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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、ホンカの建具の取付例をご紹介します(^^)v

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先日、ホンカつくばさんのモデルハウスに建具を取付に行って来ました(^^)v

このモデルハウスは茨城県龍ヶ崎市にあり、今年の4月までの限定公開のモデルハウスです。

まだご覧になられていない方は、お早めにご連絡ください(^^)v

まだ見学予約はできますよ＼(^o^)／

 

さて、今回取り付けた建具は、フィンランドから輸入したホンカオリジナル引戸です。

この建具は、吊り金物による引戸になります。

この建具は、約4ｃｍの厚さがありとても重厚感があります。

そのため、レールもとても頑丈なものですφ(..)メモメモ

そして、今回はシンプルな納まりにするために三方枠にせず、吊り金物を取り付ける上枠だけの形にしました(＾◇＾)

床面にガイドを取り付け、扉がぶれないようにします。

また、床には扉の開け閉めのときに必要な戸当たりを取り付けています。

この後レールを隠す額縁等を付けて完成なのですが。。。写真撮り忘れましたf(^^;)

全体的にとてもシンプルな納まりになります(*^▽^*)

こうした建具も開き扉、引戸といった中から選べるのが楽しいですよね(*^▽^*)

来月の完成見学会を開催するログハウスには、この引戸とは違う物が取り付けてあります。何が違うのか、見比べて自分好みの建具を選んでみてください(^^ゞ

　矢嶋

 

 

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日も、三鷹市の現場の様子をお伝えします＼(^o^)／

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先日に引き続き、S様邸の工事の様子をお伝えします。

今回ご紹介するのは、1階のスペースに設けた防音室です(＾◇＾)

このお部屋の二方向にあるログ壁に下地の枠を取り付け、吸音用として断熱材を敷き詰めます。

写真をよく見ると、セトリング対応として各所に金具を取り付けてあるのがわかりますか？(*^▽^*)

また、反対側の造作間仕切り壁にも同様に断熱材を敷き詰めます。

そしてベニヤを貼り、その上に吸音ボードを貼って完成です＼(^o^)／

 

もちろん、床にも断熱材と防音シートを敷き、天井にも断熱材と吸音ボードを貼ります。

外側に面している11.2ｃｍのログ壁に更に壁を二重に貼っていくので、これでピアノを弾いても外部に音が漏れることはないので安心です(^^)v

この部屋の仕上げの状態も来月の完成見学会で、ぜひご覧ください(^^ゞ

今月中には、完成見学会の詳細をお知らせする予定です。お楽しみに(^.^)/~~~

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、三鷹市の現場の様子をお伝えします＼(^o^)／

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来月完成見学会を開催予定のＳ様邸。

日々着々と工事を進めています(^^)v

その中で今日ご紹介するのは、床暖房工事の様子です＼(^o^)／

実は、先日開催しました構造見学会で、床に溝があるのを見て「 この溝は何ですか？ 」と、皆さんが不思議に思われた所なのです(*^▽^*)

この床暖房工事の概略の手順としては、先日のブログでもお伝えしたように、まず弊社の職人が溝を加工したコンパネを敷き、その溝に合せて床暖房設備業者が、温水が通るパイプをはめ込んでいきます＼(^o^)／

そのパイプを通し終わると、その上にアルミのシートを覆い被せます。

このシートを貼る目的は、温水からでる熱を床全体に伝えるという役目があるのですφ(..)メモメモ

上の写真は、ちょうどキッチンスペースなのですが、人が立つ位置に暖房範囲を計画しているのがわかります。

下の写真は、そのお隣のダイニングルームです(＾◇＾)

このように、お部屋の間取りやお施主様の日常生活に合せて、暖房範囲をご提案しています(^^)v

この工事が終わると、次に床暖房専用フローリングを敷いていきます(＾◇＾)

今回貼る材料は、先日の打ち合せでご提案したフローリング材です。ログ壁とのカラーバランスなど、どんな仕上がりになったのかは、来月の完成見学会でご確認ください＼(^o^)／

それではまた、次回の現場の様子をお楽しみに(^.^)/~~~

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、三鷹市の現場の様子をお伝えします＼(^o^)／

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三鷹市のS様邸では、今、外部の塗装工事が進められています。

度々ご紹介していました建物パースはグレーのカラーリングでし

たが、最終的にS様に決めて頂いたカラーはクリーム色になります(^o^)/

建具まわりのトリムボード（額縁）はライトグレー色で、

建具本体は、ダークブラウン色になります(^o^)/

とても可愛らしいカラーリングになりました  (^^)v

ここで少し豆知識、塗料についてお話ししたいと思います。(o^^o)

上の写真をご覧ください。

左側が既に塗装し、右側はまだ塗装していない状態ですd(^_^o)

塗装の目的は、「雨や湿気など水分から守るため」と思われてお

りますが、実はそれよりも重要な目的があるのです。

それは、「太陽の紫外線から守るため」という目的です(^o^)/

紫外線により木肌がザラザラな肌に傷められ、

そこから水分を吸収しやすくなります。

それによりシミや黒ずんでしまったりするのです。

女性がお化粧する目的によく似ていますね  (＾◇＾)

つまり、失礼な言い方かもしれませんが厚化粧のほうが肌を守れるのです！( ^ω^ )

お薦めしているフィンランド塗料には2種類のタイプがあります。

どちらも木材用の外部塗料ですが、木目を出す浸透性のタイプと

木目を潰す塗膜タイプがあり、どちらもお好きなカラーを選んで

頂けるよう多くのカラーを用意しております(^o^)/

S様は、塗膜タイプの塗料番号「504X」をお選びになりました ＼(^o^)／

タイプの選び方については、また改めてご説明させて頂きます。

 

ログハウスを選ぶほとんどの方が気になる外部塗装。

家の耐久性の大きく関わる部分でもあり気になりますよね。

でも安心してください (^^)/

「 なるほど！だからログハウスは長持ちするのか！」

っと安心頂けるようわかりやすくご説明させて頂きますo(^▽^)o

不安のある方はぜひお気軽にお問い合わせください！

なんでも聞いてくださいね＼(^o^)／

　矢嶋

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◆◇　弊社施工のモデルハウスのご案内　◇◆

茨城県つくば市と龍ヶ崎市に弊社で施工を担当したモデルハウス

が見学できます！

ホンカつくば　伊勢喜屋工務店のモデルハウス2棟です。

弊社の施工技術をご確認頂いたり、それぞれの立地条件を活かし

た間取り、北欧家具を設えた室内空間、共に情報満載のログホー

ムとなっております。

龍ヶ崎市のモデルハウスの見学はもう少しで終了になります。

気になる方はお早目のご予約をお願い致します。

随時予約受付中！下記へご連絡頂ください。

皆さんのご都合に合せご案内いたします。

http://honka.jp/tsukuba/?portfolio=modelhouse

また、ホンカ埼玉東はモデルハウスを所有していないので、今ま

でに施工した物件を建て主様のご厚意により見学させていただい

ております(野田市Ⅿ様邸など)。

何年か経過したログホームの良さが味わえます。

ご希望ありましたらご案内させていただきますので、下記連絡先

までご連絡ください。お待ち致しております。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ホンカ埼玉東　(有)KIGUMI　代表取締役　浅子　司

〒341-0018　埼玉県三郷市早稲田6-20-14

Tel:048-934-5169       Fax:048-950-7359

http://honka.jp/saitamahigashi/

http://www.kigumi.ne.jp/

矢嶋克則

e-mail:yajima@kigumi.ne.jp

cel:070-6986-5499

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、リノベーション工事についてご紹介します(^^)/

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さて、今日ご紹介するのは15年程前に建築したホンカ・ログハウスの建具を入れ替えた時の写真です(^^)v

この建物は、茨城県つくば市に建てた平屋のフリープランです。

この建物は別荘として使用しており、お好みに合わせて各所をリノベーションしています(^^)v

今回ご紹介するリノベーションは、ホンカのフレンチドアとＤＫ窓を交換しました。

上の写真は、新築当時の室内側からの写真です(＾◇＾)

この写真は、すでにＤＫ窓の設置とツーバイ工法で下地を施し、その上にログパネル（既存のログサイズと形状が合わず、弊社で加工したパネル）を貼った写真ですが、写真をよく見て頂くと、フレンチドアがあった幅に切込みがあるのがわかると思います。

次に、その切込みを隠すためにログ壁全面にログパネルを重ね貼りしました＼(^o^)／

もちろん、既存の窓をそのままにしておくとログパネルの厚さ分引っ込んでしまうので、一度取り外し、再度つけ直しました。

下にある壁がログ壁なので、下地を貼るための桟(板を打ち付けるための下地材）を必要としないため、元々の壁から仕上げ面までの厚さがパネル分だけで済みます。

そのため、ＤＫ窓を内側合せで設置しても水切りの幅が厚くならないので、デザイン的にもスッキリします。

 

この後、壁全面を白く塗装し完成です。

いかがでしょう。こうしたリノベーションもログハウスでも可能なのです(*^▽^*)

リノベーションについての疑問、不安のある方はぜひお気軽にお問い合わせください＼(^o^)／

もちろん、ログハウスでなくでも大丈夫ですよ！

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、三鷹市の現場の様子をお伝えします＼(^o^)／

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いつも現場の進捗を写真でお伝えしていますが、今日はパースも交え、ちょっと変わった形で現場紹介をしたいと思います。

下の写真は、どこの部屋の壁を仕上げているかわかりますか？

ヒントは、下記のパースを見るとよーくわかると思います(^^)v

 

正解は、2階の洗面所とSTOとの間の仕切り壁です＼(^o^)／

天井に断熱材が施されていることで、屋根の天井部分が見えているということ、後は天窓の位置を見れば部屋の位置がわかると思います(^^)v

 

次は、この下の写真はどこから撮ったものかわかりますか？

これも最初の室内のパースと見比べてもらうと、パースを見慣れていらっしゃる方、様々な現場見学に行ったことがある方はわかり易いと思います＼(^o^)／

全くわからない？？という方には・・・来月の完成見学会に参加すると、この撮影した場所に行くことはできますが、残念ながらこれと同じ写真を撮ることはできません(>_<)

・・・というのがヒントです！

さて、ここはどの場所でしょうか(*^▽^*)

 

現場の進捗写真を撮るときは、皆さんにわかり易くを心掛けていますが、こんな場面の写真が見たいとか、もっとクローズアップしたものが見たい等、リクエストがありましたらおっしゃってくださいね(*^▽^*)

　矢嶋でした(^^)v

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今日は、三鷹市の現場の様子をお伝えします＼(^o^)／

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先月末に現場見学会を開催しましたＳ様邸。

徐々に構造部分の施工から、室内外の仕上げ工事へと進めています(^^)/

この写真では分かりづらいかもしれませんが外壁の塗装が始まっています(^^)/

この写真は、この建物の屋根裏に設けたグルニエ部分です。

しっかりと断熱材を敷き詰め、仕上げに幅120ｍｍ、厚さ13mmのホンカオリジナルパインの天井板を貼っていきます。

この写真は、2階和室の天井部分です。

この上に先程の収納を目的としたグルニエのスペースがあるので、根太の太さ・設置する間隔など、部屋の使用用途・床梁スパンにより構造部分に違いが出ています(＾◇＾)

同様に、ここにもホンカオリジナル天井板を貼っていきます(^^)v

この写真は１階のキッチンの天井部分を貼り始めたところです。

こうして、同じ建物内でも各階の天井板を貼る下地の構造部分に違いがあります。

それは、家の間取り、仕様用途、お部屋の広さなどにより、様々ですφ(..)メモメモ

詳しくは、来月開催予定の完成見学会でわかり易くお話したいと思います。

見学会に参加することは、住んでからの安心を得ることにもつながりますよ＼(^o^)／

詳細は、また後日お知らせします！　お楽しみにヾ(≧▽≦)ﾉ

次回もまた、仕上げ工事の様子をお伝えします(*^▽^*)

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、デッキの改修工事の様子をお伝えします(^^)/

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さて、今日ご紹介するのは2011年に東京都内に移築をしたホンカのデッキ改修工事です(^^♪

もともとこのログハウスは我孫子市にあったものを移築した建物です。

移築時と移築後の写真があります。下記をご覧ください＼(^o^)／

東京都内　K様邸　フリープラン

 

今回どこを補修するのかというと、デッキの下地の部分です。

移築時は、コンクリート（スラブ仕様）の上にボルトと座金で高さ調整して根太を取り付け、その上にセランガンバツ材を仕上げ材として貼りました(＾◇＾)

移築後6年経った今、下地材の部分が落ち葉などで空気の流れが悪くなり、腐った部分を見つけたので、その部分を仕上げ材と同じ、セランガンバツ材で貼りなおしました。

新築時ではなく、年月を経てからこうしたデッキ部分を補修することはよくあります(*’▽’) 

 

まずは、仕上げ材を丁寧にはがし、下地材を撤去します。

次に、コンクリートから出ているボルトに今回は仕上げ材と同じセランガンバツでできた根太材を取り付け、コンクリートと根太材の間に基礎パッキンをはさみます。こうすることで、空気が流れやすくなります(＾◇＾)

はい！完成です(^^)v

この後、仕上げ材に専用オイルを塗って、ツヤを出してあげてもいいですし、もちろんこのままでも耐久性のある材料なので、あと15年位は雨ざらしでも大丈夫です(^^)v

「 何故？ 」と思われる方は、以前のブログをご覧ください(^^ゞ

新築工事をやりながら、こうして以前携わらせて頂いた建物に伺うと、当時の懐かしい思い出話に花が咲き、とても楽しい時間になります(*^▽^*)

今後もまた、こうしたメンテナンスや改修工事の様子をお伝えしていきたいと思います！　お楽しみにヾ(≧▽≦)ﾉ

　矢嶋

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