おはようございます！

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、数年前に使用していました“HONKA   LOG   HOME

First   Step”の9頁に掲載しています『 RAKKAUS　～ラッカウス

～ 』というプランをご紹介したいと思います。

 フィンランド語で「愛」を意味するこのプランは、

１階が44.40㎡（13.43坪）　2階が40.70㎡（12.31坪）

延べ床面積　85.10㎡（25.74坪）の2LDKです。

 

私が過去このラッカウスプランをアレンジさせて頂きましたの

が、住宅仕様で1棟、別荘仕様で2棟の建物があります。

【別荘仕様　～2,007年完成～】

それぞれ、お施主様の年齢や家族構成、使用用途の違いがあり、

何よりも建築地が違う為、このプランをベースにそれぞれ個性的

な建物に仕上げています。

 

今回ご紹介しますスタンダードプランの間取りは、住宅仕様をコ

ンセプトに独立した玄関を設け、その横には“コの字型”の階段が

あり、2階へと続いています。

 

玄関から対角線上に位置するキッチンルームは、ほぼ独立した形

になっているため、壁面が多く収納スペースをたくさん確保する

ことが出来ます。

また、日常の生活の中で気になるゴミ処理のし易さや買い物をし

たものを容易に室内へと運べる勝手口があるのも特徴です。

２階には、6.5畳と13.5畳のBEDROOMを設け、主寝室と二人の子

供の部屋を確保しています。

そして主寝室には1.9畳のCLOを設置し、お部屋の中をスッキリと

見せる工夫がなされています。

 

外観もログハウスらしい大屋根が掛かるバルコニーを設け、かわ

いらしさを表現し、四季折々の風景を楽しむスペースにもなって

います。

 

コンパクトな中にも住宅としての機能を十分に果たすことのでき

るこのプラン。

ご興味のある方は是非お気軽にご連絡下さい。

ご希望に合せ、実際にお施主様がお使いのラッカウスプランをご

案内いたします。

坪数の大きさだけでは、判断できないことがきっと見えてくるは

ずです。

同時に、カタログからは読み取れない室内空間も是非体感して下

さい。ご連絡お待ちしております。　平井

○●●○ログハウス・プランニング勉強会を行います！○●●○

土地選びからマイホームの完成までをイメージできるようにな

り、「失敗しない家づくりを計画しよう！」がコンセプトとなっ

ております。この機会にぜひご参加ください！

ご予約、お待ちしております！　平井

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 ～～ログハウス・プランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 12月21日 (日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

《 平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）》

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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株式会社ホンカ・ジャパン

東京都港区北青山1-2-7

コウヅキキャピタルイースト4F

TEL　03-3479-4169　FAX　03-3479-4168

HP　http://www.honka.co.jp/

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、シリーズでお伝えしております、木造住宅の耐震性と耐

久性についてお話したいと思います。

 

前回メンテナンスの重要性についてお話させて頂きましたが、今

回は、現代の木造住宅における密閉型構造のメンテナンスがどこ

まで出来るのかお話したいと思います。

下地、仕上げで覆われている大壁の中の骨組はどうしても劣化の

発見が遅れ、劣化が相当進行して、それが仕上げのひび割れや

壁、床の傾き、あるいは羽蟻の飛び出しなどの現象になってから

はじめて気付かれる場合がほとんどです。

このように、大壁構造の骨組みの場合は、劣化がかなり進行して

から補修、交換などを行うケースが多くなりますが、このような

メンテナンスの仕方を「事後保全」といいます。

 

事後保全は、経常的な点検コストがかからないメリットがありま

すが、補修の範囲やそれに要する費用が大きくなるだけではな

く、何よりも建物の安全性が低下している状態を放置しがちにな

ると考え方となります。

 

以上のようなことから、自然災害の危険に常にさらされているわ

が国の木造住宅では、危険を放置することになりがちな事後保全

の考え方を改め、劣化を生じる前に適切なメンテナンスを行って

災害を未然に回避する「予防保全」の考え方をとっていくことが

重要です。

・・・などとよく言われていますが、果たして本当に大壁構造の

よう構法で信頼できる予防保全は可能なのでしょうか？

一般に適切なメンテナンスを行うためには、まず対象となるもの

の健全度、逆に言えば劣化度が、ある程度正確に把握できなけれ

ばなりません。これを「劣化診断」といいます。

露出型構法である真壁は、11月28日のブログでお話ししたように

劣化診断がし易い構法と言えますが、下地、仕上げ材で覆われた

密閉型構法である大壁では、どのように内部骨組の劣化診断を行

えばいいのでしょうか？

 

次回は、この辺りについてお話したいと思います。

このシリーズをお読み頂きながら、「家は住んだあとが大事であ

る」ということを知って頂ければ幸いです。　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、いよいよ工事が始まりましたK様邸をご紹介します。

K様邸は栃木県那須町の自然豊かな分譲地に建築しています。

上の写真は夏の様子です。

道路幅が広く、ゆったりとした感じが素敵な分譲地です。

現在は、建物周りを伐採し、広葉樹の葉も落ちたため、

暖かい日が差すようになりました。

夏は、木々の葉が日を遮り、冬は日が差し込むのも、

四季を通じ、自然と生活の調和を感じます。

基礎工事が始まり、来週には重機が入り土を掘ります。

基礎工事は年内に完成し、ログキットの到着を待つ工程と

なっております。

伐採した広葉樹は、薪ストーブ用の薪になりました。

K様邸のプランは、『キエロス』（38坪）3LDKです。

間口が広い大屋根タイプで、南側がガラスいっぱいの

素敵なプランです。

ログ積みは、2月の予定にしています。平井

 

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、ログハウス同様、木の特性を生かし、木を知り尽くした

職人たちの技が光る「日光杉」を使用した“徳利”と“枡”について

お話ししたいと思います。

この“徳利”と“枡”は、空気の浄化作用、温度の調節作用、保温効果

など、「杉」が持つ様々な効能が、そのまま酒器に活かされてい

るそうです。

さらに「杉」には有害な化学物質を除去する効果が検証されてお

り、耐久性が高く、抗菌作用もあるといいます。

そもそも「杉」はやわらかい木材なので、使っていくうちに、多

少の傷も見受けられますが、木本来の味わい深さもひとしお。

酒器としての役目を終えたあとは、小物入れや収納箱として使う

のもいいのではないでしょうか。

小さな観葉植物の鉢というのもよさそうですね。

この写真の“徳利”の蓋の裏側を見てみると、対角線に一本の切り

込みが入っており、この切り込みのお陰で、“徳利”から細くて切

れの良いお酒を、小気味よい音を立てながら注ぐことができるそ

うです。

そして枡の角でいただくお酒の味は、口当たりが洗練されてお

り、酒本来の豊潤でやわらかな風味や香りを損なわないとのこ

と。

まずはこれらの美しき酒器を目で楽しみ、あたたかな杉の杢目に

触れ、お酒の注がれる音に鼓膜をくすぐられ、豊かなお酒の香り

をじっくりと吸い込んで…と、五感を打ち震わせながら味わう

ことができるそうです。

ログハウスの室内を案内する際の私の言葉と重なります！

驚くべき点は、大小の“枡”を重ねてみると、“徳利”と同じフォルム

になるよう計算されてデザインされていることです。

日本人の物づくりの素晴らしさがわかります。

またお酒の器として、容量が計算されデザインされているもの特

徴だそうです。

元は地産地消を意識した飲食店のニーズに応えて具体化された日

光杉の酒器シリーズ。

日本の美味いお酒をいただくための酒器を「杉」で造ることで、

木の可能性を大きく広げ、環境への意識を高めるとともに、木工

の地場産業に貢献できると考えたそう。

また杉材の一部には、現状で効果的な活用方法がないとされてい

る「間伐材」を使用し、森林整備支援の取り組みへの配慮もなさ

れているそうです。

計算された統一性のあるデザインでありながらも、職人がひとつ

ひとつ造るという『ハンドメイド』にこだわって取り組むことを

課題に、この酒器は生まれたのだそうです。

同じ木に携わる者として、とても魅かれる商品です。　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日はシリーズでお伝えしております暖房器具についてお話しし

たいと思いますが、ちょっと趣向を変えて、皆さんよく聞かれる

「フィンランドなどの北欧で多く使われている暖房器具は？」に

お応えしたいと思いま す。

フィンランドの一番北の地域は、北極圏より北に位置し、冬の

間、太陽の出ない日が1ヶ月以上続きます。

 

しかし、真っ暗というわけではなく、昼間の数時間は、黄昏のよ

うな薄暗さになるそうです。

この極夜を、フィンランド語では「カーモス（kaamos）」と言

い、英語の「calm us（＝私たちを落ち着かせて）」という風に

聞こえると言われます。

場所にもよるそうですが、フィンランドの冬は、11月に始まり、

５か月ほど続くことがあるそうです。

気温は、快い？0℃から、肺が凍るような-35℃まで。

信じられないかもしれませんが、正しく重ね着をして、手袋をし

て、帽子をかぶり、ブーツを履けば、非常に寒い北極圏の冬も耐

えられるそうですよ。

 

私はまだ夏に1度行っただけなので、この寒さは体感していませ

んが、少なくとも山中湖に住んでいたことがあるので、フィンラ

ンドの寒さに驚くのはさほどでもないかもしれませんね。

 

さて、やはりこれだけ寒い国ですから、暖房器具は何を使ってい

るのだろうと気になるところですよね。

 

日本のようなエアコンはあまりなく、各家庭や学校などの公共施

設も含め主流なのが「温水パネルヒーター」です。

 このヒーターは、建物の地下でボイラーをたいたり、ごみ焼却で

た熱で温水を作り、それを建物に循環させて暖房として使う物で

す。

その為、24時間常に部屋が暖かく保たれます。

主に窓の下の壁に取り付けられ、窓からの冷えた空気を暖め、部

屋全体に循環させる仕組みです。

※ちなみにホンカの工場では・・・。➡　６月23日のブログ

 

北欧の家は、断熱性・気密性が高く、窓からの空気を暖めれば部

屋全体が十分暖かくなります。

また、エアコンのように空気を出さずに暖められる為 、ホコリ

やアレルゲンが飛び回ることも防げるようです。

それに部屋では火力や電気を一切使わないので、安心ですね。

実際に北欧に住んでいらっしゃった方のお話を聞くとセントラル

ヒーティングの魅力がよくわかりました。

温水パネルヒーター暖房の付け方も簡単で、横のついているツマ

ミを回すだけだったそうで、無段階で温水の循環量を調整するこ

とができたそうです。

しかもそのツマミには温度センサーも入っているので、室内が15

℃以下になると自動的に暖房が入る仕組みになっていたそうで

す。

さすが、北欧！暖房器具には色々な工夫がなされていますね。

　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、どのご家庭でも必ずと言っていいほど使用している小

物“トイレットペーパーホルダー”をご紹介します。

 

ログホームのご契約をさせて頂いた後の設備機器の仕様打合せの

中で、「安価なものではあるけれど、あまりにも種類がありすぎ

て、何をどう選んでいいのかわからなくなります。」と、ご相談

を頂くのが、この“トイレットペーパーホルダー”です。

トイレのスペースは通常あまり広くないため、ペーパーホルダー

等の小物ひとつにしても、デザイン性やカラーを気にしたいです

よね。

 

今は、ペーパーホルダーひとつとっても多種多様なものがありま

す。

 

ご契約後の仕様打合せをさせて頂くと、お施主様が求めていらっ

しゃる好みがわかってきますので、私達はそれに間取りに合わせ

た機能性の部分つまり、

“ペーパーを使っていることがわからないように音がしないもの”

“収納スペースが少ないようであれば、それと兼用の物”

“造作の棚と一緒の場所につけるなら、スッキリとしたもの”等、

ホルダーだけを見るのではなく、それを含めたトイレというお部

屋全体のバランスを見ながらご提案させて頂いております。

とても細かいことですが、意外にこのペーパーホルダーは毎日使

用するものですので、「ああしたい！こうしたい！」と結構悩む

方が多いんですよ。　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

日頃、ホンカ・ログホームの新築工事をご契約させて頂いた後、

設備機器、屋根の材種、照明器具等の仕様打ち合せをさせて頂き

ながら、地鎮祭・上棟・そして完成見学会開催などを経て、「い

よいよ竣工が近づいてきたんだなぁ。」と、少し寂しさを感じる

打ち合せがあります。

それは、ホンカの建具廻りに設置するカーテンなどの装飾品の打

ち合せです。

 

そして、お施主様が普段の生活の中で、木だけに囲まれた室内

に住むという経験が少ない方が多いため、「カーテンやソファー

等のカラーバランスやカーテンの取付方にすごく悩みます。」と

おっしゃる声が多いのです。

 

そこで、今日はカーテン等の取付実例の一部をご紹介したいと思

います。

まず、テラスやバルコニーから出入りする際に便利な“フレンチド

ア”に設置することが多いのが、カーテンです。

これは、建具上部のログ壁にカーテンレールのブラケットと呼

れる金具を設置する箇所がポイントです。

この写真のように、通常建具周りのケーシングと呼んでいるログ

ハウス特有のセトリングスペースを目隠ししている板の上部から

1~1.5段上のログ壁に設置します。(注：建具の高さ等により、ロ

グ壁の段数は変わります。）

これは、住み始めてからもログが呼吸しているためにおこる収縮

による高さの変化を見込んで設置するからです。

そのため、新築時のカーテン生地の下端は、床から少し上がった

位置にわざとしておきます。

セトリングが納まり、落ち着いた頃には床面からの高さが丁度に

なります。

時には、ここのオーナー様の様に「ホンカの建具周りの気密がい

いので、カーテンが汚れないように少し隙間を広くしておいて下

さい。」とおっしゃる方もいます。

 

次に、皆さんがとても不思議に思われることの多い“ドレーキッ

プ窓”への装飾の仕方です。

最近は、ブラインドやシェードを設置する方が増えています。

どの場所につけるのかといいますと、窓本体の上の部分です。

そうすると、窓を内倒しにした場合、このような感じでブライン

ド等が垂れ下がります。

「通常、窓を開けているときは、ブラインドやシェードをたたん

でいることが多いです。」というオーナー様のお話を基に、この

ような取付をオススメしています。

【陽当たりのいい部屋の窓下のカウンターで作業をする場合、こうしてシェードにしておくことで、採光のバランスがとれ、便利です。】

また、カーテンやシェード等もインテリアの一部ですので、お部

屋の広さ、窓の数・位置などのバランスを見ながら、カーテンが

いいのかシェードがいいのか等、ご予算に合せてご提案させて頂

いております。

 

これらの装飾品は、やはり実物をご覧頂くことをお薦めしており

ますので、この時期ならではのクリスマス装飾を施したホンカ・

ログホームをご見学頂き、ご自分の思い描く家づくりの情報収集

のひとつにしてみてはいかがですか？　平井

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おはようございます！

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今日は、数年前に使用していました“HONKA   LOG   HOME

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プランをご紹介したいと思います。

 

フィンランド語で「休暇」を意味するこのプランは、その言葉通

り、自宅に居ながらにしてまるで別荘に居るような非日常生活を

味わえる空間がそこにはあります。

平屋ならではの暮らしやすさ、快適さを形にしたプランです。

大きな窓と高い天井で、リビングはこの上ない開放感に満たされ

ています。

それは、外観のアクセントだけでなく、室内の採光の開放感や採

光性を高め、素晴らしい眺望をもたらします。

親しい方を招いてのホームパーティーにもぴったりですね。

また、東南側を定して設けた浴室は、湯船に浸りながら、外の景

色を楽しめるビューバルーム。

住宅地に建てる際には、植栽などで目隠しする物を設置すれば、

安心ですね。

 

そして、多彩に使えるマルチルームを設ければ、普段は趣味を楽

しむ部屋として、時にはゲストルームにするなど、リビングや

ベッドルームと一体にして、暮らしに合わせた使い勝手を可能に

しています。

まだまだたくさんのアレンジが浮かんできます。

皆さんと一つのプランを見ながら、お互いのアイデアを交換する

場を設けるというのも楽しいかもしれませんね。　平井

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、プランニング勉強会でも話題になることの多いキッチン

が、Web上で購入できるメーカーをご紹介します。

 

それは、バックボーンにトーヨーキッチンブランドがあるオンラ

イン限定販売のキッチンブランド「ｉ kitchen　/　アイキッチ

ン」。

、

大きく分けてパターンは、2種類。

12色のドアカラーを好きなパターンで自由に組み合わせることが

でき（約4億3000万通り）、サイズやパーツなどすべての組み合

せを含め多彩なバリエーションが特長の〖PALETTE〗。

インテリアとのコーディネートはもちろん、ファッションを楽し

むように、自分だけのキッチンを楽しみながらつくることができ

ます。キッチン選びが楽しくなる多彩なドアカラー（全12色）の

を組み合わせます。

 

そしてもう1種類。

引出し、正面、両サイドなど、ドアカラーの組み合わせが約111

億通りにもなる〖PALETTE　METAL〗。

キッチンのドア一枚ずつを鮮やかな10色のカラーから自由に選

び、表情豊かなこだわりのキッチンが作れます。

 

軽快な音楽を聴きながら、思い思いのキッチンをウェブサイト上

で作れ、簡単操作で24時間365日、いつでも何度でも利用でき、

楽しみながら検討できます。

しかも気に入ったデザインは、twitterで他の人と共有したり、そ

のまま購入することも可能だそうです。

とは言え、購入する前に一度は実物を見たいですよね。

その点もご安心ください。

ファッション、インテリアの街として情報発信の中心である南青

山の立地、41平米のフロアに、アイランド、ペニンシュラー、オ

ンウォールの3種全てのかたちをレイアウトしたショールームがあ

ります。

 

もちろん、PALETTEMETAL（パレットメタル）シリーズ、

PALETTE（パレット）シリーズ全てのカラーバリエーション、壁

面を彩るイタリアSICIS社製ベネチアンガラスモザイクの実物カ

ラーサンプルを見ることもできるそうです。

ショールームには自由にご利用頂けるPC環境が整っており、その

場でオーダーすることも可能だそう。

 

また、日本最大級のアウトレットショップが岐阜県にあり、トー

ヨーキッチンスタイル製品を特別価格で提供しているそうです。

シンプルで洗練されたインテリアや小物なども数多く取り揃えて

あるそうですよ。

楽しみながら、自分だけのオリジナルキッチンが作れ、しかもW

eb上での注文も可能だなんて、時代の流れを感じますね。　平井

実際に作ってみませんか？

〖PALETTE〗

➡　http://www.ikitchen.jp/palette/

〖PALETTE　METAL〗

➡　http://www.ikitchen.jp/palettemetal/create/

○●●○ログハウス・プランニング勉強会を行います！○●●○

土地選びからマイホームの完成までをイメージできるようにな

り、「失敗しない家づくりを計画しよう！」がコンセプトとなっ

ております。この機会にぜひご参加ください！

ご予約、お待ちしております！　平井

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 ～～ログハウス・プランニング勉強会～～

※参加者全員に“プランニンググッズ”をプレゼント！

【日にち】 《 12月21日 (日) 》

【 時間 】　《 午前の部：10：00 　 午後の部：14：00  》の2回

【 会場 】　《 青山ショールーム 》

【 予約・お問い合わせ先 】

《 平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp 》

《 平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）》

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青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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株式会社ホンカ・ジャパン

東京都港区北青山1-2-7

コウヅキキャピタルイースト4F

TEL　03-3479-4169　FAX　03-3479-4168

HP　http://www.honka.co.jp/

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