こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、フィンランドならではの建築物をご紹介します。

フィンランドでは、雪や氷の彫刻を作る材料に困ることはありま

せん。

そのため、どんなものでも制限なく作れて、印象に残るような大

きさやディテールの作品が多いんだそうです。

【サンタとトナカイ】

一番大きな大きな氷の建造物は、フィンランド北部、ラップラン

ド地方にあります。

ICIUM－レヴィの氷のワンダーワールドは、テーマパークとアー

トギャラリーの中間のような施設です。

また、ライニオのスノービレッジやケミの雪の城では、宿泊施

設、氷のレストラン、バー、チャペルなど、様々なアトラ クショ

ンが用意されています。

【宿泊施設】

【氷のレストラン】

 

イグルーのあるホテルも多く、北極圏らしい宿泊体験を提供して

います。

【氷のサウナ】

また冬になると氷のサウナ（まさに矛盾した表現ですが）が、

フィンランド中に造られているそうです。

 

また、日本では氷と雪の施設には、たいていどこでも、雪の滑り

台や、その他の子供の遊び場が用意されていますよね。

でもここフィンランドでは、子供だけでなく、大人たちが楽しむ

姿を見か けることがよくあるんだそうですよ。

建築物に使用される雪は、たいてい、近隣にあるもので、大きな

氷の塊は、湖やボスニア湾から、運搬され機械が持ち上げ仕事を

担当し、熟練した彫刻家がすべてのディテールを精巧に表現する

そうです。

いつか機会を作って、この目でその様子を見てみたいものです。

平井

【モデルハウスや施工物件のご案内を随時受付中！】

住宅や別荘でログハウスをご検討の方はモデルハウスや施工例の

ご見学をおすすめします。

ご希望の方は、私がご案内させて頂き、ログハウスについて分か

りやすくご説明させて頂きます。

ご予約は、

平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp

平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）

◇◇◇…◇◇◇…◇◇…◇◇◇…◇◇…◇◇◇…◇◇…◇◇◇

青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

株式会社ホンカ・ジャパン

東京都港区北青山1-2-7

コウヅキキャピタルイースト4F

TEL　03-3479-4169　FAX　03-3479-4168

HP　http://www.honka.co.jp/

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、フィンランドの音楽についてお話したいと思います。

 

フィンランドの音楽は、フィンランドの国をそのまま表現してい

る・・・と言われています。

いったいそれは、どんなサウンドなんでしょうか？

その疑問を解消できるイベントを見つけました！

それは、11月20日にフィンランドのミュージックを含めた北欧の

アーティストが共演する【北欧Music Night　2014】が、東京で開

催されるものです。

フィンランドからはJaakko Eino Kaleviという方が出演するそうで

す。

フィンランド出身のJaakko Eino Kaleviは、名門DOMINO傘下の

レーベル「Weird World」より2013年12月、EP　「Dreamzone」

を発表。

アンビエントな音作りだけではなく、ローファイなシンセ・ポッ

プやファンクなど、個性的な音作りを特徴としているそうです。

私も時間の都合がつけば、行ってみたいと思っています。

このイベント詳細はこちらをどうぞ。

http://hokuomusic.jp/?p=478

ちなみに、彼の曲、Speak Out、のリンクをはってみました。

ぜひ、聴いてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=EAwxNVMKy0w

 

また、フィンランド政府観光局の記事でもフィンランド・ミュー

ジックをご紹介しています。

どうぞご覧になってみてください。

http://www.visitfinland.com/ja/kiji/mono-kanashi-kute-disuto-shon-finrando/

このような機会にフィンランドをはじめとする北欧音楽に触れる

というのもいいものですね。　平井

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住宅や別荘でログハウスをご検討の方はモデルハウスや施工例の

ご見学をおすすめします。

ご希望の方は、私がご案内させて頂き、ログハウスについて分か

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ご予約は、

平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp

平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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株式会社ホンカ・ジャパン

東京都港区北青山1-2-7

コウヅキキャピタルイースト4F

TEL　03-3479-4169　FAX　03-3479-4168

HP　http://www.honka.co.jp/

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

おはようございます！

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、フィンランド政府観光局が募集しています“フォトコンテ

スト”をご紹介します。

 

応募締切が明日の10月31日(金）となっておりますが、とってもお

得な情報が満載のこの「私のフィンランド」フォトコンテスト。

このフォトコンテストは、自分自身が撮影したお気に入りの写真

を応募する楽しみだけでなく、200枚近くあるフィンランドに関

係する写真に、Facebook上で“いいね！”ボタンを押すと、抽選で

ムーミングッズやKaunisteのクッションが当たるチャンスがある

という、たくさんの皆さんに楽しんで頂ける企画です。

 

このコンテストへの応募は、フィンランドで撮った写真に限ら

ず、皆さんの日本の家やオフィスにある“フィンランド”の写真を

応募してもいいんだそうです。

フィンランドが大好きなホンカ・ファミリーの皆さんはもちろ

ん、北欧家具や北欧雑貨に興味のある方、そして将来ホンカ・ロ

グホームに住むことを夢見ている未来のホンカ・オーナーの皆さ

んが、気軽に応募できるコンテストです。

締め切りまで残り2日となりましたが、ぜひ興味のある方は応募し

てみてください。

“いいね！”が一番多かった作品には、Visit　Finland賞として、

フィンランド航空にてフィンランドの旅1週間にペアで招待された

り、入賞者には、アラビア、アルテック、イッタラ、マリマッコ

の素敵なデザイングッズをプレザントしてくれるそうです。

フィンランド好きな方にはたまらない企画ですね。　平井

下記ＵＲＬから申込み可能です。

フィンランド政府観光局　フォトコンテスト

☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆ ☆★☆★☆★☆★☆

　   ～～ログハウス・プランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 11月8日(土)・9日（日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

《 平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）》

☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆ ☆★☆★☆★☆★☆

こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、少し気が早いのですが、小さなお子様はもちろん、大人

の方達へのサプライズプレゼントとして、クリスマスにサンタク

ロースからお手紙が届くというシステムをご紹介します。

 

子供の頃、サンタクロースは本当にいるんだと信じていたのは、

何歳くらいまでだったでしょう。

毎年、クリスマスの朝になると枕元にプレゼントが置いてあり、

とっても嬉しかったのを覚えています。

 

さて、そんな子供の頃味わった嬉しい思い出を、今度は自分が

演出してあげるという楽しみを味わってみませんか。

今回ご紹介するのは、実際に本場フィンランドのサンタクロース

からクリスマスにお手紙が届くというものです。

このサンタクロースからの手紙は、フィンランドのロヴァニエミ

に実在するサンタクロース村のサンタクロースグリーティングセ

ンターから国際郵便で送られてきます。

サンタクロースグリーティングセンターは世界中のさまざまな国

に年間70万通もの手紙を届けており、現地のサンタクロース村で

も申し込みを受付ています。

お手紙の内容等は現地とまったく同じですが、下記にてご案内し

ています事務局でのお申し込みの場合は、特別に、呼びかけや

メッセージが入れられるようになっています。

 

お手紙の絵柄やデザインはフィンランドでは有名な、絵本作家や

イラストレーター、国際郵便切手を手がけた画家などの作品で

す。

毎年、サンタクロースグリーティングセンターが依頼して新しく

作ります。お手紙の内容（文面）もグリーティングセンターで毎

年新しく作られます。

もちろん、英語もありますし、日本語もひらがなのみ、漢字仮名

まじりも選べますので、お子様自身にも読んでもらえます。

封筒にはフィンランドの国際郵便切手が貼られ消印はサンタク

ロース郵便局のものが押されます。

遥か遠く、北極圏のサンタクロース村から届く本物の「サンタク

ロースからの手紙」は大切な人のクリスマスに、きっと夢と笑顔

を届けることでしょう。

お申込み方法は、下記のサンタクロースの写真をクリックしてく

ださい。

子供達や大切な人達の笑顔を見られると思うと今から楽しみです

ね。　平井

★☆●●☆★サンタクロースからの手紙★☆●●☆★

お申し込みはこちらをクリック！

⇩

  ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆ ☆★☆★☆★☆★☆

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【日にち】 《 11月8日(土)・9日（日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

《 平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）》

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、フィンランドのガラスデザインの長い歴史について

お話ししたいと思います。

 

多くのフィンランド人にとって、デザインガラスなしの生活は想

像しがたいものなんだそうです。

イッタラのガラス製品は、フィンランドの、ほとんど、どこの家

庭でも使われています。

ヘルシンキのもう一つのデザイン地区、アラビアンランタには、

イッタラの本社があり、アウトレットショップとアラビア博物

館、そして、他のデザインショップも入った上品なデザインのア

ラビア・センターがあるんだそうです。

ちなみに、フィンランド＆ホンカファンの方ならもうご存知かも

しれませんが、イッタラ村の名前は、ガラス製品を作るイッタラ

にちなんでつけられたんですよね。驚きです。

フィンランドガラスの生産と、ガラスアート300年の歴史の深

さ、そしてその魅力を知るためにリーヒマキのガラス博物館を訪

ねる人も多いそうです。

木、水、石英は、ガラスを製造するための基本要素です。

フィンランドには、これらすべての要素が豊富にそろっているか

ら歴史が積み重ねられていくんですね。

博物館では、フィンランド国内外のガラス作家の作品を鑑賞でき

るだけでなく、コンサートや蚤の市、ガラス・マーケットも開催

されるそうです。一度は行ってみたいですね。

また、まるで絵のように美しい建物のあるヌータヤルヴィガラス

村は、フィンランドで最も古いガラス工房があり、ガラスデザイ

ナーたちや、ガラス吹き職人が集まり、ガラス工芸学校もある、

フィンランド最大規模のコミュニティなんだそうです。

 こうして、フィンランドのデザインガラスについて調べたことを

思い出しながら、フィンランドを訪ねるというのもきっと楽しい

でしょうね。　平井

☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.

〖山中湖住宅展示場＆完成見学会見学ツアー！開催〗

開催日：10月18日（土）・10月19日（日）

開催時間：10:00～

開催場所：山梨県南都留郡山中湖村350-1　/　南都留郡忍野村

※ご予約の際に、集合場所等のご案内をお送り致します。

ご予約は、

平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp

平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）　まで。

☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.

こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

さて、10月に入ってから早くも9日目。

衣替えや部屋の模様替えはもう済みましたか？

という私は、まだ上着の素材が変わった程度ですが・・・。

 

今日は、10月初めに行われるフィンランド　ヘルシンキの名物、

ニシン祭り（Baltic Herring Fair）を、ご紹介したいと思います。

このお祭りは、ヘルシンキのマーケット広場にて10月5日から11

日まで開催されているそうです。

このお祭りは、今年でなんと271回目。1743年から続いているそ

うで、ヘルシンキでは一番伝統のあるお祭りとして知られていま

す。

バルト海産のニシンの伝統的な塩漬け、ナナカマドやレッド・

ペッパーとともにマリネにされたものなど、様々なニシンが並

び、さらには、おいしい黒パンや、冬に心地よい羊毛のニット製

品なども販売されるのだそうです。

ニシンのマリネは、フィンランドのホテルの朝食にもよく登場す

るそうですよ。

海辺の風がとても冷たそうですが、お店の人たちはとても元気そ

うなのが、この写真からわかりますね。

笑顔満載で、見ているだけでも幸せ気分になれます！

 

この期間中は、コンサートや、クッキングショー、コンテスト

等々、様々なイベントもマーケット広場で開催され、とても賑や

かなんだそうです。

 

私はまだ夏のフィンランドしか経験していないので、今度はこの

時期に行ってみようと思います。

また違ったフィンランドを感じられそうですね。　平井

☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.

〖山中湖住宅展示場＆完成見学会見学ツアー！開催〗

開催日：10月18日（土）・10月19日（日）

開催時間：10:00～

開催場所：山梨県南都留郡山中湖村350-1　/　南都留郡忍野村

※ご予約の際に、集合場所等のご案内状をお渡し致します。

ご予約は、

平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp

平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）　まで。

☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.☆.★.

 

 

 

 

おはようございます！

ホームコーディネーターの平井です。

 

いよいよ本日、つくば市完成見学会がスタートしました！

〖昨日の夕暮れ時の見学会場のホンカ・ログホーム〗

今日の午後と明日の終日の予約は、まだまだ受付中！

お気軽に下記までご連絡ください。

【開催時間】10：00 ～ 17：00

【開催場所】茨城県つくば市内

【予   約   先】Ｅメール　hrai@honka.co.jp

平井携帯電話　090-3132-1169

現地にてスタッフ一同、お待ちしております。

 

さて、本日のブログに入りたいと思います。

ホンカ・ログホームに携わっていると、やはりフィンランドの

事、フィンランドの人達のことを知りたくなります。

 

そこで今日は、フィンランドの人のお気に入りの場所〖森〗につ

いてお話したいと思います。

フィンランドの全陸地面積の65％は、森で覆われています。

松、モミの木、そして白樺が森の主役です。

フィンランドでは、森は、都市部も含め常に身近にあるもので、

そのような意味で、水と同じようなものなんだそうです。

首都ヘルシンキにも、かなり大きな森があ り、その一部は、自然

保護区となっています。

森には魔法の力が宿っているとも言われていて、フィンランド人

の魂は、いつも森とのつながりを持っているのだそうです。

そして、森の緑は、人々の心を鎮 め、木々の葉や松葉のサラサラ

と揺れる音は音楽を奏でます。

フィンランド人は、森の中にいると、心地よく感じるそうです。

孤独でもなく、迷うわけでもな く・・・　森は、安心感とやすら

ぎをもたらしてくれる、そんな場所。

夏なら森の中をハイキング。冬ならクロスカントリースキー、ベ

リーを集めたり、キノコ狩りをしたり、散歩をしたり、森の中で

できることは、フィンランドで 人気のアクティビティです。

森は、フィンランドの日常生活の一部なのです。

森が最も美しく輝く季節はおそらく秋。

秋になると、森の恵みであるキノコや、ベリー、そして、さわや

かな空気が楽しめるのです。

広大な森には、自然 の恵みがあふれ、自然享受権のおかげで、誰

もがそれを享受できます。

自然が、私たちにヘルシーで美味しい食べ物を提供してくれるの

です。

屋外での楽しいベリー摘みの後は、家に戻ってジャム作り。

そんなふうにして作ったジャムは、食品庫や冷凍庫に保存しま

す。

そうすることで、長い冬も間も、 森の恵みを楽しむことができる

のです。

フィンランド人は、ベリー愛好家で森グルメ。

森でとれるものは、完全にオーガニックで、環境にやさしいので

す。

大自然のもたらす四季と、それとうまく共存して生きている事。

四季がある日本とどことなく似ている気がします。

　　平井

つくば完成見学会のご予約はこちら。

⇩

http://honka-blog.jp/tokyo/?p=2478

こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

フィンランドの別荘が持つ様々な顔についてシリーズでお話しし

ています。

 

フィンランドの夏の別荘には、湖や海の景色が見える大きな窓が

あるサウナが重要です。

携帯電話でスイッチを入れることもできる電気サウナも使われて

います。

第二の住まいとして使われる場合には、電気式のサウナを屋内に

設置し、海岸や湖畔には薪を使ったサウナを設置することがよく

あります。

加えて、庭に伝統的なスモークサウナを置くこともあります。

最近の夏の別荘には、広めのサウナにリラクゼーション用の居心

地の良いスペースを設けるようになっています。

インテリアには、ソープストーン、ガラスレンガ、その他様々な

やタイルを使い、ぜいたくな雰囲気を醸し出しています。

庭にバスタブを置くのが人気です。

そして、ガーデンサウナは都市部の住宅の庭にも設置されるよう

になってきているそうです。

ホンカ・ジャパンは、フィンランドから直接サウナストーブを輸

入し、ご要望に合わせた大きさで設置。皆さんに本場のサウナを

楽しんでいただいております。

非日常生活を味わえる空間として、また日頃の疲れを癒す場とし

て、皆さんもログホームプランに盛り込んでみてはいかがでしょ

うか？

　平井

【つくば市完成見学会予約受付中！】

★☆★ご予約は下記連絡先まで。☆★☆

【開   催   日】9月20日(土)・ 21日(日）

【開催時間】10：00 ～ 17：00（両日共）

【開催場所】茨城県つくば市内

【予   約   先】Ｅメール　hrai@honka.co.jp

平井携帯電話　090-3132-1169

※　ご予約の際に駐車場のご案内と 案内図を郵送またはＥメールにてお送り致します。

※つくばエクスプレスを利用すれば完成見学会の会場は結構近いんですよ！

こちらをご利用の場合は、つくば駅までお迎えにあがりますの

で、ご予約の際にお申し付けください。

【つくばエクスプレス　列車別時刻表】

http://www.mir.co.jp/timetable/holiday_down.html

こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

フィンランドの別荘が持つ様々な顔についてシリーズでお話しし

ています。

 

前回のブログ（8月21日）では、フィンランドの夏用の別荘につ

いてお話させて頂きましたが、今日はその別荘を建てる場所につ

いてお話したいと思います。

近年、フィンランドの人たちはゴルフ場やスキー場などのレ

ジャーセンターの近くに休暇用住宅（別荘）を建てるケースが増

えているそうです。

この様な家は核家族で共有することもできるので、一年中空き家

になることがほとんどないそうです。

ボートが趣味の人たちは群島の中で、ヨットやモーターボートで

すぐ行けるようなところにベースキャンプを置きたいと考えま

す。

避暑用の住まいはシンプルでよいと考える人も、第二の住まいの

ようなものを望む人もいます。

しかし、海や自然の魅力が味わえる場所の近くが良いと思うのは

皆同じです。

仕事に追われてあわただしい日々を送っていると、時には自然に

抱かれ、シンプルで静かな休暇を過ごして、バランスをとらねば

なりません。

休暇用の住宅は、まさに荘厳な自然の中の美しい安らぎのオアシ

スです。

釣りをしたり、ベリー摘みをしたりしていると、夏の日はすぐに

過ぎてしまいます。

屋内トイレや水道といったごくシンプルな文明の利器も必要あり

ません。

シンプルかつナチュラル、余計な道具や仕掛けはなくてもよいの

です。

夏には戸外で過ごす時間が長くなります。

ですからこうした家は小さくても、テラスや屋根付きのアウトド

アキッチン、あるいはボートを停めておける突堤のようなちょっ

としたスペースが設けられています。

 

フィンランドのようなゆったりとした時間を過ごすことのできる

間取りを考えてみるのも楽しいですね。　平井

【つくば市完成見学会予約受付中！】

★☆★ご予約は下記連絡先まで。☆★☆

【開   催   日】9月20日(土)・ 21日(日）

【開催時間】10：00 ～ 17：00（両日共）

【開催場所】茨城県つくば市内

【予   約   先】Ｅメール　hrai@honka.co.jp

平井携帯電話　090-3132-1169

※　ご予約の際に駐車場のご案内と 案内図を郵送またはＥメールにてお送り致します。

こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、「秋色満載のフィンランド」についてお話したいと思います。

過ぎし夏を思い出し、来年の夏の計画を練りながらフィンランド人たちは仕事へと戻り、他の人たちはまたここへ戻ってこようと思います。地面には落ち葉が敷き詰められ、ウッドスモークの香りが漂います。

木々には黄色いシャントレルや茶色いポルチーニなどの野生の食用キノコがあちらこちらに生えてきます。

フィンランド人たちは自分のボートを水辺から引き揚げ、自転車をガレージに片付け、スケート靴やスキー板を取り出す準備をします。

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秋の紅葉ルスカ（ruska）は、まさに壮観な自然現象です。