今回の施工例は自然を満喫できる立地に建てられたログホーム🏡

静寂の森を入っていくと、スカンジナビアンレッドの外壁のログホームが現れます!




お施主様のこだわりの詰まったコテージ。
続きは「ホンカ姫路」HPの施工例をご覧くださいませ!
今回の施工例は自然を満喫できる立地に建てられたログホーム🏡
静寂の森を入っていくと、スカンジナビアンレッドの外壁のログホームが現れます!
お施主様のこだわりの詰まったコテージ。
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建築中のログハウスは内装工事が終わり、
外回りのウッドデッキ工事が行われました🔨
ウッドデッキの脚となる束柱を設置していきます。
ウッドデッキを水平に設置するために計測しながら設置していきます。
束材の上に水平に設置する根太といった部材を先にビス止めし、
水平に設置できることを確認してから最後に束柱をビスで固定していきます。
床板を張り、幕板やコーナーキャップ、ステップなどを取り付けます。
東面のダイニングとリビングから出られるデッキ
ウッドデッキの奥行が3mありますので、
内(ダイニングリビング)と外が繋がって、より広く感じられます☺
ウッドデッキはL型になっています。
南面はリビングとバスルームから出られます。
夏はバスタイムの後にデッキで風に吹かれるのも気持ちよさそうですね🌬
コロナ禍をきっかけに在宅勤務が増え、働き方が多様化し、それに合わせてライフスタイルも柔軟に対応できるようになってきましたね!
生活の拠点を都市郊外の自然豊かな地域に移して、必要な時に都市に出社するスタイル。 自然の中で暮らしながら仕事ができるスタイルが主流になってくれば、豊かな生活が過ごせますね。
ワーク・ライフ・バランスって大切ですよね!
さて、先日キッチンと洗面ドレッサーが設置されました。
キッチンは家具屋さんの造作です。
シンクと水栓はアメリカKOHLER社製です。
IHヒーターと電気オーブンはドイツのAEGの製品です。
レンジフードはアリアフィーナのGiglio、モダンにもナチュラルにも合う逸品です☺
ホンカログ材はじめ海外から輸入したもので造り上げたこだわりのオーナー様のお家。コロナ禍のこの時期に、少しの遅れで完成できたことは、奇跡的だと思います。
ダークカラーを使うことによって、ほっこり過ぎない締まった空間が生まれますよね!
経年変化でログが飴色になった時も楽しみです!!
シャワー室の設備機器が取り付けられました。
こちらもすべてKOHLER製品です。
丸い台座のレバーはシャワーの切り替えと混合栓です。
おしゃれなデザインですね🚿
そして、バスタブ🛁の脚が取付けられました!
実はこちらの取付けは・・・
KOHLERの方が「二度と取付けしたくないでしょ💦」とおっしゃったくらい
大変だったようです(^-^;
鋳物ホーローの180㎏のバスタブに1個5㎏ほどの脚、取付用の穴が開いているわけではなく、
カーブに沿って固定する仕組みだそうです。
割ったり、傷つけたりしないように慎重に慎重に作業をされたそうです(;^_^A
無事に取付けが終わり良かったです!
洗面ドレッサーも設置されました。
こちらも家具屋さんの造作です。
アンティーク家具のようですね☺
水栓とボウルはKOLHER社製です。
バスルームの天井と壁はウォルナット色に塗装したのでLDKとはまた違った雰囲気になっています。
バスタブや床のタイルと塗装されたログ壁がマッチして、
ヨーロッパのヴィラのようなラグジュアリーな空間になっています。
家具が入るのが楽しみです!
次回はウッドデッキ施工です☺
兵庫県淡路島の西海岸に広がる五色浜は、ロマンチックな風景が楽しめる淡路サンセットラインのドライブコースにあり、美しい海と夕陽と数々の名勝が魅力の観光スポットです🌊
そんな五色浜の見える場所に建つログハウス🏠のオーナー様宅に
「VALO40」を検討されているお客様と一緒に訪問させていただきました🚗
「VALO40」
快く見学させていただき、ありがとうございました!
お施主様宅で発見した「SISU」
「SISU(シス)」とはフィンランド人やフィンランド人の気質を説明するもので、犠牲があってもやるべきことをやるという哲学を表しているそうです。
つまり、信じられないようなことを数多く成し遂げる、フィンランド人を際立たせる、不屈の精神だそうです。
また、フィンランドが世界一幸せな国と言われるのは、シスのシンプルな暮らしや自然を愛する心が、心身ともに健やかにしてくれるからかもしれません☺
エスプレッソマシーンでコーヒーを淹れていただきました☕
コーヒーを飲みながら、海と夕陽を眺める・・・至福の時間でしょうね☺
お施主様はコーヒー☕とパニーニ🥪(イタリア生まれの温かいサンドイッチ)のキッチンカーを始められるそうです🚙
淡路島にお越しの際は是非☺
建築中のログハウスのシャワー室のスライドドアが取付けられました。
アメリカKOLHER社の製品です。
枠の存在感がなく、スッキリしたスタイリッシュなドアです。
こちらはバスタブ🛁の脚です。
取付に特殊な工具が必要だったようで、
工具を購入後、取り付けることになりました(:_;)
こちらの脚、よく見ると鷹の足が珠を掴んでいます。
これは「ball(珠) and claw(爪) feet」といって、「幸せを運んできてくれる」という意味があるそうです。
古代、中国では縁起の良い竜が珠を掴んでいるデザインだったそうですが、東インド会社が中国と貿易するようになり、ヨーロッパで取り入られるようになって、イギリスでは王の象徴であるライオンの足へと変化していき、さらに海を渡ってアメリカに伝わるとアメリカのシンボルの鷹の足へとデザインが変化し発展したそうですよ☺
ステキですね💛
外装では…
水切りや雨樋が取付けられました。
See you!
建築中のログハウスのバルコニーからの景色。
春の息吹を感じますね☺
自然のエネルギーを感じて、パワーをもらえそうです!
さて、先日届いたバスタブやシャワーパンを室内に搬入しました。
足場を設置して搬入です。
バスタブは180㎏、シャワーパンは90㎏です。
6人がかりで慎重に運び込みました。
バスタブ🛁は猫脚が付くのですが、まだ到着していませんので
仮置きの状態です。
そろそろアメリカ東海岸の工場から、ロサンゼルス港経由で東京港に到着する頃です。
バスタブから景色を眺められるように窓の位置や高さを検討しました。
バスタブ用水栓は、クラシックで優雅さがありますね。
立ち姿も美しいです。
オーバーヘッドシャワーや混合栓もKOLHER社のものです。
トイレも日本にはない独特のデザインです。
クラシックでエレガントですね✨
トイレットペーパーホルダーとタオルバーです。
海外のホテルのようです!
ヨーロッパにお住まいになっていらっしゃった経験がおありで
審美眼のあるお施主様のさすがのセレクトの数々です!
次回はキッチンや洗面台の取付け、そして外構工事へと移っていきます。
完成が楽しみです!
花冷えの中、はるばるアメリカ東海岸から到着した人気のKOLHER社の水廻り製品を搬入しました。
住宅ブームに沸くアメリカの五大湖の近くの工場でオーダーで製作し、西海岸のロサンゼルス港までトラックで輸送。何か月もの間、港で足止めされて、ようやく日本に到着しました。
ホンカ姫路は、アメリカのコーラー社の正規ディーラー。
戸建住宅のお客様はじめ県内外のリゾートホテルにも納入しております。モデルハウスもコーラー社の製品を使用していますので雰囲気をご覧におこしください。
無事に荷下ろしが完了しました。
長旅お疲れさまでした🚢
枕木をデザインしたガーデンパン。朽ちた感じがログハウスに似合いますね。
実はコンクリート製です。
ダイニングとリビングのシャンデリアです。
玄関ポーチ灯も取り付けました。
バルコニーからの眺めです。最高ですね☺
基礎部分の石が施工されました。
野趣あふれる石積みの天然石。
次は搬入された設備機器の設置の様子をお届けします!
今年も桜が満開になりました。姫路城は他府県ナンバーの観光客でいっぱいです。
ホンカ姫路モデルハウスの近くの公園も満開で、お花見の家族連れでいっぱいです。
ホンカ姫路のモデルハウスは、神戸方面からは姫路バイパス市川ランプを下りて北へ車で3分、赤穂方面からは姫路南ランプを下りて約5分の便利なところにあります。
姫路には、姫路城、書写山、手柄山公園、夢前川沿いはじめ桜の名所が多くあります。
お花見とホンカモデルハウス見学を兼ねて是非ホンカ姫路におこしください。
桜の名所のご案内もさせていただきます!
新築されてから年月が経ち、今の設計で十分に楽しまれご満足されておりましたが、ある日今回取り替えた照明器具と出会われ、そのデザインを活かしたイメージに変えたいとのご相談をいただいておりました。
この度、ようやく長年のイメージが実現できたとお喜びのお言葉を頂戴しました。
リフォーム前は、玄関正面にお子様の絵を飾れるように壁をつくっていました。※スポットライトで絵を照らすようにしていました。
また、階段の昇降が玄関より直接見えないように設計していました。
この壁を撤去して、新しい手摺りを取付けました。
ホンカの美しい曲線のデザイン階段が視線に飛び込んできて、2階ロフトまでの広い空間が広がるようになりました。ロフトのトップライトからの明かりも届き解放感抜群になりました。
階段に取り付けたのは海外の有名なデザインの照明器具です.※組立てに時間がかかってしまいましたが(笑)
廊下のダウンライトも取替えました。
吹抜のあるリビングのダウンライトはISAMU NOGUCHIのペンダント照明に交換
オーナー様は、お住まいになられながら、かっこよくて住み心地の良いモノを目指して、めちゃくちゃ検討し続けられていました。リフォームが終わって、新築気分を体験できたとワクワクドキドキ! しておられ、すごく感動されていました。
ホンカ姫路(ビー・コンフォート)は、これからも快適な(BeComfort)暮らしのお手伝いをさせていただきます。
タイル貼り&石積み、シャンデリアの取付けをしました🕯
バスルームの床タイルは、異形状の4種類のタイルを組合わせて貼っています。
まるで、ヨーロッパのマテーラのホテルにいるような錯覚を覚えるほど、センスが良いバスルームに仕上がると思います。
バスタブ、水栓、シャワールームを積んだ国際大型コンテナ船は、現在、太平洋を航行中で、来月中旬に入港予定です。
歴史的建築物のようなエイジング感と重厚感がありますね~✨
こちらはシャワーブースの壁タイルです。
アンティークのティンタイル(セラミック)です。
さりげない華やかさがありますね✨
こちらは石積みの壁です。
天然石の重厚感がありますね‼
続いて、リビング吹抜けのシャンデリアです。
重さが22㎏あります😲
オーナー様のログハウスは、夜の帳が下りると天の川のトンネルがきれいに見える場所に建っています。
室内は華やかなシャンデリアで飾られ、ヨーロッパのセンスのいいリゾート空間。
どっしりとしたログや重厚な木製サッシにもよくマッチしています。
ダイニングテーブル上のシャンデリアです。
これらのシャンデリアは、オーナー様がヨーロッパにお住まいの頃のイメージを基に一つ一つオーダーで製作されたものです。
伝統的なスタイルの真鍮パーツやクリスタルパーツをヨーロッパから取り寄せ
シャンデリアを知り尽くした職人さんが手作業で一から組み上げ製作されました。
主寝室のシャンデリアです。
窓からは、山々が見下ろせます。
間接照明もいいですが、このような目でも楽しめる見せる照明もステキですよね🕯
建物の雰囲気を醸し出すのに大きな役割を果たしていますね☺
余談ですが、先日、築20年ほどのオーナー様のお宅にお邪魔したのですが、ログが飴色に変化して、それが味わいとなり、風格が感じられ、感動すら覚えました。一般的な住宅なら、20年も経てば、古くなったなぁ~と感じますが、ログハウスは経年変化を楽しめ、価値がどんどん出てくる建物なんだと改めて感じました🏠
最近は、ビンテージマンションや古民家が人気で、古いものを自分たちでメンテナンスして大切に使うという考え方が日本にも定着してきてるように感じます。時が経つほど味わいを増す『本物のログハウス』。これから更に需要が高まるのではと感じています☺
オーナー様のセンスの詰まったログハウスも時間の経過と共ににどんどん輝きが増して趣のある建物になっていくと確信しています!
完成が楽しみです。次回もお楽しみに(^_-)-☆