晴れ過ぎの八ヶ岳

皆様 こんにちは

ホンカ八ヶ岳 ㈱アークティックホーム 金澤です。

通常ですと真夏の八ヶ岳は山があまり見られません・・・・・。が本日、このように登山日和とでもいいましょうか、くっきりと晴れ渡り 澄んだ青空が広がっていました。

こちらは野辺山の開拓記念碑です。(因みに甲斐大泉の気温は33度、野辺山の最高地点付近でも29度、とても暑くもございます)

 

そして、自然郷さんのKさまのおうちにお邪魔する途中のいつも赤岳、標高1600m、こちらでやっと気温が26度。室内はエアコン無しでも快適でした。

 

そしてこちら もうお一方のKさまの土地、日差しは強いものの、さすが木立の中 とてもそよ風が気持ちよくアサギマダラもゆらゆらと飛んでいました。

タイトルの「晴れ過ぎ」とは お邪魔しましたKさまの一言で、眩しすぎて外が見られないほどだともおっしゃっていました。確かに今日はそうでした。

 

本日もお読みいただきまして誠に有難うございます。

 

金澤

 

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「晴れ過ぎの八ヶ岳」への2件のフィードバック

  1. 素晴らしい景色ですね。
    この開拓碑にはどういったことが書かれているのでしょうか?
    清里野辺山の開拓は、小河内ダムで移転を余儀なくされた奥多摩の人たちの入植が起源だと聞いています。
    http://www.hamura-kyukason.jp/sight/history.html
    たくさんの方々の苦労の後に今の我々の生活があるんですね。

    1. TTさま、コメント有難うございます。そうですね、清里、野辺山、甲斐大泉の駅上も戦前・戦後の開拓だと聞いています。葉物野菜の生産量は、今や日本を支えていると言ってもいいでしょうし、開拓後の土地の活用のおかげで移住や別荘生活も出来ているのかとも思います。

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