(現場状況)ログ組が進んでます

フィンランドから届いたログの小口にはA通りの1段目 (A-1 A-2 B-1・・・) など番号の紙が貼ってありますので、組みやすいように部材を仕分けし、ログ組をはじめます。

気密・水密性を向上させましたホンカが独自に開発したカーブノッチや、ノッチ部分の施工への配慮につきましては横浜のモデルハウスにお越しの際ご説明したいと思います。

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本当に沢山のログ材が並びきれいでした。

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箱根ログ組

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傾斜地で基礎が高いので1F部分のログ組の途中でも下から見ますととても迫力がありました。

慣れた大工さんが一緒に施工しているのですが、離れた場所から見ていても抜群のチームワークの良さを感じました。

今後は2Fの床組をしさらにロフト部分もログ組がありますので1つ1つ形になっていくのが楽しみです。

設計 植松 香織

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