ビー・コンフォート、ホンカ姫路モデルハウスでは、
お客様に少しでも安心してモデルハウスにお越しいただけるよう
新型コロナウイルスを含む感染症の予防および拡散防止対策として
モデルハウス内に二酸化塩素除菌薬と空中除菌高濃度プラズマクラスターを設置しました。
もともと
弊社モデルハウスで使用している天然木のログ材は、家になってからも生き続け、呼吸し続ける調湿能力が備わっており、いつも室内を清々しく保っています。
木の湿度調整作用は、室内を理想的な湿度に保つことでアレルギーの原因となる、カビやインフルエンザウイルス、ダニの発生を抑制します。
さらに静電気を発生させない天然木の家は「ダストアレルギー 」等の心配も軽減でき、人に優しい室内環境をつくりだしています。
以上の内容に加えて、誰にでもできる基本的な追加対策を取り入れました。
二酸化塩素を発生する薬品は、空間に浮遊する細菌、ウイルスを除去し、カビ育成を抑制し、その機能を低下させます。
プラズムクラスターも、空間に浮遊するカビ菌を除菌し、
浮遊ウイルスの作用を抑える等の効果が望めます。
吸い込んで分解するストリーマ搭載空気清浄器を設置
飛び出すアクティブプラズマイオン搭載です。
プラズマ放電の一種であるストリーマが有害化学物質を分解。その分解力はおよそ100,000℃の熱エネルギーに匹敵します。
また、ドアレバー、階段手摺りは時間を決めて定期的に菌を行います。
従業員も外出から帰った際は、丁寧な手洗いを行っております。
一人一人が、相手のことを思って、自分ができる基本的なことを実行していこうと思います。