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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、リノベーション工事の現場をご紹介します(^^)/

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さて、今日ご紹介するのは前回のブログでもご紹介しました四街道市のホンカ・ログハウス増築工事の様子です(^^)v

この写真を最初に見た方は、2階部分がすべて妻壁だったと思われる方も多いと思います(＾◇＾)

でも実は向かって右側は、以前はバルコニーだったんですよ。

この写真を見ると下にバルコニーの床が見えます。家の間取りが変化するリノベーション工事って楽しいですよね　(＾◇＾)

続いては、テラスに壁を作り部屋を増築した内部の写真です。

テラスの床材の上にしっかりとスタイロフォームという断熱材を敷き、下からの冷気を遮断します。

屋根には、天窓も設け室内に明かりを取り入れます(^_-)-☆

こうして徐々にツーバイ工法で部屋を作っていきます。

セトリングが落ち着いたころ、つまり家族構成が変わるころ、お部屋の増築を考える方が多いようです。(^^♪

お部屋の増築までは考えてはいないけど、ちょっとしたお部屋の変化を考えている方、水回りの老朽化に不安がある方など、ぜひお気軽に私宛にご相談ください(*^▽^*)

まずはお話しをお伺いし、不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

 

それでは、この続きはまたこのブログでお伝えしていきます！

お楽しみに(*^^)v

　矢嶋

2016年ホンカ・ジャパンは25周年を迎えました！

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◆◇　弊社施工のモデルハウスのご案内　◇◆

茨城県つくば市と龍ヶ崎市に弊社で施工を担当したモデルハウス

が見学できます！

ホンカつくば　伊勢喜屋工務店のモデルハウス2棟です。

弊社の施工技術をご確認頂いたり、それぞれの立地条件を活かし

た間取り、北欧家具を設えた室内空間、共に情報満載のログホー

ムとなっております。

随時予約受付中！下記へご連絡頂ください。

皆さんのご都合に合せご案内いたします。

http://honka.jp/tsukuba/?portfolio=modelhouse

また、ホンカ埼玉東はモデルハウスを所有していないので、今ま

でに施工した物件を建て主様のご厚意により見学させていただい

ております。

何年か経過したログホームの良さが味わえます。

ご希望ありましたらご案内させていただきますので、下記連絡先

までご連絡ください。お待ち致しております。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ホンカ埼玉東　(有)KIGUMI　代表取締役　浅子　司

〒341-0018　埼玉県三郷市早稲田6-20-14

Tel:048-934-5169       Fax:048-950-7359

http://honka.jp/saitamahigashi/

http://www.kigumi.ne.jp/

矢嶋克則

e-mail:yajima@kigumi.ne.jp

cel:070-6986-5499

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、つくばみらい市の現場の様子をお伝えします(^^)/

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さて、先日のブログでお伝えしましたつくばみらい市のＫ様邸。

その後、砕石敷き・捨てコンクリート工事を終わらせ、配筋組みそして外周枠組み工事まで進みました。

そして迎えた昨日。第三者機関による基礎の配筋検査日です。そのためいつもより早めに検査前の現場に行き、準備を行いました。

報告を受けたとおり、墨出しの線に基づいて外周部に基礎型枠も組んであります(*^▽^*)

構造計算により決められた通りに鉄筋も組まれ、検査を待ちます。(^_-)-☆

時間通りに検査員の方がいらっしゃり、検査が行われました。

30分くらいかけて所定の検査をし、問題なく終了致しました。

おかげさまでこの後の工程を順調に進めることができます。

この後の工事の様子は、まだ次回お伝えします。お楽しみに(^^♪

【  完成イメージパース  】

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、先日建築予定地の地盤調査に立ち会ってきましたので、

その様子をご紹介します(^^)/

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建物を建てる前に行う重要な調査の一つが地盤調査です。

この地盤調査というのは、その土地に建物を建てても建物が傾かないか調べることです。法律で義務付けられています。

具体的には、地盤の強度(N値と呼ばれます)を調べることにより、その地盤の上に建物を建設できるかどうかを測定することです。

この調査機で地盤の強度を測定します(＾◇＾)

今回実施している方法は、「 スウェーデン式サウンディング試験 」という方法です(^^♪

建築予定地のどの場所を調査するのかというと、敷地内に建物を配置させた図面をもとに建物の四隅の4か所と中心の1か所、計5か所を調査します。

調査にかかる時間は、スウェーデン式サウンディング試験の場合、大体2時間程度です(＾◇＾)

この調査結果を基に、地盤補強が必要か、必要だとしたらどのような方法が有効かをコストや安全性の面から検討します。(^_-)-☆

実は、土地を選ぶ際にもこの調査をしてから買われる方もいるんですよ( ..)φメモメモ

建築というのは、土地選びにも大きく関係します( ..)φメモメモ

建築予定地候補がある方はぜひご相談ください！　矢嶋

★☆★豆知識★☆★

この「 スウェーデン式サウンディング 」という呼び名は、スウェーデンの国有鉄道で不良路盤の実態調査として採用されたため、この名前が普及したんだそうです。仕組みは日本で作ったものだそうですが・・・。なるほど！ですね。

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、つくばみらい市の現場の様子をお伝えします(^^)v

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先月半ば、無事地鎮祭を迎えたつくばみらい市のK様邸。今月初めに確認申請の許可が下り、いよいよ基礎着工となりました。

この写真は基礎工事の職人さんたちが丁張（※1）を行った後,

実際の建物の形を石灰で記しているところです。

※1：工事を着手する前に、 建物の正確な位置を出す作業のこと。水盛り遣り方ともいいますφ(..)メモメモ

その後、石灰で記したところを重機や人力で床堀（※2）を行い、

※2：構造物の基礎を作るために、地盤を所定の深さまで掘削することφ(..)メモメモ

砕石（※3）を一輪車で運び入れ、敷き詰めます(^^♪

※3：天然の岩石を破砕機等で人工的に小さく砕き、道路用骨材やコンクリート用骨材等の土木・建築用資材として適する粒度に加工したもののことφ(..)メモメモ

【  完成イメージパース  】

このように、家の土台となる基礎工事を進めていきます。

この後の様子は、時折このブログなどでお伝えしていきます(^^)/お施主様同様、ご自身のログハウスを作っているような感覚になって見てもらえればうれしいです(^_-)-☆

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、私矢嶋の設計＆営業としてのお仕事をご紹介します(^^)v

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最近、お陰様で新発売のトゥンネプランのお問い合わせを頂くことが多くなり、そのプレゼン資料作成をこなしている矢嶋です(^^)v

この写真は、前回提示した図面に新たなご要望をお聞きしたので、その図面修正をしたり、国内調達の建具ザイズを決めたりしているところです。

その仕事に集中していると、突然事務所の電話が・・・。

有り難いお話で、以前建築したホンカのお施主様から、再塗装のご相談を頂いたのです(^^)v

まずは、お施主様のご要望をお聞きしてから、プロとしてのアドバイスをさせて頂き、カラーを決めていくという流れになります(^.^)/~~~

プロのアドバイスというのは、ログ壁や建具などとのカラーバランスだけでなく、再塗装ということで既存のカラーに影響しない色をご提案するという要素もあります。

 

現場作業も日々建物が仕上がっていく喜びを感じとても楽しいですが、こうしたデスクワークもお客様のご要望にどう答えられるか・・・。とても遣り甲斐を感じますね。

それでは、今日もこの辺で…。

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、リノベーション工事についてご紹介します(^^)/

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さて、今日ご紹介するのは12年程前に建築したホンカ・ログハウ

スの増築工事の様子です(^^)v

まずは、既存の妻壁部分の補修をしています。

そして、テラスの床に写真奥側に見えるログの木口に合せ、下地材を貼り足しました。

この上にツーバイ工法で仕上げる壁が出来上がるのです。

この写真は、反対側から見たところですが、バルコニーのところにも壁が出来ているのがわかりますか？

 

さて、これがどのような形になるのかは、随時お伝えしていくので楽しみにしていてください(^.^)/~~~

今日はこの辺で…。

最近、プレゼン資料作成に忙しい営業の矢嶋でした(^^)v

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、KIGUMIでよく施工していますテラス材をご紹介します

(^^)v

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この写真は、先日お引渡しをさせて頂いた三鷹市のS様邸のテラスです。

今回使用した材料は、セランガンバツ材。床板、化粧幕板をこのセランガンバツ材にし、下地材とよばれる大引きや根太は防腐注入材で施工しました。

しかも仕上げの床材は幅広の材を使用したので、「 重厚感があるね。」と、見学会でご覧になられた方々がおっしゃっていました(＾◇＾)

このまま何も塗らないこともありますが、KIGUMIでは専用オイルを施し、雨や紫外線から表面を保護するようにしています。

これからの季節、室内から出てこのテラスで過ごす時間を楽しんでもらえると嬉しいですね(^_-)-☆

 

2016年1月16日のブログでもこのセランガンバツ材についてもご紹介していますので、見てみてください。

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、東京都三鷹市のＳ様邸の完成お引渡しの様子をお伝えし

ます(^^)v

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先週末、雲の多い朝からのスタートではありましたが、日中はぽかぽか気持ちのいい陽気となったこの日。三鷹市Ｓ様邸のお引渡しでした(^_-)-☆

お引渡しの前に、社長の浅子が設備機器の動作確認をします。

そして、お引渡しの開始時間。

まずは、設備機器それぞれの使い方をご説明し、その後取り扱い説明書をお渡ししました(＾◇＾)

これまでホンカの平井さん、小俣さんと一緒に仕様の打ち合せを重ね、それが形となったこのログハウスの仕上がりを徐々に実感していく時間ではないでしょうか(^.^)/

ログハウスをお引き渡しするというのは、一つの区切りです。つまり、これからは一緒にこのホンカのログハウスを育てていくということです＼(^o^)／

時が経ち、定期メンテナンスの期間が過ぎても、生活をしている中では、メンテナンスを必要とすることがあります。

そのようなときも遠慮なくホンカの平井さんや私達KIGUMIにご連絡ください。

改めまして、「 Ｓ様、完成おめでとうございます。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします！」

　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、新築時やリノベーションの際にご注文を頂く、造作（職

人の手づくり）をご紹介します(^^)v

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今回ご紹介するのは・・・。

パインの集成材で出来た建具(^_-)-☆

・・・ではなく、このドアを開けた向こうにあるのは、

お部屋・・・ではなく( ｀ー´)ノ

なんと、収納棚なのです(^^♪

通常は折れ戸を設置するのですが、今回はお部屋の出入口に設置する建具を使用しました。

お部屋だと思って開けると収納だった！というちょっとした驚きを取り入れてみました(*^▽^*)

しかも中をよく見ると、固定（棚の位置が決まっている）するのではなく、使い勝手に合わせて可動（棚の位置を動かせる）出来るようになっています(＾◇＾)

これは、棚板の計画が決まっていなくてもあとから施工できる簡単な方法になります。

この加工をご自分でやりたいという方は、既存の壁にも取り付けることができます(^^)/

但し、ログハウスのログ壁面に取り付ける時はセトリングがあるので金物を取り付ける側板を立てたりします。

ログハウス以外の壁は壁の中の下地の位置を確認する必要がありますので、その方法などお気軽に私に聞いてください！わかり易く教えますよ(*^▽^*)

このログハウスは、本日無事お引渡しをさせて頂きました。

その様子は、次回のこのブログや青山ショールームのブログでご紹介しますね。

お楽しみに(^.^)/~~~

 　矢嶋

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、先日完成見学会を開催させていただいたS様邸の階段の仕

上がり部分をご紹介します(^^)v

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青山ショ－ルームブログでも室内をご紹介していますが、KIGUMIからは、ホンカオリジナル階段をご紹介します(^^)/

ホンカの木製階段は、間取りに合わせて作るので、踏み面や蹴上の高さが違い、形も色々あります。

もう一つ、細かい部分ですが違いがあるのをご存知ですか？

今回の見学会にお越しいただいた方々にはそのあたりをご案内しましたので、「 うん、うん！ 」とうなずかれる方も多いのでは？

ヒントは、主に階段の下に収納を作る場合とリビングなどに設置した場合、広さを感じさせるためや、照明の灯りをおしゃれに演出するために形状が変わる部分です。

おわかりになりますか？

正解は、「 蹴込板」の形状の違いです(＾◇＾)

この写真の階段は、昇る際に蹴込の部分に隙間が空いているタイプ。

隙間から見える光が優しく感じます(＾◇＾)

そしてもう一つの形状は、この写真の右側に階段下収納がありまが、このドアを開けると階段の下の部分が見えます。

部材1枚1枚がログ壁と同じ欧州赤松（パイン材）の集成板なので、裏から見てもきれいですよね(^_-)-☆

こうした部分にまで化粧したものを使うのが、ホンカのクオリティーが高いといわれるところです。

いかがでしたか？

また今後もこうした見学会を開催しますので、今回見逃した方はぜひ次回の見学会にはいらしてください(^.^)/~~~

写真で見るよりも、はるかに感動してくれること間違いなしです(^_-)-☆

　矢嶋

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