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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、昨年12月にお引渡しした

埼玉県のログハウスのその後をお伝えします(*^^*)

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この埼玉県の現場は、お引渡し後に外構工事を進め、その中でKIGUMIがお任せいただいたのは、フェンス工事と薪小屋の製作でした。

今日は、その薪小屋の製作の様子を写真でご紹介します(^^♪

まずは、薪小屋の寸法に合わせて土台が載る束を設置します。

今回はコンクリートスラブの上に作るために鉄筋をスラブに打ち込み、内部が空洞の束を立て、その中にコンクリートを流し込みスラブと固定します。

 

次に、フェンス工事の親柱にも使用した3寸角（9cm）の栂材(防腐注入材)を土台、柱、軒桁として使用。

ここでちょっとご注目！屋根を片流れにするために、手前の柱を長く、後ろを短い長さにしてあります(*^^)v

ちなみに切り妻タイプの屋根にすると、この屋根下地の構造が違い、材料も増え、手間も大変になってきます( ..)φメモメモ

初めてDIYする方の場合は、このように片流れがオススメです！

そして、壁の前に屋根を仕上げていきます。

ツーバイ材で垂木を取り付け、破風鼻隠しを仕上げ、その上に野地板(構造用合板)を貼って屋根の下地を作ります(*^^)v

屋根面積が少なかったので野地板の上に屋根ルーフィングも貼っていきました。

その後、屋根の仕上げ材（今回はファイバーグラスシングルのリッジウェイを使用）を貼り、屋根を完成させます。

そして、壁面は防腐注入材のCCA材を横貼りし、隣接するフェンスと一体感を出しました(^_-)-☆

この写真は、木工事として完成した状態です。

この後、フェンスと同じカラーで塗装を施す予定です(@^^)/~~~

 

いかがでしたか？

薪小屋は、DIYにチャレンジしたい方には比較的作り易い構造なので、あまり大きなものにしなければご自身で作ってみたいという方にオススメです！

ちなみにこの写真の扉は、このお宅のフェンスにつけた物ですが、これを薪小屋に同じようにつければ物置にもなりますね。

　矢嶋

◆◇　弊社施工のモデルハウスのご案内　◇◆

茨城県つくば市に弊社で施工を担当したモデルハウスが見学できます！

ホンカつくば　伊勢喜屋工務店のモデルハウスです。

弊社の施工技術をご確認頂いたり、立地条件を活かした間取り、北欧家具を設えた室内空間、情報満載のログホームとなっております。

随時予約受付中！下記へご連絡頂ください。

皆さんのご都合に合せご案内いたします。

http://honka.jp/tsukuba/?portfolio=modelhouse

また、ホンカ埼玉東はモデルハウスを所有していないので、今までに施工した物件を建て主様のご厚意により見学させていただいております。

何年か経過したログホームの良さが味わえます。

ご希望ありましたらご案内させていただきますので、下記連絡先までご連絡ください。お待ち致しております。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ホンカ埼玉東　(有)KIGUMI

代表取締役　浅子　司

〒341-0018　埼玉県三郷市早稲田6-20-14

Tel:048-934-5169       Fax:048-950-7359

http://honka.jp/saitamahigashi/

http://www.kigumi.ne.jp/

矢嶋克則

e-mail  :  yajima@kigumi.ne.jp

cel:070-6986-5499

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、埼玉県さいたま市の

現場の様子をお伝えします(*^^*)

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【 完成イメージパース 】

室内の天井仕上げ工事もほぼ終了し、今は室内の造作工事を中心に進めています。

その中で、今日ご紹介するのは造作収納工事の様子です。

ところで、資料請求の後のお問合せでよく言われるのが「 ログハウスって、収納が少ないですよね？ 」とか、「 既製品の収納はお部屋の雰囲気には合わないですよね？ 」など聞かれることがあります。

これはカタログ上の間取りを見ているだけでは、イメージがつかず、実際の建物を見てもらうと「 そんなことはないんだ。」と認識していただいている部分でもあります。

 

今回の建物は、造作収納として各部屋にログ材と同じ素材のログパネルを使用し、作り上げていきます。

ログ壁にログパネルの厚み分の掘り込み（グルーブ加工といいます）を入れます。このように手間をかけた施工をする理由のひとつは、仕上がった時の見栄えが違うからです( ..)φメモメモ

その堀り込みの横に造作壁を取り付けるため、セトリング用の下地材を設置します。

この下地材にスライディングの金物を使用し、ログハウスの特徴でもあるセトリングに対応できるようになっているのです。(*^^v

その後、壁の下地をツーバイ工法で作り、これにホンカのログパネルを貼っていきます。

この部分を図面で見ると下の写真のように表記されています。

塗りつぶされている部分がログ壁で、白抜きの部分が造作壁です。

ちなみに「 JPN 1540×2040 」と書かれているのが、日本調達の引違い建具がこの寸法で入るという意味です( ..)φメモメモ

 

現場見学をするメリットは、こうした図面を見ながら実際の建物と比較することができるので、ご自身の計画の時にイメージがしやすくなります。

今KIGUMIだけでも埼玉県、千葉県、茨城県の地域でそれぞれ違ったプランを施工しています(^_-)-☆

ぜひ後悔の無い家づくりをするために、現場見学にいらしてください。

施工の状況だけでなく、そこに携わる職人たちに会うことで、大切な財産を安心して任せることができるのか判断することもできますよ。

それでは今日はこの辺で・・・。

　矢嶋

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今日も、千葉県多古町の

現場の状況をお伝えします(*^^*)

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さて、前回のブログで予告した通り、屋根垂木の設置の様子です(^_-)-☆

写真に写っている棟木に、ホンカのオリジナル屋根垂木を設置していきます！

フィンランド製の58ｍｍの厚みがあるこの屋根垂木(*^^)v

構造見学会の際にご覧になった方々は、「 上についているのにも関わらず、太いのがよくわかります！ 」「 仕上がってからでは見えなくなるこうした部分をみると 安心ね。」と、構造がしっかりしていることを実感するのだそうです。

大型重機を使い、1本１本順番に棟木につけた金具とログの桁につけたL金具に取付けます。

近くで見ると、こんな感じです(#^.^#)

ちなみに、2階がツーバイ工法の場合と平屋や総2階建てのゲーブルエンドの場合とは、この部分の施工方法が違います( ..)φメモメモ

1日で、屋根垂木を全て設置完了！いったい全部で何本あるのでしょうか？（笑）

 

ここまでくると、外観の形がはっきりしてきて建物の大きさもわかりますね(#^.^#)

次回は、屋根の仕上げの様子をお伝えする予定です！

お楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

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こんにちは！

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今日は、千葉県多古町の

現場の状況をお伝えします(*^^*)

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ログ積作業も終了し、今日お伝えするのは2階部分のツーバイ工法部分の施工方法を簡単にお伝えします。

ちなみに2階をツーバイ工法で施工するのは、ホンカの製品ラインナップの中の「 Lofty Home Design(2階建てモデル）大屋根タイプ 」です(^_-)-☆

まずは2階の仮床の上に墨出しをしてツーバイ材を組み、外部面に当たる部分に構造用合板を貼っていきます。そして写真のような三角形のパネル状に組み立てます。三角の角度はもちろんプランによって異なりますよ(*^^)v・・・これが屋根の勾配になります！

その後、そのパネルを重機を使って吊り上げながら、ログ壁の一番上の部分に設置します。

外部に面する2か所を同じ要領で施工していきます。

そして、この2か所のパネルの上に設置されるのは、「 棟木 」と呼ばれるこの建物の中で一番長さがある構造体です(*^^)v

なんで一番長いのかというと（　＾ω＾）・・・

今後の施工状況にご注目(*^^)v

この後は、この棟木とログの桁にホンカオリジナルの太い屋根垂木を設置していきます！

写真をよく見ると、ログの一番上に金具がついてるのがわかりますか？ここにその垂木を取り付けます。

その様子は、次回のブログでお伝えします！

お楽しみに(@^^)/~~~

 　矢嶋

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こんにちは！

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今日は、埼玉県さいたま市の

現場の様子をお伝えします(*^^*)

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【 完成イメージパース 】

室内の木工事を進めている中で、一番最初に入る設備機器はユニットバスです(＾◇＾)

現場見学にいらいしたお客様にこの状態でご覧いただくと、「 このユニットバスはどうやって入ったの？」と、よくご質問を頂きます。

四角い箱状の物を入れ込むのではなく、ユニットバス自体の床・壁・天井パネルや浴槽等を各パーツごとに搬入し、その場で組み立てます。

その為、壁の下地材があっても設置できるのです( ..)φメモメモ

今回お施主様が選んだユニットバスメーカーはTOTOの1坪タイプです。

昔に比べると今のユニットバスは各メーカーとも、デザインだけでなく、機能性・施工性が優れているので、日頃のお手入れも楽になりましたよね。

設置後のメンテナンスの頻度も少なくなったように思います。

この後は、ユニットバス廻りの電気配線工事や造作壁工事を仕上げていきます(^_-)-☆

このように、徐々に仕上がっていく現場を見学したい方は、お気軽に私矢嶋にご連絡ください(*^▽^*)

e-mail : yajima@kigumi.ne.jp

末永く、安心して住めるホンカをぜひ確認しに来てください！

お待ちしています<m(__)m>

 　矢嶋でした。

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こんにちは！

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今日は、昨年12月にお引渡しした

埼玉県のログハウスのその後をお伝えします(*^^*)

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昨年12月にお引渡しを迎えたこのログハウスのその後は、建物周りの装飾となる外構工事を行っています。

アプローチにレンガを貼ったり、芝生を植える準備などを先行して行いました。この様子は、ホンカつくばさんのブログを見てみてください。→　http://honka-blog.jp/tsukuba/?m=20170129

KIGUMIでは、木製の外構フェンス工事と薪小屋の製作担当です(@^^)/~~~

今日は、フェンス工事の様子をお伝えします(^_-)-☆

コンクリートで作った境界壁に建物と同じように、基礎と土台の間に基礎パッキンを挟み、フェンスの親柱を基礎から出ているアンカーボルトで固定します。

今回使用している材料は、建物の土台よりも小さい材の3寸角（9cm）の栂材(防腐注入材)を親柱に、

フェンスの仕上げ材は防腐注入材のCCA材を横貼りしていきました( ..)φメモメモ

フェンスのデザインや材質によってイメージが違ってきます(^^♪

その中でも、やはりカラーが重要なポイントになりますね！

今回お施主様が選んだカラーは、ダークブラウン。

写真ではわかりずらいですが、周りとのバランスがよく、落ち着いた雰囲気になりました。

 

フェンス工事と並行して、薪小屋も製作しました(*^^)v

次回は、その状況をご紹介しますね(@^^)/~~~

ご自身でDIYを楽しみたいという方も参考になると思います！

ぜひ、お楽しみに！

 　矢嶋でした。

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こんにちは！

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今日は、千葉県多古町の

現場の状況をお伝えします(*^^*)

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ログ積作業が始まって3日目。

この写真を見ただけで、このモデルプランが何なのかわかる方は、素晴らしいです(@^^)/~~~

そう！この現場のモデルプランは、ホンカ25周年記念の「 トゥンネ 」です(^^♪

KIGUMIでも昨年末に千葉県匝瑳市でこのモデルプランを建築しました。

その際に開催した完成見学会にもここのお施主様もご来場し、各部屋の照明器具の個数や位置、ロフトの室内空間等を確認したりしました。

同じプランであるということで、モデルハウスではイメージしずらい、実用的な部分を再確認することができたそうですよ(^_-)-☆

 

また、このトゥンネが昨年大好評だったこともあり、今年リニューアルしたホンカのカタログ「 Design Book2017-2018 」の48ページに『 TUNNE+  （トゥンネプラス） 』として掲載されていますので、ぜひご覧ください！

まだこのカタログをお持ちでないという方は、こちらをクリックして、ぜひ愛読書にしてください(*^▽^*)

資料請求

それでは、今日はこの辺で・・・。

　矢嶋でした。

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こんにちは！

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今日は、新しく始まった千葉県多古町の

現場の状況をお伝えします(*^^*)

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先日、熊谷市の現場調査が始まったことをお伝えしましたが、今日はもう一つ、千葉県多古町でも現場がスタートしたので、その様子をお伝えします(^^♪

つまり、KIGUMIは今、ホンカの新築現場だけでも3か所で工事を、1か所がこれから始まることになります(;^ω^)　ありがたいことです！

 

さて、この多古町の現場はホンカつくば　伊勢喜屋工務店さんが請負い、KIGUMIで施工全般を行わせていただきます。

その為、ホンカつくばさんのブログと同じ現場をお伝えすることになりますので、いつもより情報が満載ということになりますね(^_-)-☆

 

それでは早速(*^^)v

先日フィンランドから横浜港に到着したホンカのログキットを、先週の土曜日にお施主様立ち合いのもと、荷受作業を行いました。

その様子は、ホンカつくばの大友くんのブログを読んでください(*^▽^*)

この現場は、建築地に接道する道路の幅があり、しかも隣地をお借りすることができたので、ログキットや多くの建築部材を置くスペースが確保できました。

敷地に材料を置くスペースというのは、土地探しをする時の重要なポイントにもなりますので、覚えておいてくださいね( ..)φメモメモ

【 荷受け作業前に現地調査に行った時の写真です。】

ちなみに、一戸建てを計画する時に土地に求める条件のひとつとして、「 お庭があって車が１台置けるくらいの敷地がほしい。」と、おっしゃる方が多いので、その条件で探すとほぼ建築部材を置くスペースが確保できる可能性が高いです(*^^)v

敷地の広さは、建築材料を置くスペ－スが確保できるだけでなく、工事の進み方にも関係してきます( ..)φメモメモ

その為、土地の購入を検討中の方は購入前の一歩手前（手付金を払う前）に、必ず私矢嶋に相談してください(*^▽^*)

重要なのは、建物を建てる時に無駄な費用を払わないために、建築の状況がわかっている者からのアドバイスを受ける事です！

ということで、荷受け当日には多いところで6段積みあがりました。

この続きは、今後のホンカつくばさんとKIGUMIのブログでお楽しみください！

それでは、今日はこの辺で…。

　矢嶋でした。

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現場の様子をお伝えします(*^^*)

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【 完成イメージパース 】

このさいたま市のログホームは、ロウナスというプランをアレンジした建物です。

徐々に完成イメージパースに近づいてきました(*^^)v

前回のブログでは、外部窓の設置の様子をお伝えしましたが、今は次々に窓周りの装飾を取り付けています。

ちなみに、今回のこのログホームの窓には、ホンカオリジナルの格子が付きます(^_-)-☆

この格子は取り外しができるので、窓からの景色を眺めたい季節には、外してみるなんていうのもいいですよね。

この後は、霧よけを取り付けてから外部の塗装工事に入ります。

どんなカラーになるのかは、またこのブログでお伝えしますので、お楽しみに(^^♪

　矢嶋でした。

 KIGUMI  Facebook も覗いてみてください！　➡　Kigumi co.ltd

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【 完成イメージパース 】

この写真に写っている開口部に外部建具を設置します。

そして、下の写真は建具を設置するための木枠材です(*^^)v

建具枠に取り付けるTバー材とこの木枠材は、無垢の木を横積みにした構法であるログハウスに建具を設置する時に必要な部材です。

そして、こちらがフィンランドで工場塗装してきたホンカオリジナル木製建具とその木製の建具枠です。

ホンカの窓は室内外のカラーバランスを考えると、真っ白いカラーを選ぶ方が多いのですが、その辺りはお好みでカラーを選べるんですよ(*^^)v

現場見学やモデルハウスでこの建具を実際に見て頂くと、ほとんどの方が「 木製だとは思わなかった！ 」と、おっしゃいます。

以前にもお伝えしましたが、黒いプロテックシーリング材をログの小口に貼り、Ｔバー材等を設置し、建具の垂直・水平・高さの調整をするくさびを入れ込んでおきます( ..)φメモメモ

このような手順で、各部屋の外部建具を設置していきます(^_-)-☆

 

この後、これらの建具周りを装飾していきます！

今ならその様子をご覧頂けますので、見学希望の方はお気軽にご連絡ください(*^▽^*)

それでは今日はこの辺で・・・。

　矢嶋でした。

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