人間工学から生まれた椅子

今日は人間工学から生まれた世界初のバランスチェアをご紹介します!

こちらの変わった形の椅子は「Variable Balans(バリアブルバランス)」と言う名前の椅子です。

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ノルウェーのデザイナー、ピーター・オプスヴィックによってデザインされた世界で初めての人間工学から生まれた椅子と言われています!

ピーター・オプスヴィックは皆様お馴染み「トリップトラップチェア」をデザインしたデザイナーでもあるんですよ。

Tripp Trapp 120330-2679 Lava Orange

 

 

 

さてこのバリアブルバランス、座り方はこんな感じ。

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椅子に座っているだけで健康な体を作れると言われています◎

また育ちざかりのお子様にとっては、正しい体の成長を促し、学習効果を高める理想の椅子なんだとか!

 

 

具体的な効果はこんな感じです…

 

『Conectration(集中)』

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垂直に肘をつくことで生まれる自然なS字型姿勢は血液循環を良くし、思考力と集中力を高めます。

 

『Actuive(動き)』

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従来の椅子には見られない動きのある座り方は体の自然な動きを促し、どんな姿勢も樂にとることができます。

 

『Rlaxation(リラックス)』

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足をフットレストに置いたり、ロッキングしたりと座り方は自由自在。お気に入りの座り方でリラックスできます。

 

 

人間工学なんて難しい言葉はちんぷんかんぷんな私ですが、何だかこの椅子の座り方「何かが違う!」と言うことだけは理解出来ます(笑)

 

一家に1つあると何だか面白そうですね^^

カラーバリエーションも豊富なのできっとお好みのカラーに出会えるはずですよ~!

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清水

 

ログハウスのオーネスト ホンカ岡山南

http://www.honest-log.co.jp

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