〖　ホンカ・ログハウス　2階床根太＆構造用合板設置工事！　IN茨城県日立市　〗

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こんにちは！

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、茨城県日立市S様邸の

工事の様子をお伝えします(*^^*)

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S様邸は総２階建てのログハウスなので、１階部分のログ積み工事が終わると、次に２階の床根太設置工事に着手します(^^♪

上の写真は、DINIG KITCHENのところに設置した集成梁「赤丸印：LB115×270（GL32)」の部分に、根太掛け用の金具を打ち付けているところです(^_-)-☆

今回、この部分の金具は455㎜の間隔で設置しています。この間隔というのは、部屋の間口の長さ、薪ストーブやピアノといった重いものを乗せる床部分であるかどうかで決まってきます。

ちなみに、この「 LB115×270 」というのは、「厚さ115㎜、高さ270㎜のラミネートビーム(集成材）」のことで、この厚さや高さも部屋の間口や間取りによって寸法が決まってきます( ..)φメモメモ

2階の床根太設置工事が一通り終わると、次にその根太上に構造用合板を貼っていきます。

上の写真は、１階から見上げたところです。つまり1階の天井部分ということになります(^_-)-☆

このように2階の床が出来たので、この後の作業もし易くなり、より安全に進めていけます。

次回は、２階部分のログ積み作業と屋根の垂木掛け工事の様子をお伝えします！お楽しみに(@^^)/~~~

　矢嶋

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