ホンカ・ログハウスの工事現場には一般住宅と違い
家を構成するほとんどの部材が最初に届きます。
このように、ドッサリと・・・
ホンカの部材は、ログ材はもちろんの事、床・壁・天井板、ドアや窓、幅木などなど・・・
すべてが「Made in Finland」です。
フィンランドで加工された部材は、コンテナ船にて日本に届きます。なので最初からドッサリと現場に届くのです。
ではなぜホンカは「Made in Finland」にこだわるのでしょうか?
それは、木材の「質」に答えがあります。
【断熱性能が高い】
寒冷地帯のフィンランドで育つ木材は、「年輪同士の間隔が狭い」のが特徴です。
年輪同士の間隔が狭い ↓ 木材の密度が高い ↓ 断熱性能が高い
と、住宅にとても適した木材です。
【美しい木目】
フィンランドには山が少なくほとんどが平坦地です。
なので多くの木々が均等に太陽の光を浴びることができるので、
年輪が綺麗な同心円状になり「美しい木目」を持った木材となります。
そんなこだわりの木材で構成されるホンカ・ログハウス。
一度モデルハウスで体感してみてはいかがでしょうか?
高宮
ログハウスのオーネスト ホンカ岡山南