8月7日 『BBインテリア情報』No.7~キッチン編~

こんにちは。渡邉洋子です。

4日ぶりです!

前回の続きで、「TOTO」さんの【CRASSO(クラッソ)】の

レイアウトを紹介したいと思います。

 

【レイアウト】

キッチンはほとんど、同じ形と自分では思っていましたが、調べていくと

いろいろなタイプがあることに驚きました。

ここでは、数点紹介したいと思います。

 

●I型・I型スリム

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シンクと調理機器が壁に向かって横に並ぶ、シンプルなレイアウト。

体の向きを変えず変更移動で調理を行えます。

 

●L型

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シンクと調理機器とを、コーナーを挟んで直角の市に置くレイアウト。

調理スペースが広く取れます。

 

●フラット対面型

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カウンターに段差がない対面レイアウト。家族やゲストが自然と周囲に集うコミュニケーションがとりやすいプランです。

 

●クリスタルバーカウンター型

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リビング側に一段低いバーカウンターを設けた対面レイアウト。

くつろぎの時間が過ごせます。

 

●セパレート型

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コンロカウンターを壁面に、シンクカウンターを対面式に分けた開放的なレイアウト。

シンクとコンロのカウンターを分けて設置することで、限られた間口でも対面式にできます。

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前回紹介いたしました、2012年施工 D様のキッチンも

こちらのセパレート型を使用しております。

 

そして、いろいろなレイアウトがあるなか、

私、渡邉のお気に入りのレイアウトがこちら!

●A型

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L型プランのコーナーを三角形に広げたA字型レイアウト。

この形の良さはズバリ!

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まな板に向かって調理しながら、火加減の確認も立ち位置からほとんど、移動することなく調理可能です。そして、左右にも奥行にもゆとりがあるので、目と手が行き届き、作業スペースを余すことなく使えます。

デザインもさることながら、機能性にもすぐれているので、角の狭いスペースを有効活用できるこのレイアウトは一押しです!

 

そのほか、オリジナルレイアウトや、足腰への負担を減らす、高さ低めのキッチンなど、いろいろ対応可能となっております。

みなさまの気になるレイアウトがありましたでしょうか?

少し長くなってしまいましたので、カラーバリエーションは次回(8/11)のブログにてご紹介させていただきたいと思います。

カラーバリエーションも豊富なので、今からご紹介が楽しみです!

 

本日はレイアウトをご紹介させていただきました!

また、次回、「カラーバリエーション紹介」にてお会いしましょう!

洋子

渡邉洋子

 

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