力減らすように施工するのですが、施工会社によって技術と知識レベルが異なるため、修繕に入る際は注意が必要です。水は木の天敵、思い違いをなくしご納得いただける施工を実施させていただきたく思います。

MLL134

本日、弊社モデルハウスにお客様がご来館されました。長時間滞在されまして、十分に堪能されたかと思います。いかがでしたでしょうか?

弊社のモデルハウスは他ディーラーさんや他メーカーのものとは違いMLL134という背の高いログ材を使用しております。

これは、見た目の重厚感がホンカブランドを体感できるラグジュアリーで小綺麗なものとして仕上がるからという理由です。

また、単純に積層のジョイントが少なくなるため、雨水侵入の可能性が減ることと、セトリングによる沈下が少なくなるというメリットも得られます。

詳しくはモデルハウスにご来館の上、まずはご体感下さい。きっと気にいってもらえることと思います。

初冠雪の中、打ち合わせ

本日、寒波に近畿地方がすっぽり覆われて初冠雪。フィンランド産まれてのホンカには雪景色ぐ似合います。

そんな寒い中、お客様と打ち合わせ。

マキストーブに火を入れて、来客を待つ時間も楽しみの一つです。

変わらぬ毎日の繰り返し、振り返るとあっという間の人生。日々の些細な日常に喜びを感じて歳月を重ねたい。ホンカログホームに住むということ、それはそんな生活を実現する一つの選択肢かもしれません。