こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、最新のHONKA　DESIGN　BOOKの46頁に掲載している

『TARU　～タル～　フィンランド語で“物語”』という

プランについてお話ししたいと思います。

このプランの1階部分は、3.8ｍ×4.5ｍと3.8ｍ×3ｍの四角いブロッ

クを組み合わせたとてもシンプルな間取りになっています。

まずは、約20帖のリビング。

リビングを広く欲しいという方にオススメのこのプラン。

お気に入りのソファや薪ストーブを設置し、この空間で１日の疲

れを癒しながら、家族同士のコミュニケーションをとる場にもな

りますね。

また、奥様が最も気になるキッチンスペース。

キッチンルームとして独立させておくことで、お料理のにおいが

リビングダイニングに広がらないメリットがあります。

ログ壁なので、一晩でにおいがなくなりますが、お料理中のにお

いが気になる方にオススメです。

 

私がこのプランでお気に入りのスペースは、ダイニングです。

ログ壁から約1mほどへこませたところに造作壁を設け、フレン

チドアとDK窓2枚を設置しています。

一部、屋根付きテラスとしての楽しみが出来たり、外観から見た

際に立体的に見えるところが素敵です。

造作壁なので、開口寸法を大きくする変更が可能です。

プランニング勉強会でなぜこの部分が変更可能なのか？がわかり

ますよ。

 

そして、北側に玄関があることで、リビングダイニングに南側か

らの陽射しが万遍なく当たります。

また、玄関と階段スペースの上が吹き抜けとなっており、ログハ

ウスならではの斜め天井を楽しめます。

2階は、3つのBEDROOMを設けていますが、西側の部屋は、最初

1部屋として使用し、将来子供の成長とともに2部屋に分けること

もできます。

２階におトイレのスペースが設けられるのも魅力的ですよね。

 

永く住まう家だからこそ外観は飽きのこないシンプルモダン。

シンプルだからこそ、家族の成長に合わせた部屋の組み換えが

可能なんですね。　平井

こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、弊社青山ショールームの近くにあります“doinel～ドワネ

ル～”というお店をご紹介します。

こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、現在建築中のH様邸の様子をお伝え致します。

 

H様邸は、東京都世田谷区に位置し、建築上の規制がとても厳しい

条件のエリアで建築しております。

現在、外部は塗装工事を、内部は仕上げ工事を進めていて、

もうすぐ左官・タイル工事が入ります。

狭小地のため、材料はなるべく室内に置き、効率よく移動しながら

工事を進めております。

昨日は、H様と現場で外構工事の打合せをし、竣工までの工程を

確認させて頂きました。

年内完成をめざし、現場は今日も元気に進んでいます。

平井

ログハウスのプランニングについて勉強してみませんか？

「自分の家は自分でプランしたい！」

そんなご要望に応え、勉強会を開催します。

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　   ～～ログハウス・プランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 11月8日(土)・9日（日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

《 平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）》

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、来月の11月8日(土)・9日(日)に行います、

「ログハウス・プランニング勉強会」のお知らせです。

このログハウス・プランニング勉強会では、ログハウスの基本的

な構造や間取りの取り方などを勉強し、自分でプランのイメージ

が出来る様になって頂くイベントです。

 

当日は、授業形式ではなく、ご質問など気軽に出来るような茶話

会形式で行う予定です。

ご家族、ご友人の方と一緒に、お気軽に参加してください。

普段、ホンカからお渡ししたDESIGN　BOOKをご覧頂いている

と、疑問に思うことが多々あると思います。

「なぜ、ここにこの柱が必要なの？」

「なぜ、この空間はこんなに広く取れるの？」

「この部屋の窓をもう少し大きくするにはどうしたらいいの？」

「自分がイメージする間取りを考える上で、先にログハウスの構

造を知りたい。」等、実際にモデルハウスをご案内してるとこの

ような質問やご要望をいただきます。

その疑問を解消するのにも絶好のチャンスです。

また、

「まだ、土地も決まっていないから。」

「まだ計画は先だから・・・。」

「ホンカで建てると決めていないから・・・。」

等と、思っていらっしゃる方も多いと思います。

しかし、家づくりを成功させる秘訣は、いかに多くの情報を

得るかなのです。遠慮はいけません！

今回の勉強会も情報の中のほんの一部でしかありません。

日頃から、数多くの情報を得ることを意識しているか否かによっ

て、実際に計画を始めた時にその違いが出てきます。

 

ぜひ、このようなイベントに随時参加して情報を得てください。

皆さんからのご連絡お待ちしております。　平井

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　   ～～ログハウス・プランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 11月8日(土)・9日（日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

《 平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）》

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おはようございます！

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、フィンランド政府観光局が募集しています“フォトコンテ

スト”をご紹介します。

 

応募締切が明日の10月31日(金）となっておりますが、とってもお

得な情報が満載のこの「私のフィンランド」フォトコンテスト。

このフォトコンテストは、自分自身が撮影したお気に入りの写真

を応募する楽しみだけでなく、200枚近くあるフィンランドに関

係する写真に、Facebook上で“いいね！”ボタンを押すと、抽選で

ムーミングッズやKaunisteのクッションが当たるチャンスがある

という、たくさんの皆さんに楽しんで頂ける企画です。

 

このコンテストへの応募は、フィンランドで撮った写真に限ら

ず、皆さんの日本の家やオフィスにある“フィンランド”の写真を

応募してもいいんだそうです。

フィンランドが大好きなホンカ・ファミリーの皆さんはもちろ

ん、北欧家具や北欧雑貨に興味のある方、そして将来ホンカ・ロ

グホームに住むことを夢見ている未来のホンカ・オーナーの皆さ

んが、気軽に応募できるコンテストです。

締め切りまで残り2日となりましたが、ぜひ興味のある方は応募し

てみてください。

“いいね！”が一番多かった作品には、Visit　Finland賞として、

フィンランド航空にてフィンランドの旅1週間にペアで招待された

り、入賞者には、アラビア、アルテック、イッタラ、マリマッコ

の素敵なデザイングッズをプレザントしてくれるそうです。

フィンランド好きな方にはたまらない企画ですね。　平井

下記ＵＲＬから申込み可能です。

フィンランド政府観光局　フォトコンテスト

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　   ～～ログハウス・プランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 11月8日(土)・9日（日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

《 平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）》

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、私が今までログハウス建築に携わり、木に関することで

疑問に思い、その都度調べてきたことの一部をお話したいと思い

ます。

私たちの周りには、森があり、樹木があり、その恵みを利用した

様々な木材製品と木造住宅があります。

しかし、それらはあまりにも日常的な風景であり、材料であり、

製品なのです。

このため、その裏に隠れた木のすごさを、私たちは見過ごしてし

まいがちです。

 

今日は、木がいかに驚異的な過程を経て作られるのかを、説明し

たいと思います。

まずは、光合成です。化学反応式で光合成を表せば下記の通りに

なります。つまり空気中の二酸化炭素と水から、光のエネルギー

を使ってブドウ糖（グルコース）を作るのが、光合成なのです。

6CO₂（二酸化炭素）　+　12H₂O（水）

→　C₆H₁₂O₆（ブドウ糖）　+　6H₂O（水）　+　6O₂（酸素）

二酸化炭素も水もごく普通に存在している物質です。

太陽光も同様です。つまり、植物は見の周りに転がっている原料

を、どこにでもあるエネルギーを使って、ブドウ糖という生物世

界の根源となる有機物質を合成しているのです。

それも化学工場のような大掛かりな装置を作っているわけではあ

りません。薄っぺらな葉の中で、人知の遠く及ばない手法によっ

て有機化合物を合成しているのです。

もしこんなことが人口的に出来るなら、世界の食料問題もエネル

ギー問題も人口問題も全て解決します。

 

光合成されたブドウ糖をさらに他の化学物質に変換させるのも脅

威的です。

【木材の三大成分】

木材の三大成分はセルロース、ヘミセルロース、リグニンです

が、いずれも元はといえばC(炭素）とH(水素）とO（酸素）で

す。樹木は小さな細胞の中で、電源も熱源もなしに、これらの元

素を組み合わせながら三種類の物質を間違えもせずに作っている

のです。

 

心材化に伴う抽出成分の合成も同様です。辺材の柔細胞は何年間

か生きた後、CとHとOを防腐や防蟻に役立つ成分に合成してから

潔く死んでいきます。

木材は特に耐久性の高い材でなくても、何百年もの耐久性を持っ

ているわけですが、ヒバのような材の抽出成分であっても、それ

らはすべてCとHとOだけの化合物なのです。

防腐薬剤のように成分の中に銅のような金属が混じっているわけ

ではありません。

 

三大成分を使って細胞壁を組み立てる工程もまた驚異的です。

形成層の細胞分裂の際には中空で複雑な積層構造を持った壁が金

型もなしに無数に作られます。

それも最小限の材料で最大限の効率を得られるような構造が形作

られるのです。

細胞分裂が終わった細胞は細胞壁を残して死んでしまうので、そ

れ以上の栄養（エネルギー）は必要ないのです。まさに省資源で

省エネですよね。

 

生存競争のために効率の悪い枝や葉を切り捨てたり、アテ材のよ

うに外部の重力変化をキャッチして、自分の体を作り変えたりす

るのもすごい技です。

だいいち、目も神経も能もないのに、どうやって外部の環境変化

をキャッチしているのでしょうか。とても不思議です。

【細胞壁】

私は、細胞壁の写真をみる度に「すごいなぁ」と、木を尊敬して

しまうのですが、皆さんはいかがでしょうか。

今回のお話で、木のすごさを再認識していただければ幸いです。

　平井

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　   ～～ログハウスのプランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 11月8日(土)・9日（日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、先日10月25日に大阪で開催されました

『ホンカ・ファンミーティング2014西日本』の様子をお伝えします。

場所は、イルムス梅田店です。

北欧家具や雑貨が並ぶ店舗をおかりし、イルムス・スタッフの皆さんの

ご協力のもと盛大に開催されました。

参加者は、ホンカ・ファンの皆様。

ホンカのオーナー様やご検討中の方々、そしてスタッフ一同です。

ビュッフェ形式でパーティーが始まるも、皆様近くの方とホンカ・ライフを

語らいとても楽しい会話が繰り広げられておりました。

イルムス・スタッフさんもご一緒に。

気軽に始まったパーティーも、次はミニコンサートです。

リコーダーの織田優子さんとギターの岡崎泰正さんにより

北欧文化の触れながら会場を盛り上げてくれました。

オーナー座談会では、ホンカ・ライフの過ごし方や出来事など、

また、これから建てられる方へのアドバイスなど色々なお話を聞くことが

でき、私たちスタッフも「なるほどっ！」というような貴重なお話しも聞け

大変盛り上がりました。

その後は恒例のプレゼント抽選会です。

ホンカ・ジャパンとイルムス・ジャパンからの素敵なプレゼントを

参加頂いた皆様に当選いただき楽しんで頂きました。

また、なんとお店の商品を10％OFFで買い物もして頂き、

楽しく・お得なファンミーティングを皆さんで楽しみました。

 

最後に記念撮影です。

 

ホンカ・ファンミーティングは、ホンカ・ファンの集いなのです。

オーナー様からは、メンテナンスなど色々なご相談を気軽にして頂き、

ご検討中の方は、オーナー様から体験談を色々お聞きできる絶好の

場となっております。

今年参加できなかった方は、来年、必ず参加してください。

「家づくり」を通して、人生をどう楽しむか。

その答えをきっと見つけることが出来ますよ。　　平井

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　   ～～ログハウスのプランニング勉強会～～

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、最新のHONKA　DESIGN　BOOKの38頁に掲載している

『AINA　～アイナ～　フィンランド語で“いつも”』という

プランについてお話したいと思います。

皆さんは、毎日の生活の中で窓の景色を眺めたりすることありま

すか？

最近の住宅仕様は、高気密住宅としての機能を重視するため、比

較的窓が小さく、窓からの景色を楽しむというよりは、明り取り

や装飾の意味で設置していることが多いそうです。

もちろん、立地条件も大いに関係していて、窓を開ければお隣の

壁ですというところも多いことも要因のひとつです。

 

しかし、ログホームを求める方は比較的窓を大きくしたり、お庭

とつながりのある間取りを希望する方が多いのです。

それはやはり、自然の中で暮らしたという人間の本能のようなも

のが根底にあるからなのでしょうか。

そんなご要望にお応えするプランのひとつとして、この“アイ

ナ”というプランがあります。

家の窓から見える風景は、季節とともに移り変わります。

しかし、1年そしてまた1年と月日が経つにつれ、それは不変の

友、ご家族の日々とともに歩むパートナーになります。

風景を友と考える。そんな発想で生まれたのが、この“アイナ”。

かつてのログからは想像ができないほどの大きな窓を妻壁に設置

し、リビングの吹き抜けの空間に飛び込んでくるような外の風

景が楽しめます。

自然との共生をこよなく愛するフィンランドライフが手に取るよ

うに体験できる住まいです。

また、リビングにある出窓のような窓は、ログホームのシンプル

な外観にもアクセントを加え、モダンな印象をもたらしました。

リビングダイニング全体に、陽の光りがたくさん入り、朝の目覚

めから、夜の寛ぎの時間まで、居心地のいい空間を味わえそうで

す。

スタンダードプランの間取りは、玄関を抜けると吹き抜けのリビ

ング。さらに先へと進むとダイニング、キッチン。

階段を昇るとそこが寝室。家族の暮らしの自然な動線に沿って、

きれいに順序立てされた空間デザインになっています。

スタンダードのプランを基に、ご自分だけの“アイナ”を考えてみ

ると、家づくりの楽しさがもっともっと広がりますよ。　平井

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　   ～～ログハウスプランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 11月8日(土)・9日（日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、2件のお祝いごとがありました。

ひとつは、東京都府中市のO様邸でのお引渡し。

もうひとつは、栃木県那須郡那須町のK様邸の地鎮祭が行われま

した。

今日は、O様邸のお引渡しについてお話したいと思います。

 

少し雲の多い日でしたが、秋の紅葉があちらこちらで目にするこ

とができ、とても心がうきうきする日となりました。

玄関を開け、室内に入るとやはりパインの香りが部屋中に広がっ

ています。

まだ、家具やカーテンも入れていない、まさに生まれたてのログ

ホームは無垢な空間です。

これからお施主様の大切にしてきた愛着のある家具達と新たに購

入する家具やカーテン等がこの空間を彩ります。

そして、住んでからも日々様々な変化を楽しむことが出来るホン

カ・ログホーム。

月日が流れ、少しずつ成長していくO様邸のログホームに、また

お邪魔したいと思います。

「O様、本日は竣工おめでとうございます！

これからは、O様が中心となり、このログホームが成長していく

んですよね。寂しいようなうれしいような複雑な気持ちです。

しかし、ここで終わりではありません。これからもどうぞ末永い

お付き合いをよろしくお願いします！」　平井

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　   ～～ログハウスプランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

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【 会場 】　《 青山ショールーム 》

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

秋も深まり、夕方になると早々と灯りをともすご家庭も増えてき

ましたね。

そしてこの季節は、ログホームで暮らすオーナー様の楽しみのひ

とつ、お気に入りのキャンドルに火を灯し、お部屋の雰囲気を楽

しむ時間が増える時期でもあります。

今日は、そのキャンドルたちを演出するキャンドルホルダーをご

紹介します。

フィンランドのお隣、スウェーデン生まれのこのホルダー。

スカンジナビアの木工職人たちによるハンドメイドの温もりある

木工品として人気がある小物です。

 

このキャンドルホルダーには 、「幸せの象徴」のダーラナホース

が四面にあり、ミニサイズのこのマークが かわいいポイントに

なっています。

夜の楽しいひとときにキャンドルを灯したり 、インテリアとして

ディスプレイするのも素敵です。

ログ壁の室内の優しい空気が、さらに柔らかくなりそうですよ。

ケースにはリボンが掛けられていますので、ちょっとしたプレゼ

ントにも喜ばれそうです。

いくつか並べて置いても 、とってもかわいらしいですね！

使い込むほどに味わいが出てくる、 育むようなアイテムです！

ログライフを楽しむための小物のひとつとして、喜んでいただけ

るのではないでしょうか。　平井

スカンジナビスク・ヘムスロイド社について

スカンジナビスク・ヘムスロイド社は、スカンジナビアの木工職人たちによる、完全ハンドメイドの木製アイテムを販売しています。ヘムスロイド社のアイテムは、スウェーデン語で「ENE」と呼ばれる杜松の木や、「AL」と呼ばれるハンノキなど、北欧に育つ天然木を素材として作られているものばかりです。スウェーデンを旅すると、街角でヘムスロイドのお店を見かけることもあり、国外からやって来る人にとっては良質なお土産に、また現地の人々からも温もりある暮らしの道具として愛され親しまれているそうです。

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