こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、先月行って参りましたフィンランドの施工例の

一部をご紹介したいと思います。

この写真は、このホンカ・ログホームのオーナー様の息子さんご

家族との記念写真です。

フィンランドでは、以前のブログでもお話しましたが、屋根や建

具までをプロが施工し、その後の工事をオーナー様が業者を手配

しながら、ご自分達で施工することが多いそうです。

自分達の物は自分達で手掛け、自分達で手入れをしていく文化な

んですね。

 

細かいところを見て行くと、日本の施工ではあまり見られないと

ころが幾つかあります。

 

その一例がこちらです。

屋根の軒天（軒裏）といわれる部分の装飾が、デザイン的なもの

になっているのがおわかりますか？

軒の先側が細くなっていて、軒天もいわゆる表しになっていま

す。

日本でもまだ別荘としてのログホームが多かった頃、このような

施工になっている建物もあります。

 

もう一つ。

外観は、ノッチを短くしてコーナーゲージを施す仕様になってい

ました。

フィンランドでは、この施工が主流なんだそうです。

日本でもこのようなコーナーゲージを施したログホームがありま

すので、ご興味がある方はご連絡ください。

 

また、このログホームはログがFXL204（ノンセトリングログ）な

ので、建具まわりもセトリングスペースをとらずスッキリとして

います。

そして、室内は明るくするために天井を白く塗装し、間仕切り壁

は木を使用せずボードを貼り、白く塗装をしていました。

 

2階に上がり、目の前には湖を眺めるお部屋があり、とても素敵な

景観が広がっていました。

ここで過ごした時間は、とても居心地がよく、ますます夢が広が

る時間が持てました。　平井

 ※　ふたつの完成見学会開催のお知らせです！　※

＜　プラン名　＞

アイトアレンジプラン

＜　開催日時　＞

9月5日（土）・　6日（日）　10：00　～　17：00

＜　開催場所　＞

千葉県千葉市

＜　プラン名　＞

ペルヘ55アレンジプラン

＜　開催日時　＞

9月12日（土）・　13日（日）　10：00　～　17：00

＜　開催場所　＞

千葉県白井市

＜　予約先・問い合わせ先　＞

ホームコーディネーター ／ 平井まで

フリーダイヤル　0120-69-3219

または

平井直通　090-3132-1169

メールアドレス　hirai@honka.co.jp

※開催場所の詳細については、

それぞれご予約時に案内図をお送り致します。

皆様からのご予約お待ちしております！　　平井

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株式会社ホンカ・ジャパン

東京都港区北青山1-2-7

コウヅキキャピタルイースト4F

TEL　03-3479-4169　FAX　03-3479-4168

HP　http://www.honka.co.jp/

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、ホンカの外部ドアのハンドルについてお話ししたいと

思います。

この写真は、ホンカつくばのモデルハウスの玄関です。

皆さんがモデルハウスにご来場頂いた時に最初に触れるのが、こ

の玄関ドアのハンドルですよね。

このハンドルは、ホンカブラス（真鍮色）とホンカシルバー（銀

色）の2種類のカラーが選べます。

 

もちろん、玄関ドア以外にもテラスドアやバルコニードアも同様

に選択できます。

そしてもう一つ選ぶところがあります。

それは「 鍵穴 」の有無です。

今回このモデルハウスの場合は、玄関ドアにはもちろん「 鍵穴 」

がありますが、テラスドアやバルコニードアには「 鍵穴 」があり

ません。

【 玄関ドア 】

【 テラスドア 】

この違いは、「 セキュリティーのことを考えると、鍵穴が少ない

方が安心だから。 」とおっしゃる方がこの「 鍵穴 」がないものを

選ぶ方がほとんどです。

 

もちろん、ホンカオリジナルのセキュリティーキーもオプション

でご用意していますので、プランニングの際にご要望をお聞かせ

ください。

 

ホンカは、建物全体のデザインや間取りのご要望をお聞きするだ

けでなく、お施主様それぞれの考え方、ご家族のライフスタイル

をお聞きし、こうした細かい部分もコーディネートさせて頂いて

おります。

先日、このつくばのモデルハウスにご来場頂いた方に、この事を

お話させて頂き、「 細かいところまで考えているのねぇ。すごい

わ！」と、当たり前だと思っていたことにちょっとしたうれしさ

を感じました。

その日はお陰様で、この仕事の楽しさを実感した日となりまし

た。

Ｓ様ありがとうございました！　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、ホンカのDK窓とYKK等の国内メーカーの窓の取付け方

の違いについてお話しします。

早速ですが、この二枚の写真をご覧になり、窓の取付け方に違い

があるのがおわかりになりますか？

【 国内メーカーの窓 】

【 ホンカDK（ドレーキップ）窓 】　

違いは、ログ壁に対し建具が外側合せになっているか、内側合せ

になっているかです。

 

現在ホンカでは、準防火地域などに設置する建具は、国内メー

カーで防火認定を取得している木製建具や樹脂製建具を設置して

います。

今回のこの写真のログホームで、縦辷り出し窓を外側合せで設置

ているのがおわかりになるかと思います。

もちろん他の上げ下げ窓や引違い窓等も同様に外側に合せます。

そうすると、室内側に奥行きが出ますのでローラーブラインド等

の設置も枠内に納めることもできます。

 

一方、ホンカのDK窓は、内倒し・内開きなので内側に合せて設置

します。

そのため、今度は外側に奥行きが出てきます。

この奥行が出た部分には、ホンカオリジナル水切りを設置し、雨

の侵入を防いでいます。

また、建具がケーシングより前に飛び出していないのですっきり

としていますねと、よく言われます。

 

このように、ホンカは諸条件により、ぞれぞれの商品を取り入れ

る中で、施工技術にも重点を置きながら、住まう人に長く安心し

て住んで頂いております。

 

また、今回は完成された建物をご紹介しましたので、設置ヶ所の

施工方法の違いが気になるという方もいらっしゃると思います。

その場合は、随時開催しています構造見学会へご参加頂くか、建

築中の建物を個別にご案内しておりますので、お気軽に私宛に

ご連絡ください。

皆さんそれぞれのご都合に合わせ、ご案内いたします。

平日ですと現場の職人の方がいらっしゃる場合が多いので、より

多くの情報が得られること間違いなしですよ。

ぜひ、現物を見ながらログホームについて語りあいましょう！

　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、昨日竣工を迎えましたK様邸（栃木県那須町）を

ご紹介します。

K様邸のプランは「キエロス」126.6㎡の38坪・3LDKです。

ご友人と共に楽器を弾かれるK様。

広いLOFTでは演奏会が出来るようグランドピアノを置きました。

森の中に建つK様邸からは、木々の緑が室内に降り注いでくるほ

どです。見ているだけで森の空気を感じますね。

吹き抜けからは、薪ストーブが置かれたLIVINGを見下ろすことが

できます。

（この日は、竣工パーティーをご用意頂いていて、ソファーの位

置が少し寄っていました。）

テラスは、東側の一部が屋根付きです。

雨の日も森の空気を味わいながら、テラスでティータイム。

素敵ですね。

実は、愛犬のムサシくん（黒ラブくん）のためにドッグランも。

テラスも手摺りで囲い、自由に降りれるようにつくりました。

明るいうちにホンカ・エンブレムを棟梁の新田さんに取り付けて

頂きました。

竣工記念であり、ホンカ・ログホームの証となります。

この日は、工事に携わったプロフェッショナルな各業種の

職人さんを招き、竣工パーティーをご用意頂きました。

工事中の秘話など、想い出話に花が咲きす。

K様含め、工事関係者も完成した喜びと達成感を実感し

そして全員で共感する瞬間です。

サプライズで、大工の町田さんが、なんとチェロの演奏。

昔から音楽をしていた町田さん。

大きな手をした大工さんが上手にチェロを弾く姿に

幸せを感じさせて頂きました。

この後は、同じくチェロを弾かれるK様と共演。

竣工パーティーは盛大に夜遅くまで続きました。

「　K様、竣工おめでとうございます。

ここ那須で、ホンカ・ログホームで過ごす空間をイメージ

してつくったこの家で、素晴らしい時間をお過ごしください。

改めまして、これからも宜しくお願い申し上げます。平井　」

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、先日完成見学会を開催しました「 フィクス 」プランで、

ご来場頂いた方々がとても興味を持たれた箇所のひとつをご紹介

します。

 

それは外部建具につけたシャッターです。

以前は、ログハウスにはセトリングがあるからシャッターが付け

ずらいとか、付けても恰好が悪いからと付いている建物は、あま

り見かけませんでした。

しかし、今回このログホームはスッキリと外部建具にシャッター

が付いているのです。

この部分に施工の工夫が見られました。

窓周りのケーシングの下にシャッターを納めることによって、

スッキリと建物全体のデザイン性を損なわないように工夫をした

そうです。

とてもシンプルで違和感なく付いていますよね。

細かく見ていくと、ログハウス特有のセトリングのスペースを確

保したり、そのスペースを確保するために、通常のケーシング部

材などを丁寧に加工し、設置しています。

 

今回ご来場頂いたお客様の中にも、ログホームにシャッターを設

置する計画の方がいらっしゃったので、とても参考になりました

と喜んで頂くことができました。

 

しかも先日お話させて頂いたように、この土地は準防火地域のた

め、すべての外部建具が防火の認定を取得してありますYKKの樹

脂サッシで設置しています。

建具枠のカラーもコーディネートをして、ログホームに設置して

も違和感のないような施工を施しています。

 

また今後も様々な場所で、様々なプランの見学会を開催していく

予定です。

つまり、いくつも見学会に参加しても決して同じものがありませ

んので、その都度新しい情報が得られます！

ぜひ、こうした機会をふんだんにご利用頂き、いざ家づくり計画

が本格的になった際の参考にしてください。　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、環境への取り組みに関連する商品を見つけましたので、

ご紹介します。

 

ホンカのホームページやコンセプトブックなどの資料をご覧頂く

と、そこにはフィンランドの環境への取り組みをホンカとしても

事業に受け継いでいることを皆さんにお伝えしています。

自然の恵みを、無駄なく人の暮らしに役立て、自然に還し、その

サイクルを永く続けられるよう努力するという環境に対するフィ

ンランドの伝統です。

「 森林を維持し、必要な木材を伐採し、ログ材にして運送するま

でに必要なエネルギーは、同じ質量の鉄のわずか1/320。

それもほとんどが木材の乾燥に使われるエネルギー。

森林がCO2を吸収し、ログ材になってもCO2を貯蔵し、役目を終

わり解体されても木材であるログは土に還り、次世代の森になる

というサスティナビリティの高い建材です。」という、まさに環

境に優しい低エネルギーな建材を使った建物だということがおわ

かりいただけると思います。

詳しくは、こちら　➡　◆ 環境への取り組み ◆

 

また、そんな環境への取り組みを日本の著名な方が筆頭になって

取り組んでいる団体があることをご存知でしたか？

その名も【 more  trees（モア・トゥリーズ） 】という森林保全

団体です。

 

「もっと木を」というコンセプトのもと、音楽家の坂本龍一氏

を筆頭に、細野晴臣氏、高橋幸宏氏、中沢新一氏、桑原茂一氏が

発起人となり、その呼びかけに賛同した世界各国の100人以上の

人々によって設立された森林保全団体なんだそうです。

その団体で販売している商品のひとつをご紹介します。

万年カレンダー

7日置きに日付の書かれた、7本の角柱で構成したカレンダー。

パズルのように頭を使いながら、月ごとに回転させて位置を変え

るだけで、永遠に使い続けることができます。

時とともに漆と木が馴染み、ログホーム同様味わいが増すカレン

ダーになりそうですね。

フィンランドのように、日本でも森を守るための喫緊な課題とし

て、国産材のマーケット化の活性化が進んでいくといいですね。

　平井

〖 ホンカつくば＆ホンカ埼玉東＆ホンカ青山SR

　　　　のホンカ・ディーラー共同完成見学会 〗を開催します！

【 カフェ「グランログス」】

《 開催日時 》

日にち　：　7月18日（土）・19日（日）の2日間

時　間　：　10時　～　17時　（両日共）

《 開催場所 》

〒300-1252　茨城県つくば市高見原2-10-15

ナビ設定の場合：「高見原2-10-1」で設定してください。

《 予約・お問い合わせ先 》

アドレス　　hirai@honka.co.jp　　←このままここをクリック！

直通　　　　090-3132-1169 　　 平井まで。

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おはようございます！

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、先日ご契約を頂きましたS様邸の施工について、打ち合せ

をして参りましたのでその様子をお伝えします。

 

今回、狭小地の建替えにて、ホンカ・ログホームを建築させて頂

くことになり、その詳細打ち合せをするために、担当するホンカ

埼玉東　有限会社  KIGUMIさんの事務所に行って参りまりまし

た。

ご契約を頂いた後には、フィンランドに発注した資料などを基

に、お互い、頭の中に立体化したログホームを描きながら、施工

上気を付けなければならないところ、きれいに納めるにはどうし

たらいいのか？など、再度詳細なところまで確認し合い、お互い

の意見交換をしていきます。

 

たとえ、カタログに載っている同じプランを選んだとしても、

それぞれ間取りが違うログホームが生まれます。

それは建築地も違えば、お施主様も違います。

そのため、その都度施工側と打ち合せを行うのです。

こうして、お施主様にお引渡させて頂く時に、胸を張ってお渡し

出来る世界に一つしかないログホームが出来上がるのです。

　平井

〖 ホンカつくば＆ホンカ埼玉東＆ホンカ青山SR

　　　　のホンカ・ディーラー共同完成見学会 〗を開催します！

【 カフェ「グランログス」】

《 開催日時 》

日にち　：　7月18日（土）・19日（日）の2日間

時　間　：　10時　～　17時　（両日共）

《 開催場所 》

〒300-1252　茨城県つくば市高見原2-10-15

ナビ設定の場合：「高見原2-10-1」で設定してください。

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、ホンカ・ログホームの魅力のひとつ、ドレーキップ窓に

ついてお話ししたいと思います。

 

まずは、皆さんの間ではもうホンカといえば、ドレーキップ窓

（通称：DK窓）が標準仕様であることは、ご存知の方が多いと

思います。

そして、このDK窓のクオリティーの高さは、モデルハウスにいら

して頂き、実際に窓を開け締めして頂くと、カタログやWeb上で

語られている言葉が確信に変わります。

何よりも建具の厚さだったり、窓の取付金具の丈夫さも確認で

き、皆さんに安心して頂いております。

 

また、デザインに対してもホンカはこだわっています。

例えば、ハンドルカラーがブラスかシルバーのどちらかが選べた

り、ハンドルを留めるビスを隠すためにスプリング式の回転カ

バープレートを装備しています。

 

そして、製造過程でもこだわっており、このＤＫハンドルは耐久

性、耐腐食性のある合金を使用して製造しており、ニッケルにア

レルギーがある方にも適しています。

表面は陽極酸化処理や粉末被膜で保護しており、陽極酸化処理に

よって開発された保護膜は汗、湿度、光、機械的作用などの環境

影響に対する製品の対抗性を高めています。

 

そしてまだ以外に知られていないのが、窓枠のカラーが選べると

いうことです。

今回ご用意していますのが、塗りつぶしのパターンでは、

ホワイトとダーク/グラファイトグレーの2色、

ステインカラーでは、パイン、オーク、ホワイト、チーク、

ウォルナット、ダークウォルナットの6色です。

塗りつぶしの場合は、室内と外側で異なる色に仕上げることが出

来るんですよ！

また、外部にアルミクラットを施しているDK窓も有り、このアル

ミの部分もダークグレー、ホワイト、ブラック、ダークブラウン

の4色から選択できます。

 

窓のカラーや素材が選べるのも個性が出せていいですよね。

 

ガラスも標準仕様としてトリプル断熱ガラス、オプションとし

て、ペア断熱ガラスや防犯ガラス（人に対する安全性として、6ｍ

ｍ厚のガラスや強化ガラス、合せガラス）、また、日避けガラス

として着色ガラスをご用意しています。

また、おトイレやUTILITYの窓に取り付けることが多い、型ガラ

スやサテンガラスもございます。

 

こうして、窓一つにしても様々なオプションをご用意して、住ま

う人の個性と使い勝手を考えたホンカ・ログホームを日々、皆さ

んにご提案しています。　平井

 ☆梅雨の時期だからこそ、モデルハウス見学がオススメです！☆

茨城県つくば市と龍ケ崎市に2棟のモデルハウスと

つくば市に7月完成予定の物件１棟がご覧頂けます！

【 つくば研究学園モデルハウス 】

【 龍ケ崎モデルハウス 】

※2016年4月までの期間限定モデルハウスです。

梅雨のジメジメした室内は、気持ちもダウンしてしまいがち。

しかし、ログホームは違います！

ふんだんに使われた木によって調湿効果が発揮され、梅雨なのに

カラッとした室内となっているのです！

ぜひ、この時期だからこそ味わえるホンカ・ログホームの

居心地の良さを体感しにいらしてください。

また、家具やカーテン、照明など、インテリアコーディネーター

により、北欧テイストにまとめられたデザインは、

これから家を建てられる方には大変参考になります。

【 つくば市で7月に完成予定のカフェ 】

現場見学も参考になりますよ！

是非、ご見学にいらしてください。

ご予約お待ちしております。

《 予約・お問い合わせ先 》

アドレス　　hirai@honka.co.jp　　←このままここをクリック！

直通　　　　090-3132-1169 　　 平井まで。

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、先日栃木県那須町で施工しているK様邸「キエロス」

に、仕様の打ち合せに行って来ましたので、その様子と現場状況

をお伝えします。

外壁の塗装もほぼ完了し、現在、内装工事を進めております。

2階部分はほとんど完了しており、今は1階の床材を貼っている

ところです。

吹き抜けの大きなK様邸では、暖房効率を考え床暖房を

選択しました。

写真に見えるのは温水式床暖房のパネルです。

そこに落ち着いた雰囲気のオーク材フローリングを貼ります。

この日は、K様と現場でカーテンの打合せを実施。

各箇所、カーテンのタイプや取り付け方をご説明させて頂き、

サンプルをもって打合せをさせて頂きます。

まだ、仕上がっていない状況ではありますが、

建物が完成し、お引渡しと同時に住むことが出来るよう、

早めに打合せさせて頂いております。

出来上がりが楽しみです！

K様邸は7月末完成予定です。

現場見学をご希望される方は、お早目にご連絡ください。

お待ちしております。平井

☆梅雨の時期だからこそ、モデルハウス見学がオススメです！☆

茨城県つくば市と龍ケ崎市に2棟のモデルハウスと

つくば市に建築中の物件１棟がご覧頂けます！

【 つくば研究学園モデルハウス 】

【 龍ケ崎モデルハウス 】

梅雨のジメジメした室内は、気持ちもダウンしてしまいがち。

しかし、ログホームは違います！

ふんだんに使われた木によって調湿効果が発揮され、梅雨なのに

カラッとした室内となっているのです！

ぜひ、この時期だからこそ味わえるホンカ・ログホームの

居心地の良さを体感しにいらしてください。

また、家具やカーテン、照明など、インテリアコーディネーター

により、北欧テイストにまとめられたデザインは、

これから家を建てられる方には大変参考になります。

【 つくば市で7月に完成予定のカフェ 】

現場見学も参考になりますよ！

是非、ご見学にいらしてください。

ご予約お待ちしております。

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、あらためて創業から半世紀以上が過ぎたホンカの歴史に

ついて、ガイドムービー付きでお話ししたいと思います。

【 昨年９月のホンカ・ファンミーテイングでのマルコ社長 】

 

1950年代、ホンカは、現ホンカ・ジャパンの代表“ マルコ・サー

レライネン ”の祖父を含む、5人のサーレライネン兄弟の決意に

よって生まれました。

長男のヴィリヨは、フィンランドで千年の歴史を持つログ建築

を、工業的に大量生産するという夢を持ちました。

弟たちも、この兄の夢に力を合わせ、ログという伝統的な建築様

式に20世紀の技術を導入し、ついに、1958年、プレーナーで削っ

た角ログによる最初のログホームを完成させたのです。

これがホンカの前身であり、すべての始まりである「サーレライ

ネン兄弟製作所 」の誕生です。

それから、ホンカはたゆまない技術革新により製造するログホー

ムの品質を頑固なものとし、フィンランドのログハウス業界にお

いてトップの地位を確立しました。

 

現在ホンカはドイツ、日本、フランス、アメリカなど世界50か国

以上の国々にログの文化と技術を輸出しています。

その世界発展の第一歩は、なんと日本だったのです。

それだけにホンカにとって日本は特別な国ということになりま

す。

 

これまでにホンカは、日本で4,000棟以上、全世界で80,000棟を

超えるログホームを建築しています。

 これからもホンカは品質、機能性、デザイン性に磨きをかけなが

ら、世界最大のログホームメーカーとして躍進を続けていきま

す！　平井

ホンカの歴史ガイドムービーです。

ぜひ、ご覧ください。 ➡　【 ホンカの歴史 】

☆★梅雨の時期にこそ、モデルハウス見学がオススメです！★☆

茨城県つくば市と龍ケ崎市に2棟がご覧頂けます！

【つくば研究学園モデルハウス】

【龍ケ崎モデルハウス】

梅雨のジメジメした室内は、気持ちもダウンしてしまいがち。

しかし、ログホームは違います！

ふんだんに使われた木によって調湿効果が発揮され、梅雨なのに

カラッとした室内となっているのです！

ぜひ、この時期だからこそ味わえるホンカ・ログホームの

居心地の良さを体感しにいらしてください。

また、家具やカーテン、照明など、インテリアコーディネーター

により、北欧テイストにまとめられたデザインは、

これから家を建てられる方には大変参考になります。

是非、ご見学にいらしてください。

ご予約お待ちしております。

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