カテゴリー別アーカイブ: ホンカログホーム

『 ホンカ横浜北 ログキット荷受け立ち合い! IN神奈川県 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの小俣です。

今日は、先月末にホンカ横浜北 シエスタさんの荷受け(ホンカのログキットをコンテナから降ろす)作業の立ち合いに行ってきた時の様子をお伝えします。

今回、ホンカ横浜北さんの荷受けをする場所に行って驚いたのが、住宅地の中にある敷地の狭さでした。

思わず「本当にここに40ftのコンテナトレーラーが入ってくるの?」と、現場管理の鈴木さんに聞いてみたら「これでも広い方だよ。」と、いつもの優しい笑顔で答えてくれました。

朝の9:30。本当にやってきました!40ftのトレーラー。

ドライバーさんは、侵入口から既に通るルートを瞬時に判断しているのだと思いますが、

狭い敷地の中をほんの数回切り替えしただけで、

あっという間に、クレーン車の目の前のちょうどいい位置に着きました。
これも職人技の一つですよね。

そして今回、シエスタの植松社長の計らいで「私に開けていいよ。」と開封させてくれました。我が家の時にはできなかったのでとっても嬉しかったぁ~。

開封後、すぐに現場管理の鈴木さんが荷物の状態を見て、職人さん達と早速作業に入ります。

もう何十棟も施工している会社なので、この荷受け作業も丁寧に丁寧に進めながら、無駄な動きなく作業が時間通り進んでいきました。これもやっぱり職人技です!

こうしてログキットを全て降ろし終わり、庫内の清掃を終わらせ、最後に私の確認作業。

確認が終わるとコンテナの扉を閉めます。職人さん達は軽々と閉めていますが、この扉、結構力を入れないと動かないんですよ。

この日は、40ftのコンテナ2本の荷受けを行いました。

後日、現場の状況を見ながら建築現場に搬入されるログキット達。
ログ積み作業のダイナミックな様子が見られる日がとっても楽しみな小俣です! 

ホームコーディネーター 平井&小俣

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株式会社ホンカ・ジャパン
ホームコーディネーター
小俣 あけみ
E-mail omata@honka.co.jp
直通電話 080-7044-6911(ログイイ)
〒190-0011
東京都立川市高松町3-17-2
i-CAP building 5F
TEL  042-548-4169
HP https://honka.jp/direct-tokyo/

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『 ホンカ札幌 ログキットデバン作業! IN北海道 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの小俣です。

今日は、ホンカ札幌 ㈱ecoaハウスさんのモデルハウスのホンカ・ログキットのデバン作業の様子をお伝えします。

上の写真は、苫小牧港から恵那市にあります㈱トランスさんの倉庫に到着した40ftのコンテナトレーラーです。

早速コンテナを開封し、

ログキット達をフォークリフトを使って降ろしていきました。

順番にコンテナから出されたキットに、現場管理の佐孝さんが現場に持っていく順番を梱包に次々と記していきました。

同じように、もう1台の40ftのコンテナからもトランシスのスタッフの方が、フォークリフトを巧みに操り、約12mもある長尺物を上手に引っ張り出していきました。

引っ張り出した後は、ログキットが傷つかないように、慎重に横からフォークリフトのアーム部分を梱包と梱包の間に差し込んでいきました。

そして、もう1台の大型のフォークリフトで横からアームを差し込み、

次々と大型トラックに積んでいきました。

こうして、無事にすべての作業が終了し、明日から始まるログ積み工事の準備が整いました。

日の暮れが早く寒い12月中旬の作業にもかかわらず、トランシスのスタッフの方々やホンカ札幌の佐孝さんをはじめとするスタッフの方々、そして今回指導者として来ていただいた矢嶋さん、皆さんが次々と無駄な動き無く作業をする姿を拝見し、とてもかっこよく感動した小俣でした。

次は、いよいよログ積み工事の様子をお伝えしますのでお楽しみに! 

ホームコーディネーター 平井&小俣

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『 ホンカ札幌さんのログキット到着です! in北海道 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの小俣です!
今日は私の人生で2回目となる北海道訪問の様子をお伝えします!

なぜ、今回本州を離れ北海道訪問をしたのかと言いますと、実は今年春に新しくホンカ・ディーラーとして仲間入りしました“ ホンカ札幌 ecoaハウス ”さんのモデルハウスのログキットが苫小牧港に到着しましたので、その検品作業&ログ積み工事の立ち合いのために平井と一緒に行ってきました!

ちなみに、今回はホンカ埼玉東 KIGUMIの矢嶋さんも一緒に来ています。
その理由は後ほど…。

まず、デバン配送の前日に現地の様子を確認してきました。

矢嶋さんが一緒に来ている理由は、ecoaハウスさんが今回初めてログハウス建築を行うにあたり、ホンカを代表して施工面の指導をするためです。

一緒に写っていらっしゃるのはこの現場の管理者である佐孝さんです。
普段の優しい笑顔は消え、二人とも真剣な表情で次の日のデバン作業からの現地搬入段取りの打ち合わせしています。

その後、現場から戻り今度は図面やホンカの資料を見ながら、ログキットの梱包の長さやボリューム・運搬の順序を再確認。

ホンカの施工マニュアルを基に今まで経験してきたことを交えながら、わかり易く佐孝さんに指導している矢嶋さん。佐孝さんも一つ一つ丁寧に資料を見て、自分が疑問に思うこと、わからないことを質問していてとても真面目で責任感のある人達だなと改めて思いました。

この日の打ち合わせは定時までみっちり行われました。

次は、恵庭市にあります株式会社トランシスさんの倉庫でデバン作業を行った様子をこのブログでお伝えします! 小俣

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小俣 あけみ
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『 今月のフジログカフェ。』

10月2日()・3日()の2日間、フジログカフェをオープンしました。
木々も徐々に黄色付き始めたこの季節、とても気持ちの良いそよ風のなか、多くの方々にご来場頂きました。

カウンター席やテラス席など、それぞれお好きな場所でのんびり寛いで頂きました。

メニューは、こだわりお豆のドリップコーヒー、カプチーノ、カフェラテ、カフェモカなどなど。今回のおすすめドリンクはラテシェケラートでした。

氷を入れたシェイカーにエスプレッソとミルクを注ぎ、そこにレモンピールを絞りシェイク。冷やしたフルートグラスに注ぎ、仕上げにもう一度レモンピールを絞りし完成です。ミルクのきめ細かい泡が口当たりよく、レモンのさわやかな香りがスッキリとした後味に変えてくれます。

これから定期的にオープンする予定ですので、季節を変化を感じにいらしてください。美味しいドリンクを用意してお待ちしております。

FUJIYAMA LOG BASE (フジヤマログベース)
https://www.honka.co.jp/fujiyama_log_base/

ホームコーディネーター 平井

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ホームコーディネーター
平井邦明
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『 FUJIYAMA LOG BASEをご紹介~玄関編~ 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの平井です。

私の自宅でもある『 FUJIYAMA LOG BASE 』をご紹介します。
今日は「玄関編」です。

玄関へのアクセスについては色々検討した結果、ガレージから直接アクセスできる設計にしました。雨や雪の日も安心でとても便利です。木製の玄関ドアは大きなガラス入りタイプを選択し、デザイン的に格子を付けました。

北側に位置するため玄関土間はホワイト系のタイルで明るくしました。また、靴の脱ぎ履きを楽に出来るよう玄関框は腰を掛けられるよう高めに設定しています。

下駄箱は大工さんにサイズピッタリに造作してもらいまいました。正面のログ壁一面だけはアクセントで外壁と同じグレーに塗装しイエローのペーパーホルダーを設置しました。ここに飾る絵は現在検討中です(^^♪

ここでお勧めプランとしては、コロナ禍により急遽追加変更した洗面台です。これから玄関に手洗い用の洗面器を設置するケースは増えてくると思います。

人が行き来する玄関はいつもきれいにしたいですね。モノがゴチャゴチャしないよう収納をしっかり設け、空間を広く感じられる工夫をご提案します。

『 FUJIYAMA LOG BASE 』を見学ご希望の方は、ご希望の日時を私(平井)までご連絡ください。ご予約お待ちしております。 平井

平井 小俣 ログハウス ホンカ 写真
ホームコーディネーター 平井&小俣

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『 FUJIYAMA LOG BASEをご紹介~ガレージ編~ 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの平井です。

今日は、私の自宅でもある『 FUJIYAMA LOG BASE 』をご紹介します。

FUJIYAMA LOG BASEは、私が25年想い続けてきた「ログハウスを建てる」夢を実現した建物です。富士山の麓・山梨県山中湖村に建てていますが、幅6メートルの総2階建てデザインで間口8メートルほどの住宅街の土地でもそのまま建築することが可能な設計にしています。多くの経験から得た知識とログホーム生活を最大限楽しむためのアイデアがいっぱい詰まった我が家をご紹介します。

今日は「ガレージ編」です。

我が家のガレージは6メートル(幅)✕6メートル(奥行)の2台分の広さに屋根をしっかりかけています。しっかり屋根をかけることで、雨や雪、落ち葉などから車を守ることが出来るのと同時に、薪など雨に濡らしたくないものをストックするスペースとしても活躍します。

また、ガレージの奥に玄関を配置することで、天候に左右されず出入りできます。買い物など荷物があるときなどはかなり便利です ^^

敷地全体のレイアウトとしては、ガレージの位置は北側に配置しています。北側の利点としては、直射日光が当たらないという点です。

そのため、紫外線により大事な車を傷めることがなく、夏のこの時期はガレージで涼しくBBQを楽しむことが出来ます。もちろん雨の日など天候に左右されることもなく楽しむことが出来ます ^^

また、将来的に壁を張りインナーガレージにリフォーム出来るよう設計してあります。写真のような幅5メートルの電動ガレージシャッターを正面に設置出来るよう上部の梁に電源を準備してあります。

ガレージは大好きな車やバイクを磨いたり眺めたりするだけでなく、さまざまなシーンで活躍してくれますのでおすすめです ^^

『 FUJIYAMA LOG BASE 』を見学ご希望の方は、ご希望の日時を私(平井)までご連絡ください。ご予約お待ちしております。 平井

平井 小俣 ログハウス ホンカ 写真
ホームコーディネーター 平井&小俣

HONKAのオンラインイベント第2弾を8月31日を開催します!
ぜひ皆さんどしどしお申し込みください!⇩下の画像をクリックしてください!

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『 T様邸(千葉県四街道市)完成報告! 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの平井です。

今日は、春に完成致しました千葉県四街道市のT様邸(28坪/1LDK+ロフト)をご紹介します。

プランは「アイヴァン変更プラン」で、北側斜線規制を考慮しスタンダードプランより桁高を下げ屋根の高さを調整し設計しました。

18畳のLDKは、全体が吹き抜けになっており東西それぞれに大きな天窓を設け、いつでも明るい部屋にしました。正面はフレンチドアで、その両側まドアサイズのDK窓となっています。上部の三角フィックス窓が意匠的ですね。

※DK窓(ドレーキップ窓) ホンカの標準木製サッシで縦・横の2方向に開きます。アルゴンガス入りトリプルガラス・Low-Eガラス仕様が標準仕様です。

もっともこだわったのがキッチンです。アイアンを利用しブラックカラーを基調にカフェ風のカウンターや棚を造作しました。

ご夫婦ふたりで立つことの多いキッチンは、L型キッチンを採用することで広いスペースを確保しました。

キッチンカウンターのポストに付いたものは、以前のお家で使用していた想い出のクジラの風見鶏です。自然に馴染んでいますね(^^)

1階北側の寝室は10畳の広さを確保し、大きなDK窓から光を取り入れます。

また、壁一面に洋服掛けや可動棚を造作しました。このようにピッタリなサイズでご要望通りの家具を製作することも可能です。

18畳のロフトはあえて仕切らず広い空間のままにしています。低めに設置した大きな天窓2台からは青い空や月夜を望むことが出来ます。

広く大きなテラスは、屋根付きのテラスと屋根のない開放的なテラスがL字型につながっています。テラスの仕上材は雨に強いセランガンバツ材を採用しました。これで30年前後は造りかえることもなく安心です。

「T様、長い年月を重ねようやく夢が叶いましたね。完成見学会など色々なイベントに参加頂き、その度にノートいっぱいに書かれた間取りやイメージのお話を伺うのが楽しみでした。思い描いたイメージが実際に形となり、いよいよログライフが始まりました。これから思う存分楽しんでください。完成、おめでようございます!」 平井

平井 小俣 ログハウス ホンカ 写真
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『 U様邸(栃木県宇都宮市)完成報告! 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの平井です。

今日は、前回の続きでU様邸をご紹介します。

U様邸は延床面積40坪で間取りは3LDK+ガレージとなっています。外観デザインがこだわりのひとつで、平屋部分の屋根をそのまま延長しガレージにしています。雨の日でも楽に乗り降り出来るのが良いですね。

さて、今日は2階へと進みます。階段部は吹き抜けになっていて上部に天窓を設置しました。階段は比較的暗くなりがちですが、天窓一つ付けるだけでこんなにも明るく開放的な空間に変わります。

こちらが8畳の2階リビングです。1階とは違い、窓から見える景色が変わります。住宅密集地での建築では、窓から見える景色を気にして間取りに反映するのもいいと思います。

リビング横には6畳の大きなウォークインクローゼットを造りました。奥行6メートルもあるので収納力もたっぷりです。

夜はこんな感じです。とてもいい雰囲気ですね。

主寝室も照明のあかりが柔らかく広がり、とても落ち着いた雰囲気です。木の香りを感じ、精神的にリラックス出来るログハウスの寝室。「朝の目覚めがとてもいい」「深く眠れる」など多くの方から伺えるのもログハウスならではです。

最後に、主寝室にも造作洗面台を設置しました。朝の歯磨きだけでなく、どこでも手洗いが出来るのは衛生的でとても便利ですね。

いかがだったでしょうか?
とても素敵なU様邸を2回に分けてご紹介させて頂きました。

U様邸が完成してから5か月が経ちました。既に生活されていてログライフを満喫していらっしゃいます。機会がございましたら今度は生活されている様子をお伝え出来たらと思います。

ホンカでは35モデルを用意しておりますが、土地の形やライフスタイルに合わせ、様々な設計をご提案しております。U様邸のようにフリープラン(自由設計)ももちろん可能です。住宅やセカンドハウスをご検討の皆様、是非一度、ホンカ・ログホームをご見学ください。お問合せお待ちしております。平井

【イベント情報】
~ フィンランドサウナをログホームで体験 ~
日本とフィンランドのホンカ・ログホームをライブでつなぎ、最新のログホームやフィンランドサウナを紹介するオンラインイベントを開催します。

  日時   : 6月4日(金) 20時~21時 
         ※約1時間を予定しています。
  配信場所 : FUJIYAMA LOG BASE(日本)
         ホンカ・ログ・コテージ(フィンランド) 

詳しくは、こちらをご覧ください。
ホンカ・オンラインイベント 6月4日開催のお知らせ&お申込み

お早めにご予約ください。

平井 小俣 ログハウス ホンカ 写真

ホームコーディネーター 平井&小俣

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『 U様邸(栃木県宇都宮市)完成報告! 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの平井です。

今日は、昨年12月に完成したました栃木県宇都宮市のU様邸(40坪/3LDK+ガレージ)をご紹介します。

U様とは数年間に渡り土地やプランを一緒に検討してきました。ログホームの生活を思い続け、その中でもずっと変わらなかったのは外観のデザインでした。段違いの片流れのモダンなデザインをこだわり満載のログホームに仕上がりましたのでご覧ください。

玄関を入ると、まず迎えてくれるのは真っ白いドアです。格子を入れたドアは可愛らしく、入ってくる人を明るく迎えてくれます。玄関ホールの壁は、薄く白く塗装し明るい玄関を演出しました。

U様邸は、比較的密集した住宅街に位置するため、リビングを2階に配置し、1階は20畳の広くゆったりとした寛げるダイニングキッチンにしました。

ダイニングルームだけでも9.2畳と広く、南に面し3.2メートル幅の窓ガラスを設置。その前に天板がウォールナットの6人掛けダイニングテーブルが置かれる予定です。

生活動線を考えたこだわりの一つが水回り周辺の間取りです。キッチン裏のパントリーから洗面、脱衣所、そして浴室まで10メートル、一直線に並べました。パントリーからは勝手口を設け、外のテラスへと出入り出来ます。洗濯干しやごみ捨てなどともて便利に利用出来ます。

1階のトイレ内にはお客様用の洗面化粧台も設けました。カウンターや扉など現場の職人に手造りしてもらうことでサイズもピッタリです!

平屋部分に位置する1階の寝室は天井が高く、ロフト収納を造りました。長く生活すると何かと物が増えていくので、ちょっとした空間に収納出来るのは生活上便利ですね。

次回はリビングのある2階をご紹介します。楽しみにしていてください。 平井

【イベント情報】
~ フィンランドサウナをログホームで体験 ~
日本とフィンランドのホンカ・ログホームをライブでつなぎ、最新のログホームやフィンランドサウナを紹介するオンラインイベントを開催します。

  日時   : 6月4日(金) 20時~21時 
         ※約1時間を予定しています。
  配信場所 : FUJIYAMA LOG BASE(日本)
         ホンカ・ログ・コテージ(フィンランド) 

  詳しくは、こちらをご覧ください。
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平井 小俣 ログハウス ホンカ 写真

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『 N様邸のログ材が日本に到着しました! 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの平井です。

今日は、先日ログキットが到着したN様邸(千葉県君津市)の荷受けの様子をお伝えします。建築地までトレーラーで運ぶことが出来ないため、港でログキットを降ろし4トン車で小運搬する計画です。

朝10時に40Fコンテナが到着しました。40F=12メートルのコンテナ2本でN様邸のログキットが遠くフィンランドからやって来ました!

大きなフォークリフトでトレーラーからコンテナを降ろします。50トンクラスのコンテナを持ち上げる姿は近くで見ていると圧巻です!!

いよいよ開封です。梱包されたホンカのログ部材がいよいよ日本に降ろされます。

港ではコンテナを地面に降ろすことが出来るため、中型のフォークリフトを使ってゆっくり荷物を引き出します。

写真のようにある程度まとめて降ろすことが出来るため比較的早く降ろすことが出来るのも港作業の特徴です。

ログ材はもちろん構造材や仕上材、建具や金物まで1棟分の部材がまとめて届くためかなりの量の部材が届きます。

施工を担当しますホンカ埼玉東/有限会社KIGUMIの浅子社長により、現場の安全と施工性を考え、各梱包の配送する順番を決定。運送会社へ依頼します。

フィンランドの自社工場(カルストラ工場)からやってきたN様邸のログ部材は、いよいよ今週からログ積み開始です。ログ積みをご見学されたい方は私(平井)までご連絡ください。 平井

平井 小俣 ログハウス ホンカ 写真

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