みなさん、こんにちは。 よしかね です。
今日は朝から雲が多く、午後からは雨降りの山中湖です。
前回に引き続き、今日の富士山はまた次のチャンスのお楽しみとなります。(まさか、白くはなっていないと思うのですが・・・)
ログハウスの歴史を簡単に振り返ってみようと思います。
マシンカットログハウス(機械で均一に製材したログ材を使用して建てられるログハウス)は、1950年代に北欧・フィンランドで誕生しました。ホンカは昨年55周年を迎えました。
ハンドカットログハウスより施工しやすく工期も短くできます。
北欧らしい現代的なスタイルが住宅としても受け入れられるようになりました。
ログハウスが現在のスタイルになったのは1900年代の半ばで、比較的新しいタイプの建築といえます。
日本では1980年代に丸太小屋がクローズアップされ、ログハウスブームとなりました。
各地でログスクールが開催され、ログビルディング技術を習得した方たちが日本でプロのビルダーとして活躍し始めたということです。
当時ログハウスは別荘や店舗として建てられ、住宅として注目されるのはそれから後となります。
高性能の住宅として注目されているログハウスを実際にご覧になってみませんか。
ここ山中湖ホンカデザインセンターではみな様のご来場を心よりお待ちしております。 よしかね でした。
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