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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、千葉県富津市のU様邸の

工事の進捗状況をお伝えします(*^^*)

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【 U様邸完成イメージパース 】

外部の塗装工事も高所部分が終了したので、外部の足場を撤去。

足場がないとスッキリします(^^♪

この日も棟梁の鈴木さんや他の職人さん達が日が暮れるまで仕上げ工事を進め、おかげさまで年末の予定の工事を終わらせることができそうです(^^♪

上の写真は、作業終了後の片づけを済ませ、いつもの場所からの一枚(^O^)／

夕焼けと富士山と海(*^▽^*)

来年ここに住むU様は、この景色を独り占めできるのがうらやましいです。

年明けには、U様邸の完成見学会を予定していますので、建物見学とこの景色を見られるチャンスがあります！

ぜひ告知をお楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

【 年末年始休業のお知らせ 】

2019年12月29日（日）～　2020年1月5日（日）の8日間です。

KIGUMIでは、日々進んでいく工事現場を随時予約制でご見学いただいています。

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、千葉県富津市のU様邸の

工事の進捗状況をお伝えします(*^^*)

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【 U様邸完成イメージパース 】

U様邸は、「KVARTSI  ～クォーツ～  」というプランをアレンジした約23坪の平屋に屋根付きテラスがあるプランです(*^^*)

今日は、そのテラス工事の様子をお伝えします。

今回U様が選んだテラスの仕上げ材は、油分の多いセランガンバツ材という商業施設でもよく使われる耐久性のある材です。

上の写真は下地工事を終わらせ、 仕上げのセランガンバツ材を貼り始めたところです(^^♪

テ ラス材を均等に貼る為に、最初このように間隔をあけて貼り、

室内の床の仕上げと同様に、スペーサーを入れながら空いているところに貼っていきます。

このセランガンバツ材は、堅木なのでビスを打つときは、一度仮穴を空けてから、仕上げのビスを打ちます。そして、この後専用のオイルを塗って完成です。

棟梁の鈴木さんも慣れているとはいえ、いつもより時間を掛けての作業をしています。

ちなみに、U様邸は屋根がついているテラスなので、この材を使うことでより一層耐久性が高まります( ..)φメモメモ

来月、完成見学会を予定しておりますので、詳細がわかり次第このフログやホンカのホームページでお知らせします！お楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

【 年末年始休業のお知らせ 】

2019年12月29日（日）～　2020年1月5日（日）の8日間です。

KIGUMIでは、日々進んでいく工事現場を随時予約制でご見学いただいています。

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今日は、千葉県富津市のU様邸の

工事の進捗状況をお伝えします(*^^*)

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【 U様邸完成イメージパース 】

上の写真は、室内の仕上げの木工事のひとつ、床貼り工事の様子です(^^)/

今回U様で使用しているのは、日本で調達した塗装済のオークの床材です。床材の種類によって貼り方が変わります( ..)φメモメモ

ホンカの床材を貼る場合と違って、この床材を貼る場合には薄いスペーサーを入れながら、貼っていきます(^_-)-☆

床材の含水率が商品によってそれぞれ違うので、商品ごとに貼り方を変え、湿気がある時に床板が湿気を含んで“ せって ”しまうのを防ぐためです( ..)φメモメモ

室内仕上げの床貼り工事が完了すると、次は建具周りのケーシングの設置工事に入ります。

ちなみに、この日は外部のテラス工事も進めていましたので、その様子は次回のブログでご紹介します！お楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

【 年末年始休業のお知らせ 】

2019年12月29日（日）～　2020年1月5日（日）の8日間です。

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今日も、千葉県富津市のU様邸の

工事の進捗状況をお伝えします(*^^*)

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【 U様邸完成イメージパース 】

外部の塗装工事を進めている一方で、内部では室内の仕上げ工事を進めています。

上の写真は玄関ドアを設置し、上部のセトリングスペースに断熱材を入れ込んである様子です(^_-)-☆

赤丸印は、ドアのフレームと建具の下地材（Ｔバー材）の間に“くさび”という部材を入れて、建具を仮固定してある状態です。

この“くさび”により、ドアのフレームの出入り・垂直・水平・高さの調整を行っています(*^▽^*)

DK窓も同様に設置します(^^♪

また、青丸印の金物も各外部建具に設置しています。この金物は建具を固定させるためのもので、建具の高さによって本数が違います( ..)φメモメモ

ホンカのログは、外部の建具を取り付けるだけでも様々な部材を使用します。その理由は、やはり隙間風や雨漏りの原因になりうる開口部分、つまり建具周りにも後々問題が起こらないような納め方を心掛けているのです(^_-)-☆

今後も引き続き、U様邸の進捗状況をお伝えしていきますのでお楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

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設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、千葉県富津市のU様邸の

工事の進捗状況をお伝えします(*^^*)

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【 U様邸完成イメージパース 】

U様邸は、南側の道路から見ると高台に位置しているので、正面からはこのような見え方になります(^^)/

その分、リビングからの眺めは最高ですよ！

只今外壁の塗装工事を進めています(*^▽^*)

ブルー系を中心に検討して頂いていた結果、外壁にはティックリラの水性塗料【2685】を、軒裏や破風鼻隠し、窓周りのケーシングやポスト（柱）は同じく水性の【2686】を使用しています(#^.^#)

その他、玄関ドアのカラーも決定していますが、それは後日お伝えしますのでお楽しみに(@^^)/~~~

12月に入り、各現場も慌ただしくなってきました。引き続き、現場の職人さん達と共に、安全第一に進めていきたいと思います！

　矢嶋

KIGUMIでは、日々進んでいく工事現場を随時予約制でご見学いただいています。

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【 U様邸完成イメージパース 】

最近台風などの自然災害が多いためか、「 ホンカのDK窓にシャッターを設置することはできませんか？」という問い合わせが多いと、つい先日ホンカの小俣さんが言っていました。

「 もちろん出来ますよ。と、KIGUMIさんの施工例をお見せしながらお話しています！ 」と、小俣さんからのご報告(^_-)-☆

そんな時、ちょうど建築中のU様邸で電動シャッターを設置するための工事を施したところでした。

上の写真がその状態(#^.^#)

赤丸の部分に電動シャッターが入るスペースを作り、右側から配線を出しているので、窓上部分のケーシングと建具上部との間にスペースができているのです。

ちなみに、建具の種類や大きさ・位置・天井との絡みで、上のような設置方法だったり、

以前施工を担当した杉並区のK様邸のように、窓周りのケーシングや霧除けを現場で加工して設置するなど、様々な方法で設置しています( ..)φメモメモ

また、現在住まわれているログハウスにシャッターを設置したいという方からも問い合わせもあり、随時現場調査を行っていますので、ちょっと相談してみようかな？と思われる方はお気軽にご連絡ください。実際に設置した現場にご案内することも可能です(@^^)/~~~

次回は、U様邸の室内天井の断熱材工事の様子をお伝えします！

　矢嶋

KIGUMIでは、日々進んでいく工事現場を随時予約制でご見学いただいています。