**************************************
こんにちは!
設計・管理・そして営業の矢嶋です(^^)/
今日は、2017年にお引き渡しをさせて
いただいた茨城県つくば市A様邸の
その後様子をお伝えします(*^^*)
***************************************
前回の続きです。
建て方工事が終わり、次に屋根工事へと進めていきました(*^-^*)
屋根垂木を等間隔で納め、軒先材やケラバ材を取り付けた後、屋根垂木の上に構造用合板を貼っていき、防湿材としてのアスファルトルーフィングを貼ります。
そして、上の写真のように屋根の仕上げ材であるガルバリウム鋼板を貼っていきます。
この仕上げ材の種類を選ぶ際には、屋根勾配の傾斜角度によって限定される場合があります。
例えば、今回のように勾配が2寸勾配以下の場合は、ガルバリウム鋼板の縦葺き仕様か折半屋根といった仕様になることが多いです(^_-)-☆
それはなぜか?・・・気になる方はお気軽にお問い合わせください。次回もこの続きをお伝えしますので参考にしてもらえればうれしいです(@^^)/~~~
**********************
ホンカ埼玉東
(有)KIGUMI
代表取締役 浅子 司
〒341-0018
埼玉県三郷市早稲田6-20-14
Tel:048-934-5169
Fax:048-950-7359
矢嶋克則
e-mail : yajima@kigumi.ne.jp
Tel:070-6986-5499
***********************