本日、埼玉県にムーミンバレーパークというのムーミンの世界を体感できるパークがオープンしたようです。
ムーミンバレーパーク
当然、舞台はフィンランド。ホンカがこれに関わりあるのかないのか知りませんが、バックグラウンドは同じ。北欧の文化を共に発信していければと思います。
実は、弊社、東京ビッグサイトで開かれておりますイベントで厳選全国の匠工務店の1社として講演するために昨日より東京入りしておりましたが、ムーミンバレーパークの情報を知ったのは今、帰宅路の中、残念です。
ログホームは地球に優しく人に優しく高い耐震性を持っています。唯一の弱点となり得るのが耐水性能、雨漏りです。
ディーラーとして名前が出ておりますと、ログオーナー様から定期的にメンテナンスのご依頼のお電話をいただきますが、雨漏りのご相談がなかなか多いです。
そもそも、納まり的には鉄骨ALCの建物と良く似ておりまして、コーキングと防水ゴムを駆使して止水しております。ただ少し異なるのは、無機質なALCに対し、木は有機質なため伸縮し止水に悪影響を及ぼす可能性はあります。
当然、漏水の可能性は極力減らすように施工するのですが、施工会社によって技術と知識レベルが異なるため、修繕に入る際は注意が必要です。水は木の天敵、思い違いをなくしご納得いただける施工を実施させていただきたく思います。
本日、弊社モデルハウスにお客様がご来館されました。長時間滞在されまして、十分に堪能されたかと思います。いかがでしたでしょうか?
弊社のモデルハウスは他ディーラーさんや他メーカーのものとは違いMLL134という背の高いログ材を使用しております。
これは、見た目の重厚感がホンカブランドを体感できるラグジュアリーで小綺麗なものとして仕上がるからという理由です。
また、単純に積層のジョイントが少なくなるため、雨水侵入の可能性が減ることと、セトリングによる沈下が少なくなるというメリットも得られます。
詳しくはモデルハウスにご来館の上、まずはご体感下さい。きっと気にいってもらえることと思います。
本日、寒波に近畿地方がすっぽり覆われて初冠雪。フィンランド産まれてのホンカには雪景色ぐ似合います。
そんな寒い中、お客様と打ち合わせ。
マキストーブに火を入れて、来客を待つ時間も楽しみの一つです。
変わらぬ毎日の繰り返し、振り返るとあっという間の人生。日々の些細な日常に喜びを感じて歳月を重ねたい。ホンカログホームに住むということ、それはそんな生活を実現する一つの選択肢かもしれません。
本日、今年になって初めての火入れをおこないました。
お客様との打ち合わせ前に、室内を温めておきたいと思いましたが、火を付けた瞬間に来客され、見た目だけ楽しむ形になってしまいました。
それでも、近年は一般住宅でも薪ストーブのご依頼が増えてます。このため、当社は製材所ならではの木材ネットワークを使い、自社で薪の生産を初めました。今のところ、請け負いさせていただいたお客様限定で、ローコストに提供させていただく予定です。
今年もホンカ北播磨をよろしくお願いいたします。
お客様からキャンドルをいただきました。
外国製ならではのデカさと、アンティークっぽい重厚感が、確かに普通の家では不似合いかもしれません。
それぞれの考えがあり、感性があり、価値観があります。ログハウスを究極の自然として考えられる方もいれば、耐震や雰囲気が気にいられる方もおられます。
自分達が暮らして行く家だからこそ、想いを尊重した個性的な家づくりをしていきたいものです。
どデカイキャンドルライトが似合うモデルハウス、クリスマスシーズンに一度、ご体感ください🕯⭐︎
ハロウィンです🎃
ホンカ北播磨モデルハウスも、カボチャのお化けや、秋の草花でデコレーションしております。
来月になればもうクリスマスの飾り付けになりますでしょうか。
綺麗に家を片付けられているお宅に行きますと、四季折々の飾り付けがなされています。お客様をもてなすだけでなく、住む人の気持ちまで心地良くしてくれるものかと思っております。
一度ご来館された方も、お近くを通られた際はお気軽にお立ち寄り下さい。スタッフ一同、お待ちしております👻
こちらの写真は、弊社、ホンカ北播磨の打ち合わせ室の照明。デンマークの建築家ポールヘニングセンの作品です。
ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっています。といわれるだけに、魅力的。しかし、機能主義的建築を追求したヘニングセンにしては照らす機能は不足気味です。笑
今は北欧ブームが到来しておりまして、ルイスポールセンの照明器具や、シンプルで素朴で機能的なデザインの要望を頻繁に受けます。
ログホームも、変わらない本質の素晴らしさと、流行りの最先端デザインを合わせ持たせて、提案していければと思います。
西宮でホンカログホームの外装改修工事、現場調査。
どうしても、山小屋ということで、ログハウスは大自然の中に建っているイメージを持たれがちですが、実はその多くが住宅用途で、普通に住宅地に建ってます。
それでもやはり、施主様は自然がお好きな方が多く、周囲には芝生や木を植栽され、適度にいい感じの雰囲気です。
内部も綺麗に使われており、リフォームされたのかと思うほど、変わらないデザインは常に最先端と感じられます。
外装改修には塗装のやりかえも含まれておりますので、ガラリと変わる外観が楽しみです。
またブログでご報告させていただきます。
先日は秋分の日でした。
関西地方は全般的に曇り空でしたが、
皆さま仲秋の名月は見れたでしょうか?
団子だけでも良いですけどね、笑
満月ではないですが、
あいにくの曇天だった皆様に、
弊社社長の趣味、カメラで撮影した
モデルハウスと北極星をどうぞ。
次回はもう少し建物全体を入れて写して欲しいと思うのは、私だけでしょうか?笑
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