農地とは

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こんにちは。

ホームコーディネーターの大友です。

 

昨日は雑種地についてご説明しましたが、

本日は「農地」についてご説明します。

 

昨日のブログでは法務省令で定められている

地目23種類をご紹介しましたが、そこには

「農地」という地目はありません。

「農地」とは、耕作の目的に供される土地と

農地法によって定義されています。

 

耕作とは、土地に労働及び資本を投じて、

いわゆる肥培管理を行って作物を栽培することです。

作物の育成を助けるための耕うん、整地、除草などの

一連の作業を行って作物を栽培する土地が

農地ということになります。

 

この農地というのは、土地の登記簿の地目(田・畑など)

によって判断されるものではなく、

その土地の現況によって判断されます。

土地の位置や環境、利用の経緯などを総合的に考慮して

農地であるか否かの判断が行われます。

 

その土地が現在、耕作の用に供されている限り、

登記簿の地目が宅地や山林、雑種地であっても

農地であることには違いありません。

ただし、一般の宅地の休閑地利用等のための家庭菜園

などは耕作されていても農地には該当しません。

 

農地であるかどうかの判断はその市町村の

農業委員会が行いますが、家を建てる上で、

その土地が農地かそうでないかというのは

非常に重要になってきます。

農地に該当する場合は農業委員会に農地転用の

申請をし、許可が下りないことには

家を建てることができないためです。

 

このように、いい土地が見つかっても、

思わぬ落とし穴が存在することがあります。

土地の目星がついている場合はぜひその土地の

情報を教えてください。

建築可能な土地なのか、しっかり調査をいたします^^

 

 

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