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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、約10年前に建築しました“ レイヤ ”の

ポーチメンテナンスの様子をお伝えします(*^^*)

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【 新築当時の模型 】

約10年前に建築しました独特な形をした“ レイヤ ”プラン(*^▽^*)

今回メンテナンスに伺ったのは、前回のデッキ階段のメンテナンスの仕様に合わせ、ポーチ部分の貼り替え工事です。

今回は、仕上げの床材だけでなく下地材である大引きと根太から全て撤去し、

油分を多く含んだセランガンバツ材に取り替えてきました(^_-)-☆

お陰様で、KIGUMIではログハウスだけでなく、在来やツーバイ工法のお家にお住いの方からもこうした木製のデッキやポーチの貼り替え工事のご依頼を頂いております。

その都度、様々な材種の中からどの材料の木製デッキにするか、またはタイルにするかなど、仕様を色々提案して決めていきます(*^▽^*)

現在ログハウスにお住いの方や他工法の家にお住いの方でも、こうしたメンテナンスについて相談したいという方、お気軽にご連絡ください(^_-)-☆　お待ちしております！

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、約10年前に建築しました“ レイヤ ”の

デッキメンテナンスの様子をお伝えします(*^^*)

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【 新築当時の模型 】

約10年前に建築しました独特な形をした“ レイヤ ”プラン(*^▽^*)

今回メンテナンスに伺ったのは、デッキの階段部分です。

木製のデッキ部分の多くは、 屋根が掛かっていないことや新築当時より周りの樹木が成長し、風通しもあまりよくない状態になり、腐食する場合があります((+_+))

また日頃落ち葉や雪の片づけをこまめに行うか否かによっても変わります。

新築時には将来起こり得るこうした現象を説明し、様々な材種の中からどの材料の木製デッキにするか、またはタイルにするかなど、仕様を色々提案して決めていきます。

物というのは、補修やメンテナンスが必要となるものですので、KIGUMIでは今までの経験を活かし、その物の耐久性やメンテナンス方法を熟知した上で、仕様をご提案しています(#^.^#)

今回の補修作業では、デッキの材種を油分を多く含んだセランガンバツ材に取り替えました。そのことによって耐久性が前回の物より高まります(^^♪

この写真はまだその途中ですが、今日この後完成させていきます(^^)/

今日も猛暑の中、現場作業に汗を流した矢嶋でした(@^^)/~~~

　矢嶋

現在ログハウスにお住いの方で、メンテナンスについて相談したいという方、お気軽にご相談ください(^_-)-☆

水に強いと言われているセランガンバツ材を使った広いデッキがありますので、木製デッキを自分で作ろうかと思っている方のご相談などもあればお聞きします(^^)/