新型コロナウィルスの感染者数が日々増加していますね💦
ホンカ姫路では、モデルハウスのみならず、建築現場でも感染対策を徹底して行っています。
さて、建築中のログハウスは屋根の仕上げ材が貼られました。屋根材は軽量、高断熱、高耐久のアイジー工業の「スーパーガルテクト」をご採用いただきました。 ※弊社モデルハウスにも使用。ホンカ姫路の多くのお客様にご採用いただいています。
室内では、階段や手摺が取り付けられました。
階段部材もログ材と一緒にフィンランドから輸入されています。壁側の階段手摺のアールが美しいですね☺階段を支える丸柱もアクセントになっています。
こちらはバスルームです。
シャワー室の壁下地が施工されました。
モルタルの下地で防水性に優れています。
バスルームのFRP防水を行っています。ガラスマットの気泡をローラーで除去しています。
シャワー室の壁の立上り部分もしっかりFRP防水を行っています。
クローゼットの可動棚やハンガーパイプが取付けられました。
木工事がほぼ完了しました☺
次回もお楽しみに(^_-)-☆
寒い日が続いていますね⛄
建築中のログハウスは外壁塗装が始まりました!
滅多に雪が降らないログハウスの現場でも雪を掃いてからの作業開始です🧹
バルコニーの手摺が取付けられました。
手摺の部材はログ材と一緒にフィンランドから輸入されています。
こちらも後ほど塗装します。
家の中も着々と工事が進んでいます🔨
次回もお楽しみに(^_-)-☆
昨日は二十四節気のひとつ、「小寒」でした🥶
厳しい寒さが続いていますので、風邪を引かないようお気をつけください🤧
さて、本日より建築中のログハウスの工事が再開です🏠
年内の工事の様子をお届けします!
隙間部分にはしっかり断熱材を詰めています。
トリムボードは隙間の目隠しの役割もしています。
角に付いている四角いコーナーピースがアクセントになってお洒落な窓廻りを演出していますね(^_-)-☆
これから、内部の建具や棚の取付け等に進んでいきます🔨
お楽しみに(^_-)-☆
恒例になりましたが、今年も1月2日(日)~5日(水)までの期間、山陽百貨店様新春初売りに【ホンカ姫路】も参加させていただいております。
ホンカ姫路モデルハウスの営業は、1月6日(木)からです。
複数の感染症対策をし、薪ストーブに火を入れて皆様のお越しをお待ちしております。
本年もご愛顧よろしくお願い申し上げます。
※薪ストーブで一番暖かさを実感できる『熾火』(おきび)の状態です。薪ストーブの前で炎を見ていると、体の芯から温まります!
是非、体験にお越しください!
一昨日から寒波の影響で冷え込んでいます。((+_+))
各地で雪が積もっていますね⛄お車の運転や転倒にお気をつけください。
今年の営業最終日になりました。
今年はなかなか薪ストーブが必要な寒さにならずX’masも過ぎていましたが、年末の寒波でようやくホンカ姫路のモデルハウスでは、薪ストーブに火を入れました🔥🔥🔥
燃えやすい細い木材の間に着火剤を入れて点火します。
段々火が燃え移っていきます。
実は、炎が燃え上がっている時よりも、このあと広葉樹の薪が炎を出せずに真っ赤に輝き始める『熾火』(おきび)の状態が、遠赤外線効果で体の芯までポカポカしてきます🔥
本物のログハウスに使っているログ材は保温効果があり、火が消えてからも室内はほっこりと暖かいです。
近年、薪ストーブの需要が高まっています。
来年は是非ホンカ姫路モデルハウスに薪ストーブ体験をしにいらしてくださいませ☺お待ちしております。
年始は1月6日(木)より通常営業いたします。
今年もお世話になり、ありがとうございました!
来年も良いお年になりますようお祈り申し上げます。
2021X’mas ホンカ姫路モデルハウスではデンマークの陶磁器メーカー『KELHER』キャンドルハウスで飾り付けをしています。
北欧フィンランド産の木材でつくられた『HONKA』オリジナル階段の優しい木の素材と真っ白な『KELHER』の陶磁器の素材が、北欧の雰囲気を醸しています。
北欧の雰囲気を楽しみにモデルハウスに是非お越しください!
2021年のカウントダウンが始まりましたね。
今年の建築業界はウッドショックから始まって、半導体不足による製品の欠品やコンテナ不足、アメリカの物流混乱による遅延など・・・大きな影響を受けています。
政府自民党には、新型コロナウィルスの影響が深刻になってきた住宅業界に対して、一刻でも早くこの状況が改善できるように対策をお願いしたいですね。
さて、建築中のT様邸は木製サッシの取り付けが始まりました。
レーザー測定機器で水平垂直を出して、木製サッシを取り付けます。
リビングの吹抜けです。天井高が一番高いところで6mあります。
圧巻ですね!
2階ロフトからリビングを見たところです。
照明の配線工事も進んでいます。
バスタブからの絶景です!日々の疲れも飛んでしまいますよね(*^_^*)
※窓サッシは仮り置き状態です。
テラスドアの外はウッドデッキを施工予定です。
2階の洋室はドーマーを設置したので天井が高くなり、広々とした空間になりました。
屋根のアスファルトルーフィングが貼られました。屋根仕上げも段取りしています。
※煙突部分、ドーマー部分は、施工途中の仮り止め状態の写真です。この後仕上げ工事をします。
ドーマーや妻側の壁に耐久性のあるデュポンタイベックシルバー透湿防水シートを貼りました。
間仕切り壁や床張へと進んでいきます。クリスマスが近づき夜も雰囲気抜群です。
次回のブログもお楽しみに(^_-)-☆
先日神戸港に到着したログ材が現場に運び込まれ、
ログ材の良い香りに包まれて、いよいよログ積みが始まりました!
屋根下地(野地板)が張られました。
薪ストーブの煙突下地も完了しました。
ドーマーはお部屋の採光性を高め、
天井が上がるので広い居住スペースを確保することができます(^^)
これから、室内工事や屋根工事が進んでいきます。
お楽しみに(^_-)-☆
ホンカ フィンランド工場で密封されたコンテナのロックを開封する瞬間です。
コンテナを開けた瞬間、フィンランドのポーラパインの香りが港いっぱいに広がります。日本にいながらフィンランドの空気を感じることができる感動の瞬間です。
防水シートに包まれパレットにのせられたログ材をコンテナから丁寧に引出します。
ホンカ姫路では、国際港湾都市神戸に近い立地のため、コンテナからのログキットの搬出作業は、舗装された地面で安全な作業ができ、フォークリフト、大型クレーン等の施設が充実した港湾施設の中で行っています。
地面が舗装されているため、天気の影響で泥汚れ等の心配もなく、危険な作業が安全第一でできます。
40ftのコンテナの奥には、フィンランドからの長旅を終えたログ材が入っています。
少しづつ安全を確認しながら引き出していきます。
コンテナから引き出して、仮置き場に運びます。
全てを搬出してログキットのチェックをします。
港湾施設の大型クレーンで、輸送トラックへ積込みます。
神戸から建築地まで、トラック10台に分乗して運ばれます。
お客様の『ホンカ・ログハウス』が、9月30日にフィンランド・コトゥカ港を出港し、ロッテルダム港で国際大型コンテナ船に乗り換え、先月下旬に神戸入港、無事船旅を終え、神戸港でお迎えをしてきました。
全世界のコロナ禍の中、お客様がずっとずっと心待ちにされている日本まで無事に到着できたことに感謝し、ご尽力くださったすべての方々に感謝するとともに心から深くお礼申し上げます。
お客様ご家族との幸せな生活を夢見て、遥か遠い北欧フィンランドから運ばれてきた『ホンカ・ログハウス』
旅の最後・お客様宅まで大切に心を込めて安全に運ばせていただきます。
HONKA JAPAN Official Dealer Blog