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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、千葉県四街道市のＴ様邸の

現場の様子をお伝えします(*^^*)

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【T様邸完成イメージパース】

基礎工事も工程通りに進めているT様邸。

先週末、いつものように第三者機関のJIO（㈱日本住宅保証検査機構）による配筋検査を受け、無事合格(^_-)-☆

引き続き、次の工程へと進めていきます(^_-)-☆

進捗状況は随時お伝えしていきますので、お楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

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ホンカ埼玉東
(有)KIGUMI
代表取締役　浅子　司

〒341-0018
埼玉県三郷市早稲田6-20-14
Tel:048-934-5169
Fax:048-950-7359

http://honka.jp/saitamahigashi/
http://www.kigumi.ne.jp/

矢嶋克則
e-mail : yajima@kigumi.ne.jp
cel:070-6986-5499

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、ホンカの平井さんの別荘の

工事の様子をお伝えします(*^^*)

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【 完成イメージパース 】

平井さんの別荘の屋根は片流れ仕様(#^^#)

室内側から見るとこんな感じです。ログハウスというと、急勾配の屋根を多く見かけますが、最近は平井さんの別荘の様にモダンなイメージの低勾配の片流れ屋根も多くなってきています(^_-)-☆

さて、外部の建具周りの木工事が終わると、次に室内木工事のひとつ、2階の天井に断熱材を敷き込む工事と天井材を貼る工事に入りました。

上の写真は屋根の垂木と垂木の間に断熱材を敷き詰めたところ。そして、山中湖は寒冷地なのでいつも使用しているアクアフォームではなく、マグ・イゾベール社のイゾベール・スタンダードという商品を使用(^^♪

ちなみに、平井さんの別荘の屋根の垂木と垂木の間隔は2種類あり、455㎜の場合はこのイゾベール商品を使用しましたが、303㎜のところには、この幅に合わせた商品を使用しました。

そして、すべての断熱材を敷き込み終わると、次は天井の仕上げ材を貼っていきました。

今回の天井板は約4ｍの長さの板がパッケージされているので、天井の間口（長さ）に合わせ、

3種類の組み合わせを作り、それを交互に貼っていくのです。

天井板を貼る場合、断熱材の貼り方(商品の違い）によって、ボンドをつける場所を変えながら、1枚1枚丁寧に貼っていきます。

しかも、このフィニッシュ釘を打つ場所は仕上がってから見えないところに打つようにしているのです(*^^)v

完成見学会では、その辺りも意識して見てみてください(^_-)-☆

上の写真は、この部屋の天井板を全て貼り終えた様子。

ちなみに、写真右上に黄色いテープが貼ってあるのがわかりますか？

この印は、「 シールとシールの間にダウンライトの配線があるよ。」という意味です。大工さんが天井板を貼ると配線がどこにあるのかわからなくなるので、こうしてシールを貼っておき、岡田電気さんが天井板にダウンライト用の穴を空ける時の印となるのです(^_-)-☆

つまり、岡田さんも配線をした時に写真を撮って場所を確認しておくので、二重チェックになり間違いが少なくなるということです( ..)φメモメモ

職人さん同士のちょっとした気遣いで、お互いの仕事の効率が良くなり、間違いが少なくなるのです(^_-)-☆

　矢嶋

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ホンカ埼玉東
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設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、栃木県宇都宮市 U様邸の

現場の様子をお伝えします(*^^*)

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 【 U様邸完成イメージパース 】

塗装工事を進めているU様邸。今回U様が選んだカラーは紺系と白系の2色(#^^#)

妻壁部分や軒裏・破風鼻隠しはサイディング材などの不燃材を貼り、ログ壁と同じカラーを塗っているのですが、質感が違うのでとてもお洒落だなと思います(*^-^*)

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、ホンカの平井さんの別荘の

工事の様子をお伝えします(*^^*)

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外部の窓周りの下地工事が終わると、次は仕上げの工事に入ります。

上の写真は棟梁のひがしさんが、窓周りにつける額縁材の設置位置の墨出しをしているところ(^^♪

木材を扱うので取り付けをする箇所にその都度墨出しをしていきます。これを怠るときれいに仕上がりません(>_<)

上の写真は、建具の上部に最初の額縁材を取り付けているところ。赤丸が墨出しをしたところで、青丸がその墨の上から仮穴を空けたところ(#^^#)

仕上げの材料にビスを打つ時には、材料が割れないよう仮穴を空けてから、ビスを打ち込んでいきす(^O^)／

ホンカの小俣さんにも手伝ってもらい、建具周りの施工手順を熟知してもらいました(笑)

KIGUMIならではのやり方として、外部からみえないところにコーキング材を打っていきます。こうすることでコーキング材の劣化を防ぐとともに見た目もきれいに仕上がります。

いくつかのパーツを取り付け、これが仕上がりの状態です。

こうしてすべての建具周りの額縁材を取り付け終わると次は塗装工事に着手します！

次回もお楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

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今日は、栃木県宇都宮市 U様邸の

現場の様子をお伝えします(*^^*)

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 【 U様邸完成イメージパース 】

外部の木工事や塗装工事を進めている中、室内の木工事も仕上げ工事を中心に施工しています(#^^#)

2階部分の窓周りの額縁材や廻り縁も設置し終わり、後は照明器具の設置工事を行ったり、床の塗装工事を施すところまで進んでいます(^_-)-☆

　2階LIVINGの断面図

また、U様邸は2階部分にLIVINGを設けてあり、緩やかな屋根勾配が、落ち着いた空間を創り出しているのが特徴的です(^_-)-☆

その他、建物のほぼ中心に階段が位置しているので、暗くなってしまうのを防ぐため、階段上に天窓を設けてあります。

今回の間取りもホンカの平井さんとU様が何度も何度も打ち合わせを重ねてできた、世界で一つだけのログハウスです。

そうして出来上がった図面を基に、図面では表現されていない細かな納めやログハウスのセトリングを考慮したKIGUMIのいままでの経験を活かした施工方法で日々形にしています。

随時、こうした建築中の現場見学をオススメしていますので、お気軽にご連絡ください。現場の職人さん共々お待ちしておいます(^O^)／

　矢嶋

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今日は、千葉県四街道市のＴ様邸の

現場の様子をお伝えします(*^^*)

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先日、地鎮祭を開催したT様邸。今週初めから基礎工事に着手しました(#^^#)

いつものように重機を使い、基礎伏せ図通りに土を掘る掘削工事を行い、

そこへ砕石を敷き込んでいきました。

今回の基礎もベタ基礎仕様なので、基礎の立ちあがり部分と底盤部分に砕石を敷き、ランマーと呼ばれる小型機械で振動を与えて砕石を締め固めていきました( ..)φメモメモ

この転圧をする事で、砕石の密度を高め安定化を図るのです。

この現場の進捗状況も随時お伝えしていきます！お楽しみに(^O^)

　矢嶋

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工事の様子をお伝えします(*^^*)

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【 完成イメージパース 】

外部建具を各箇所に設置し、その後いつものように台風のような大雨の時に、外部建具周りから雨水からの侵入がおこらないよう、ホンカの施工マニュアル+KIGUMIの今までの経験から考えた方法で施工します。

今回、ホンカの平井さんと小俣さんにはコーキング工事を手伝ってもらいました。

二人とも「 はみ出さないようにするのが難しぃ~！ 」と、楽しそうでしたよ（笑）

その間に、棟梁のひがしさんは2階の造作壁の中に納まるポスト(柱）の加工と設置工事を施しました。

上の写真は、ホンカのポストに取り付けるジャッキ(^^♪

ログ壁の下端に取り付けるジャッキをまず先につけ、

その後、ポスト側につけたジャッキをはめ込みます。

その後、ボルトを締め設置完了です(^_-)-☆

このポストの設置もKIGUMIの長年の経験を活かし、住み始めてからのセトリング調整を考えたやり方となっているのです( ..)φメモメモ

次回は、外部建具周りの設置工事の様子をお伝えします。

　矢嶋

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先日28日の月曜日。

秋空が広がる朝、T様邸の地鎮祭を開催しました。

この日、社長の浅子とホンカの平井さんが参列し、

社長の浅子は、いつものように工事の安全を願いながら鋤入れをしてきたそうですが、やはりこの時にはこれから本格的に始めていく工事期間中の職人たちの安全と、お施主様の想いを形にしていく責任をひしひしと感じるのだそうです。

滞りなく地鎮祭が終わった後は、Ｔ様ご夫妻がお神主様から鎮め物をお受け取りになり、KIGUMIでお預かりしました。

いよいよ本格的に工事を始めていきますが、まずは安全第一に工事工程を守りながら、進めていきたいと思います(^^♪

「 T様、地鎮祭おめでとうございます！
改めまして、職人共々安全第一に工事を進めていきますので、　今後ともどうぞよろしくお願いします。」

　矢嶋

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工事の様子をお伝えします(*^^*)

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【 完成イメージパース 】

前回のブログでご紹介したように、室内に外部窓を入れ込んだ後は、設置箇所への取り付けです。

と、その前にやる事は・・・。

それは、枠に固定する補助材としてホンカオリジナルのプレートを建具枠の側面（赤丸）に取り付けます。

この設置箇所は、建具の高さにより片側2ヶ所だったり、3ヶ所だったりします。

このプレートは元々平らなものを上記写真のように折り曲げ、

建具の奥行きに合わせて加工する（切る）のです(^^♪

それと同時に、このプレートを設置する範囲をＴバーに墨付けし、

プレートの厚み分、掘り込みます。このくぼみを作らないと、最後の仕上げである窓周りのケーシング（額縁）がプレートの厚み分、浮いてしまうのです( ..)φメモメモ

さて、建具（枠）側にプレートを取り付けたら、いよいよ所定の場所へと移動し、はめ込みます！

上の写真の窓はFIX（はめ殺し）窓なので、特に重くみんなで必死に汗をかきながら、私の合図で息を合わせながら設置しました(^O^)／

それが済むと、先ほどＴバーに彫り込んだヶ所へしっかりと固定させます(^O^)／

その後、これら建具が斜めにならないようにクサビを数ヶ所ずつはめ込んでいきます。

こうして一連の作業を終え、1階の大物窓の設置は無事終了(^_-)-

この後は、室内側には建具まわりに断熱材を入れ込み、その上からケーシング材を貼っていくのです。

この後も進捗状況をわかり易くお伝えしていきますので、お楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

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