カテゴリー別アーカイブ: 施工現場レポート

フィンランドを出荷しました

4月下旬にログ材が横浜港に向け出荷されました。

フィンランドは地面に雪が少し残っていました。

ログ出荷

ログ出荷

↑ コンテナに部材を入れるところです。

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ログコンテナカギWP_20170419_10_16_11_Pro

↑ 最終確認をしコンテナを閉めボルトのような鍵を付けます。

こちらは日本での荷下ろしの際はじめてカットし外します。

大工さんが行うことが多いですが、力にあるお施主様が記念にカットすることもあります。

 

設計 植松

大きな棟木

現在施工している建物の2Fに上がりますと棟木の大きさに目がいきました。

棟木とは屋根の骨組の頂部(一番高い位置)に用いられる部材です。

構造的には屋根荷重を小屋束(今回のプランはログ壁)から梁へと伝える役目を果たしています。

プランニングの際に棟木の寸法も検討しますが、建物の間口も広いので実際450(45cm)ある材を目にするとその大きさを改めて感じました。

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↑ 吹抜け部分は仮床を造り施工します。

仮床が取れるととても広い吹抜けとなりますので楽しみです。

設計 植松 香織

(現場状況)ログ組が進んでます

フィンランドから届いたログの小口にはA通りの1段目 (A-1 A-2 B-1・・・) など番号の紙が貼ってありますので、組みやすいように部材を仕分けし、ログ組をはじめます。

気密・水密性を向上させましたホンカが独自に開発したカーブノッチや、ノッチ部分の施工への配慮につきましては横浜のモデルハウスにお越しの際ご説明したいと思います。

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本当に沢山のログ材が並びきれいでした。

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箱根ログ組

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傾斜地で基礎が高いので1F部分のログ組の途中でも下から見ますととても迫力がありました。

慣れた大工さんが一緒に施工しているのですが、離れた場所から見ていても抜群のチームワークの良さを感じました。

今後は2Fの床組をしさらにロフト部分もログ組がありますので1つ1つ形になっていくのが楽しみです。

設計 植松 香織

(現場状況) 港での荷下ろし、現場へのログ材の搬入

フィンランドから到着しましたコンテナから港で部材を一旦出し、先に使用する部材を仕分け10t車に乗せかえ現場へ運ぶ準備をしました。

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いよいよ現場へ搬入です。10車は大きなトラックなので搬入や荷下ろしは大変な作業となります。

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最初に使用するログ材を先に搬入しますが、ログ材だけでもかなりの梱包数です。

いつものメンバーで慣れている職人の集まりですが、安全に荷下ろしが終わり安心しました。

施工状況(神奈川県内 伐採・基礎工事中)

建築場所には沢山の高木の樹木がありましたので、伐採から始まりました。

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傾斜地基礎

傾斜に合わせ整地を行います。

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鉄筋も組終わり型枠の形状も出来てきますと、建物の大きさが徐々にイメージが出来てきます。

地縄や基礎が出来た段階で、小さいお家と言われるお客様が多いですがログが建ちあがり屋根がつきますとこんなに大きなお家になってと喜びのお言葉を聞きます。

基礎で大きく見えますとログ組後はさらに楽しみですね。

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設計 植松 香織

現場造作のお打合せ

都内の現場は完成に向け進んでおりまして、現場造作します傘置き兼収納、ウォークインクローゼット、洗面台周りのタイルやモザイクタイルの貼り方につきましてお打合せをしました。

現場造作

国立ログ

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足場が取れますと外観がよく見えてきますので楽しみです。

10月にはお施主様のご厚意で完成見学会をさせて頂けますので、別途ご案内したいと思います。

設計 植松 香織