『 建築の基礎知識 ㉟ 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの小俣です。

HONKA2014.11.11

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識の中の建ぺい率と容積率についてお話したいと思います。

例えば土地を買って家を建てることになったとします。せっかくだから敷地を最大限使いたい。しかし、どの家も敷地いっぱいに建てたとしたら、その辺り一帯隙間が無く、ぎゅうぎゅう詰めになってしまいます。

もし火事が発生したら、火が燃え移りやすく大火事に発展する可能性があり、危険です。

そこで、地域ごとに建ぺい率を制限し、空き地をとっています。

用途地域2019.5.31 建ぺい率

建ぺい率とは、敷地面積に占める建物の面積のことで、建物の面積を敷地面積で割った数値で表されます。

例えば建物の面積が50㎡で、敷地面積が100㎡なら、50÷100×100%=50%となります。

また、容積も制限されています。マンションなど建物の高さが高いほど、つまり建物の容積が大きいほど、大勢の人が住むことになります。すると万が一災害に発生したとき、大災害に発展する可能性があります。

また、一つの地区に大きな建物が集中すると、交通機関などが混雑します。これらを避けるために、容積を制限しているのです。

用途地域2019.5.31 容積率

建物の各界の面積を容積率といい、延床面積、敷地に対する延床面積の割合を容積率といい、延床面積÷敷地面積で計算します。

用途地域内では、地域ごとに容積率が決めらていて、用途地域に指定されていないところでは400%以内となっています。

用途地域や建ぺい率、容積率などは住宅のチラシや土地情報チラシに載っているので、一度気にして見てみてください。

その際に何かわからに事があればわかり易くお話しさせていただいていますので、お気軽にお問い合わせください。

小俣 ホンカ 小俣

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株式会社ホンカ・ジャパン
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小俣 あけみ
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