〖 ホンカ・煙突工事! 〗

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こんにちは!

設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/

今日は、つくばみらい市の現場の様子についてお伝えします(^^)/

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今日は、着々と進んでいるつくばみらい市の「 トピ変更プラン 」。

屋根の仕上げ工事と同時進行で、煙突を設置しました。

K様邸 煙突工事1

今回設置した煙突は、「 丸トップ仕上げ 」。シンプルなところが人気です。

その他、

メンテナンス つくば

四角く囲った表面にブリックや天然石、ガルバリウム等の装飾施し、個性的なデザインを作り上げる「 角トップ仕上げ 」や

龍ヶ崎MH(外観)

ヨーロッパでよく見かける「 チムニー煙突仕上げ 」があります。

煙突の形だけで、建物の外観イメージが違ってきますね(^_-)-☆

KIGUMIでは各地で、様々な煙突を設置しました。興味がある方は、お気軽にお問い合わせください(^^)/

※豆知識※

煙突 ドラフト

薪ストーブは他の暖房装置と異なり、強制的なファンなどはいっさい使用しません。その代わりに、ドラフトを起こすことによって排煙を行い、その時に発生する吸引力によって、燃焼に必要な空気をストーブ本体に取り入れます。つまり、ドラフトがファンの役割を果たすのです。
ドラフトとは、空気の温度差によって自然に生まれる気流のことで、温度差が大きいほど気流の流れが強くなります。そのため、煙突の先端部分の排気温度を外気温よりも高くなるようにして、強いドラフトを発生させる必要があります。
シングル煙突は、煙突内部の熱をよく放射するので部屋が暖まりやすい反面、まわりの温度に影響されやすいため、特に屋外に使用するのはNG。外気温の影響を受けて排煙温度が低くなり、ドラフト効果が弱まってしまうからです。
また、煙の温度が149℃以下になると、煙突内に煤やタールが蓄積されてしまいます。
そこでKIGUMIは標準で、屋内外には「断熱二重煙突」を使用します。煙突が二重になっていて、煙突と煙突の間に断熱材が入っているため、外気温の影響を受けず、高温のまま煙を屋外に排出。強いドラフトを維持できるのです。

矢嶋 矢嶋

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また、ホンカ埼玉東はモデルハウスを所有していないので、今ま

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ております。

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ご希望ありましたらご案内させていただきますので、下記連絡先

までご連絡ください。お待ち致しております。

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ホンカ埼玉東 (有)KIGUMI 代表取締役 浅子 司

〒341-0018 埼玉県三郷市早稲田6-20-14

Tel:048-934-5169       Fax:048-950-7359

http://honka.jp/saitamahigashi/

http://www.kigumi.ne.jp/

矢嶋克則

e-mail:yajima@kigumi.ne.jp

cel:070-6986-5499

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