ヤニ取り。

こんにちは。
ホンカ中九州 / フォレスト・ブルーの小寺です。

今回はログハウスで暮らすうえで必要なメンテナンスのひとつ、ヤニの除去についてお話します。


自然素材である木の特徴として、樹液があります。

樹液は傷をふさいだり、虫や菌の侵入を防ぐ役割を持っています。

ホンカのログホームに使われるログ材は、北極圏に近い高緯度に生育しているポーラーパイン(松の仲間)を使用しています。

ホンカのログ材からも、気温が高くなると固まっていた樹液(松脂)が温められて表面から染み出してくる事があります。

ヤニ自体は人体に悪影響はありませんが、柔らかい状態だと衣服等に付着したり、外壁の塗装が剥がれやすくなってしまう事もあるので、再塗装をする前に取り除く必要があります。

ヤニを取り除くにはヤニ取り剤等を使用して拭き取るか、固まっている状態のヤニを剥がし取る方法があります。


弊社展示場兼オフィスの外壁。

北西に面した外壁は、日光が当たらない事もありヤニがほとんど染み出していません。

逆によく日光が当たる南東に面した外壁。

夏の間に染み出したヤニが、寒さで固まっています。

見た目もよろしくありません・・・

という事で、久々にヤニの除去作業を行いました。

今回は金づちとヘラを使って剥がし取りました。

1か所ずつコツコツと剥がし取っていきます。

塗装も剥がれて跡が目立っています。

ここから外壁をきれいに洗浄して、再塗装を行いました。

見栄えも良くなり、再塗装をした事で外壁の劣化を防ぐ事も出来ます。


自然素材である木を使って建てるログハウスならではのメンテナンスであるヤニの除去作業。

普通のお家と違い煩わしく思えますが、上手にメンテナンスを行っていけば大切なお家を長持ちさせる事が出来て、メンテナンス自体も楽しむ事が出来るのがログハウスの魅力のひとつです。


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 顔写真-H200-1.jpg


小寺

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ホンカ中九州
株式会社フォレスト・ブルー

代表取締役:本田 安明

〒861-3206
熊本県上益城郡御船町辺田見485
TEL:096-281-7810
ホンカ中九州HP:https://honka.jp/nakakyushu/
フォレスト・ブルーHP:http://www.forestblue.co.jp/
E-MAIL:info@forestblue.co.jp
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薪ストーブ、始めました。

こんにちは。
ホンカ中九州 / フォレスト・ブルーの小寺です。

今週に入り東京では3年ぶりの木枯らし1号が吹き、本格的に冬到来となりました。

ここ熊本も先週までの夏日から一転して急激に冷え込み、ついに薪ストーブの出番がやってきました。


薪ストーブの火入れの前に、まずはガラス面の掃除から。

揺らめく炎をクリアに見たいので綺麗にしておきます。

焚き付け用の木材と少々の新聞紙をセットして、今春以来の火入れ。

久しぶりでしたが無事に1回で成功。

徐々に太い薪をくべていき、順調に火を育てていきます🔥

ぼ~っと30分くらい眺めていたい。

そんな誘惑に負けそうになります。

久しぶりなので空気の調節は勘が鈍っていましたが、最終的には15cm角×30cmほどの太さの薪をくべて、熾火(おきび)の状態に持っていきました。


展示場兼オフィスに設置してある薪ストーブは、HETA社のノルン (ソープストーン+オーブン) です。

ノルンは背面のレバーで簡単に空気の量を調節でき、世代を問わずに薪ストーブを楽しむ事が出来ます。

天然石のソープストーンは、薪の燃焼時に出た熱を蓄えて時間をかけてゆっくりと放熱するので、朝出社した時も室内がほんのりと暖かい状態です。

オーブンは200℃以上に達するのでピザ等も作れます。

ログハウスの見学にご夫婦やカップルで来場されて薪ストーブを目にされると、初めは男性の方が強く興味を持たれますが、オーブンで料理が出来ると分かると女性の方が強く興味を持たれる事が多いです。

展示場兼オフィスでは、たまに焼き芋を作ります🍠

タイミングが合えば、ご来場いただきましたお客様にもお出ししております。


これからの季節に展示場兼オフィスにご来場いただきますと、ログハウスの蓄熱性・断熱性だけではなく、薪ストーブの輻射熱による陽だまりのような心地良い暖かさも実感していただけます。

揺らめく炎をぼ~っと眺めるだけでも楽しいですよ。

運が良ければ焼き芋もあります🍠


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小寺

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フォレスト・ブルーの看板

こんにちは。
ホンカ中九州 / フォレスト・ブルーの小寺です。

前回は弊社の旧展示場を移築して、オーナー様邸に生まれ変わったお話をご紹介しました。

実は旧展示場の移築だけではなく、旧展示場の敷地内に建っていたポスト&ビームのミニログも同じオーナー様邸に移築され、旧展示場の横に建っていたミニログは今月オープンのM様邸に移築されました。

旧展示場で使われていて残された看板類は、現展示場兼オフィスに設置しました。


国道に向けられていた白い大きな看板。

今は展示場兼オフィスの敷地にあります。

同じく国道沿いに建てられていたホンカの看板も展示場兼オフィスに。

旧展示場の玄関横のプレート。

今は展示場兼オフィスの玄関横に。

旧展示場のわずかな残り香です。


2019年に現展示場兼オフィスが完成した当時、看板は設置していませんでした。

現展示場兼オフィスは国道から1本入った道の奥にあり、分かりやすい国道沿いの旧展示場にお客様が来場される事が多かったため、距離にして200m程度ですが頻繁に行き来しながらご来場のお客様と打ち合わせ等を行っていました。

完成から約1年半後に表札を設置しました。

意外なことに、完成から約1年後に表札よりも早く裏手側に看板を設置していました。

現展示場兼オフィスの裏手側には川沿いに堤防の道があり、ほとんど車が通らないのでウォーキングやお散歩、ジョギング等を楽しまれる方がよくいらっしゃいます。

私も天気が良い日のお昼休みには、昼食をウッドデッキで食べていました。

通りかかった方からたまに声を掛けれられて挨拶を交わしたり、軽くお話もしました。

「何をやっている所ですか?」
「お昼が食べれるお店ですか?」
「鯉は食べられますか?」

看板を設置していなかったので認知度が低く、何をやっている所か知られていませんでした。

「ログハウスを建てているお店なんですよ。」
「お昼休みでコンビニのパンを食べているだけですよ。」
「鯉は食べられませんよ。」

と答えると、残念がられる方も中にはいらっしゃいました。

川沿いの道には通行人が思ったよりも多く、珍しいログハウスを眺める方も多いため、裏手側に看板を設置する事になりました。


「鯉は食べられますか?」という唐突な質問。

実はその質問をされた方々は、現展示場兼オフィスが出来る前の事を知っていらっしゃる方々でした。

現展示場兼オフィスが建つ前には、なんと!120坪の大物ハンドカットログハウスが建っていました。

鯉料理屋を含めて約35年ほど営業されており、地域では有名なお店だったそうです。


そんな歴史のある鯉料理屋から、なぜログハウスの工務店に⁉

理由はまたの機会に。


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小寺

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ログって移築できるんです!

こんにちは!

ホンカ中九州 / フォレスト・ブルーの中尾です。

今回は、最近お引渡しが完了した
弊社旧展示場についてお話していこうと思います。

こちらの写真に写っている旧展示場は、

今から 20 年以上前に建てられたホンカのログハウス

モデル名はアウリンコ(フィンランド語で「太陽」)です。

アウリンコは当時から根強い人気を誇っており、移築あともちょくちょくお問合せを頂いております。

こちらは新築当初のアウリンコ(旧展示場)

こちらは解体し、移築が完了した直後のアウリンコ

展示場だった時も経年を感じさせない建物でしたが、
移築後もそれとは思えないフレッシュな佇まいに驚きです。

展示場で実際の経年変化を見れる機会はあまりないかと思うので、なかなか貴重な写真ですね!


さて、ここからが本題です。

ログハウスは解体して別の場所に移築できるという面白い特徴を持っています。

その他の木造住宅も移築は可能ですが、あまり一般的ではありません。

今回は、そんなログハウスの移築の様子をご紹介です。

こちらが解体から移築の様子です。

ログ材には番号を記し、ひとつひとつ丁寧に解体していきます。

そして、移築先で解体前と同じように組み立てていきます。  

  

移築の際には、間取りを変更することも可能です。

今回もオーナー様のご要望で二階部分を大きく変更しています。

今回は図面の色ついた部分の面積を比較していただけたらと思います。

図面before

図面after

 

ログハウスは壁自体が構造体の為、間取りの変更は比較的簡単です。

リフォームに対しても自由度が高く幅広くご提案が出来ます。

構造を見て可能であれば窓を増やしたり、吹抜けを増やしたり減らしたり、

また、間仕切り壁を減らす、増やす、ドーマーの設置など様々なことが可能です。

今回の旧展示場移築では 40キロメートルほど離れた場所へのお引越しでした。

引き取ってくださったオーナー様は、ログハウスを建てることが⾧年の夢だったそうです。

移築工事中も幾度となく現場に足を運んで作業のお手伝いをしていただき、

本当にありがとうございました。

スタッフ一同、ログ愛の伝わるオーナー様にお渡しできて本当に良かったです。


世間一般的に、

住宅は、新築当初が一番きれいであとは劣化していくだけ』が常識です。

その中で、こうやって経年変化を楽しみながら住み続けられるのも

ログハウスの大きな魅力ではないでしょうか。

もちろん、どんな住宅でもメンテナンスは必要ですよ~😊✨



アットホームな弊社の強みは、

『ほんの少しの不安も気軽に相談できる関係性』だと、私は考えています◎

これからも、沢山のオーナー様と家族のような息の長いお付き合いが続けられるよう日々頑張っていきます。

次回の更新もお楽しみに♪


中尾


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ホンカ中九州
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