さくらにまつわること(ヤマザクラの床・千鳥ケ淵・いきものがかり♪)

関東は厚い雲に覆われてますが桜が満開となりました。

ソメイヨシノがよく知られていますが、若葉が赤みを帯びているヤマザクラの木は床板としても利用されています。ヤマザクラの床

主張しすぎず穏やかな ↑ 杢目が特徴です。

都内では皇居の桜の一般公開も4/3まで延び、皇居周辺や千鳥ケ淵は花見に訪れる人でにぎわっています。

2F建てのオープンバスに乗りますと桜のトンネルをより近くで体験することが出来ます。

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本当に手が届きそうです。

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周辺には国賓をおもてなしする為の迎賓館があるそうで、建物は明治に建築された国宝で外観はベルサイユ宮殿のようだそうです。昨年までは夏の10日間のみ抽選で見学が出来たそうですが今年からは、多くの人に見ていただけるよう可能な限り通年公開の実施がきまったそうです。

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そして東京駅に到着です。

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東京駅は100年前の姿に復元されまして、2017年の完成に向け現在は広場に大規模な歩行空間とロータリーをつくってます。

本日は海老名市に打合せに行ってきまして、小田急線の海老名駅のホームに降りますと ”さくらひらひら~~♪” のメロディーが流れてるのに気づきました。いきものががりの出身地なのですね^^

設計 植松 香織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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