こんにちは。
ホームコーディネーターの小俣です。
昨日一昨日と、千葉県富津市で平屋の完成見学会を開催させて頂きました。
ご協力頂きましたお施主様のU様をはじめ、ご来場頂いた皆様、そして今回の期日に間に合うよう作業を進めてくださったKIGUMIの職人の皆様、ありがとうございました!
この様子は、後日このブログでご紹介したいと思いますので、お楽しみに!
さて、今日は内装材の中の塗り壁材についてお話ししたいと思います。
塗り壁材というと、ほとんどの皆さんが思い浮かべるのが漆喰や珪藻土だと思います。
漆喰 珪藻土
塗り壁材のメリットはというと、仕上がりが美しいと言われていて、ログ材と同様に素材の味わいがあり、人の手で施されたムラ感・素材感を楽しむことができます。
また、製品によって異なりますが、これもログ材のように消臭効果や調湿性などの機能性もあるところがメリットのひとつとも言えますね。
そして、漆喰には消石灰による消臭・抗菌機能などがあり、珪藻土には調湿性や消臭性があると言われています。
さて、逆にデメリットはというと、まず挙げられるのは価格の違いだと言われています。前回ご紹介したビニールクロスと比べるとやはり材料費も施工費も割高な傾向にあります。
特に施工費は、職人不足の影響でその分割高だったり、人の手によって施すので、仕上がり方が違ってくるというのも見方によってはデメリットに思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、珪藻土はボロボロ剥がれ落ちたり、漆喰はクラック(ひび割れ)に弱い傾向にあると言われます。
※イメージ写真
さて、ログハウスにはこうした漆喰や珪藻土は使用できないと思われていらっしゃる方も多いのでは?
そんなことはありません。もちろん、ログ壁に直接塗るのではなく、ログ壁にセトリング用の下地を施し、その上にPB材などの下地材を貼り、そこに漆喰などの塗り壁材を施すという方法です。
また、ログハウスの室内にはログ壁だけでなく、ツーバイ壁の妻壁(この部分は、室内だけでなく外側も)やユニットバスのところにある間仕切り壁など、ツーバイ壁の部分もあるので、その壁をホンカのHHパネルで仕上げるのではなく、塗り壁材を用いて仕上げる方法もあります。
※イメージ写真
ログ壁の中に異素材と組み合わせをした部屋があると、室内のイメージが何通りにもなり、コーディネートするのも楽しくなりますね。
次回は、番外編としてこの二つの塗り壁材の違いについてお話ししたいと思います。 小俣
ホームコーディネーター 平井&小俣
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小俣 あけみ
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