『 ホンカ・ログハウスのサウナプラン 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

サウナ ホンカ2

このシリーズでは、私がずっと建てたいと思っているサウナ棟の色々なプランをご紹介しています。

シリーズ最後の今日は、WERENERI というプランのご紹介です。

WERNERI ホンカ サウナ ログハウス

このプランは、WERENERI 10AとWERENERI 30Aというふたつの大きさがあります。

ホンカ サウナ フィンランド

それぞれ総床面積(フィンランド語:kerrosala) は、25㎡の広さで、15.5㎡のポーチ(フィンランド語:Kuisti) があり、WERENERI 30Aにはその間取りに13㎡のLOFT(フィンランド語:PARVI)を設けてあります。

これまで本国フィンランドのプランの一部をご紹介してきました。この中で、私が一番気に入っているのはLöytöretki 10Aというプランです。

サウナ フィンランド

あこがれの片流れ屋根に、垂木表し仕様。
外観のデザインにとても惹かれています。

これを建てることを目標に、日々の仕事を楽しみながら頑張ろうと思っている小俣でした。

小俣 ホンカ 小俣

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株式会社ホンカ・ジャパン
ホームコーディネーター
小俣 あけみ
E-mail omata@honka.co.jp
直通電話 080-7044-6911(ログイイ)

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3丁目16-5
SHOKAIビル 6F
TEL  03-5778-4169
HPhttp://www.honka.co.jp/

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『 ホンカの歴史⑭ 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

WORLD OF HONKA (24)

今日のホンカの歴史は、新しい工場の建設についてお話したいと思います。

新しい工場の建設は1971年9月21日、森の中の何もないところに建てられました。

工場が完成すると、近隣の町から購入した中古の機械を運びこんでいきました。

購入したこれらの機械を用いて丸ログ材機械を作ってみたところ、それまでのものより繊細なログ材ができたそうです。

新しシステムでは木を回す段階で木の芯をしっかりとらえることができ、以前よりも精度の優れた仕上げができました。

カルストゥラ工場は1972年の初めからカルストゥラ・ホンカ社という社名で生産を開始しました。

工場設立の決定から半年、目の前でログ材が次々と製造ラインにのって形になっていったのでした。

そして、カルストゥラの工場で最初のログハウスが完成したのは1972年11月のことでした。

ホンカの歴史 (1)

この写真は、リエクサの工場で角ログが並べられているところ。
ログハウスは出荷される前に試し組みされます。
写真のログはその時の様子です。
通しボリト作業もホルツヘル製の道具を使って丁寧に行われます。

 

この続きはまた次回に・・・。

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小俣 ホンカ 小俣

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『 ホンカ・ログハウス 照明スタイルのご紹介! Vol.1 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

WORLD OF HONKA (34)

今日は、種類や色のプランニング次第で、お部屋の雰囲気をぐっと素敵に演出できる照明を数回に分けてご紹介していきます。

 

照明の種類は、お部屋を明るくする「 主照明 」と、手元を照らしたリアクセントとして使う「 補助照明 」に分けられます。

色は、暖色系の「 電球色 」と、青白い「 昼光色 」  があるので、お部屋の用途やお好みに合わせて使い分け、イエンテリアのテイストに合う照明を取り入れて心地よい空間を演出することができます。

 

まず今日は、シーリングライトについてご紹介します。

天井に直接取り付けるタイプのスタンダードな照明です。

ホンカ A様邸 (5)

お部屋全体をむらなく明るくできて、リビングやキッチン、勉強部屋など、どんなお部屋でもメインの照明として活躍します。

ただし、デザインがシンプルなぶん味気ない印象になりやすいので、アクセントとしてスタンドライトなどの補助照明と組み合わせると雰囲気をつくりやすいです。

最近は、明るさだけでなく光の色を調整できるLEDシーリングライトなどもあり、シーンによって使い分けしやすいです。

 

次回は、ペンダントライトについてご紹介します。お楽しみに!

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『 ホンカ・ログハウス 世界のインテリアスタイル 』

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ホームコーディネーターの小俣です。

HONKA LOGHOME 1

今日は、世界各国のホンカの施工例をご覧いただき、皆さんのお好みのインテリアを探すお手伝いをしたいと思います。

今回は、リビング編。

ホンカ インテリア29

ホンカ インテリア11

ホンカ インテリア34

ホンカ インテリア10

ホンカ インテリア26

以前フィンランドに行ったときに伺ったおうちの多くは、室内を白く塗装して、家具やカーテンもビビットなカラーよりも白やグレーのモノトーンカラーを取り入れていました。

飽きのこないスタイルですね。

ホンカ インテリア6

ホンカ インテリア1

私はいつもこうして海外の施工例を見て、我が家のファブリックや照明器具の入れ替えをして衣替えを楽しんでいます。

 

次回は、ダイニングキッチン編をご紹介しますね。

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『 建築の基礎知識㉒ 』

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ホームコーディネーターの小俣です。

  ホンカ ロシア 雪

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

 

前回の続きです。

建物の完成直後は、コンクリートに水分がたくさん含まれています。

その理由は、コンクリート工事を行いやすいように、コンクリートが固まるために必要な水量の2~4倍の水を混ぜるからです。

この余分な水分は、5年くらいかけて減り続けます。

つまり、この間水分が蒸発し続けているため、コンクリートに囲まれた部屋は、耐火性、耐熱性に優れていることになります。

しかし、水分がなかなか抜けていかず、湿度が高いという点は否めません。

 

皆さんは、このコンクリートはどうやって」作っているのか?杜考えたことがありますか?

以前は、工事現場で材料を混ぜ合わせて作っていたそうですが、最近では、製造工場でコンクリートを作ってから、固まらないううちにトラックミキサーと呼ばれる車で現場へ運ぶことが多くなってきました。

コンクリートは微妙な調合によって性質が決まってしまうので、現場で作業するよりも、専門の工場で製造したほうが、品質が安定します。

ただし、道が渋滞して現場に着くまでに時間がかかりすぎると、途中でコンクリートが固まってしまうこともあり得ます。

そういうことを考慮して、工場では水以外の材料だけを混ぜておいて(空練りといいます)、現場で使う直前に水を加えるという方法もあるそうです。 なるほど!です。

調合が難しいし、運搬の時間制限などもありますが、コンクリートには様々なメリットがあります。

セメントや砂に砂利、水といった、日本でたくさん算出される安い原料で作ることができます。

それに、天然材料のように、もともとあるものを必要な形に加工するのではなく、使う人が原料の調合を決めて好きな形に加工することができるという、使い勝手の良さがあるのです。

 

次回は、コンクリートの弱点を補うことについてお話します。

小俣 ホンカ 小俣

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『 ホンカ・ログハウス イベント開催のご案内! in茨城県つくば市 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

WORLD OF HONKA (49)

今日は、ホンカつくば 伊勢喜屋工務店さん主催のイベントのご案内です。

来る2月17日(土)と18日(日)に、つくば市研究学園のモデルハウスにてファイナルフェアを開催します。

つくば(室内)

当日は、このモデルハウスの施工を担当したホンカ埼玉東のKIGUMIの浅子社長とホームコーディネーターである平井が、今までの経験を活かし、家づくりのポイントをお話ししたり、ログハウスについてのQ&Aにお答えします!

またご来場の際に、ご計画地の資料やご自身で考えている間取りなどの資料をお持ちください。その場でご相談を承ります。

カタログやWeb上では得られないログハウス独特の木の香りと室内の雰囲気を味わいながら、有意義な時間をぜひ私達と過ごしましょう!

皆さまからのご予約お待ちしております。 小俣

■◇◇■ モデルハウスファイナルフェアイベント ■◇◇■

開催日:2018年2月17日(土)・18日(日)

開催時間:13:00 ~ 16:00 (両日共)

開催場所:つくば研究学園モデルハウス
つくば市研究学園3丁目4

ご予約先:平井携帯 090-3132-1169
平井E-mail hirai@honka.co.jp

平井 小俣 ログハウス ホンカ 写真

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『 オーダーキッチンのインパクト 東京ショールームに行ってきました! 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

ホンカ フランス16

今日は、先日東京にオープンしました「 インパクトキッチンデザインTokyoラボ 」に行ってきた時の様子をお伝えします。

 

今回伺ったのは、以前私や平井が山中湖のホンカ展示場にいた時から、お取引させていただいています株式会社インパクトさんの東京ショールームです。

この会社の本社は北海道札幌市にあり、ショールームも併設していて、厳選した天然木を使い、いかに無駄なく有意義に使い、自分たちの生活の周りに使えるかを基本に商品つくりをしている会社です。

オープン初日に平井と二人で訪れたこのショールームは、品川区五反田の東京デザインセンター(TDS)の3階にあります。

インパクト キッチン ログハウス

早速室内に入り、最新のオリジナルキッチンを見たり、

キッチン オーダー ホンカ

笑顔の素敵な高野くんに取り扱っている商品の数々をわかり易く説明していただきました。

インパクトさんは、木のキッチンだけでなく家具や照明器具なども取り扱っており、トータルでお部屋の中をコーディネートできるので、お勧めです!

ホンカ ログハウス キッチン

ちなみに二人が座っている椅子たちは、樹種やそれぞれ座高の高さを変えてあり、実際に座っていただいてから選べるので安心です。

このショールームでは、カタログではわからない樹種それぞれの質感、色合いが確認でき、世界で一つだけのオリジナルキッチンなどを作ることができる空間になっています。

ぜひ一度、脚を運んでみてください。夢が広がる時間を過ごせますよ!

IMPACT inc( 株式会社 インパクト )
http://www.impact-jp.com/

インパクト キッチン ログハウス (5)

小俣 ホンカ 小俣

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『 ホンカ・ログハウスは地球環境にやさしいエコ住宅です。 』

こんにちは。
ホームコーディネーターの平井です。

ワールド ホンカ6

今日は、ホンカの材料となる木材は、地球環境にやさしい
低エネルギー建材であることをご説明致します。

ホンカ フィンランドサウナ (5)

ホンカのログ材について、森林から伐採しログ材に製材されるまでに必要なエネルギーは、同じ質量の鉄のわずか1/320です。
ログ材に使用されるエネルギーのほとんどがログ材の乾燥に使われるエネルギーです。

ホンカ カーボンニュートラル

木材は地球上の大気に含まれる二酸化炭素を吸収し成長します。ホンカのログ材は、二酸化炭素を大量に吸収した成長した木を
使用しています。またフィンランドでは「プラス・フォレスト」という国の政策により、1本の伐採に対し数本の植樹をすることを定められています。これにより森林資源は年々増え続けています。

ホンカ 軽井沢プリンス

【  築45年の現役コテージ 軽井沢プリンスホテル  】

地球温暖化問題で取り上げられる二酸化炭素排出量の軽減に基づいて考えると、将来的にログホームを解体し土へ返すことになったとしても、または資源として燃焼させることとなったとしても、もともと大気中にあった二酸化炭素が建材となったログ材から放出されるため、新たに二酸化炭素を発生されることのないカーボンニュートラルとなるのです。 平井

平井 邦明

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『 ホンカの歴史⑬ 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

HONKA

今日のホンカの歴史は、時代をゆくホンカの誕生についてお話したいと思います。

 

サーレライネン兄弟はこの状況に満足できず、新たな会社を設立しました。

まずは販売を行う会社を、そして愛後には新しいログ材工場を有するまでになりました。

まずは1967年にホンカを設立、そしてレイノ・サーレライネンはタンペレに程近いイカーリネンに移りました。

彼がそこでやろうとしていたのは平削りの角ログ材製造でした。
1967年12月5日、イカーリネンにトラック1台分の材木が届きました。
翌日からすぐに仕事に取り掛かり、工場でログハウスの生産に入りました。

1966年からリエクサの工場で工場長を務めていたアスコ・トゥオヴィネンが機材を調整し、すぐさまイギリスに販売されることになっていたスパとサウナの製造始めたのです。

ホンカの歴史 (2)

【 イカーリネンで製造された室内サウナ。中央ヨーロッパに輸出されました。 】

1970年にはそれまで有限会社だったホンカを株式会社にしました。

サーレライネン兄弟はリエクサで、丸ログ材を製材するための技術開発を進めていました。

ただ一方では、その発明したものに対する完全な決定権を持っていません。イカーリネンの工場では平削りのログ材を生産してはいましたが、兄弟たちの思いは丸ログでした。

これからこの産業できっと成長していくはずだと信じていたのでした。

この流れでフィンランド中部にあるカルストゥラにホンカの丸ログ材生産ラインを設けようということになり、カルストゥラ・ホンカ社が誕生したのでした。

 

次回のホンカの歴史では、新しい工場の建設についてお話したいと思います。

小俣 ホンカ 小俣

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『 ホンカ・平井のプランニング講座VOL.4 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

ホンカ プランニング1

今日は、久々プランニング講座です。

今回アレンジするプランは「シリウス」(62.1㎡/18.8坪)です。

ホンカ シリウス

人気の平屋シリーズのひとつで、幅9100mmに大屋根を掛け、
南面いっぱいにガラスがあることや広いテラスに大きく屋根がかっているところは特に私が気に入っているポイントです。

では、スタンダードの間取りから見て行きましょう!

ホンカ シリウス(3)

スタンダードの間取では、お風呂がなく、シャワールームとなっています。
また、LDKが9100mmと奥行きがあるのはとてもいいのですが、幅が3185mmと少し狭いのが気になります。
このままでは、住宅としては使い勝手が悪いですね(^^;)

では、アレンジして解決しましょう!

ホンカ シリウス (2)

ポイントは、東西方向に入るログ壁の位置を変え、スタンダードプランを南北方向にひっくり返してみました。
そうすることで、LDKの奥行きを3640mmと大きくとることが出来ます。(LDKは約19畳)

また、北側玄関を東側(西側も可)に移動することで、
1坪サイズのお風呂を入れ、脱衣所も1坪を広さを確保しました。

キッチンは対面キッチンに変え、造作カウンターを設置。
リビングからキッチンの生活感が見えないレイアウトにしてみました。

シリウスは、LDKの中心部分で5m弱の天井高となり、吹き抜け全面がガラス張りとなるため、とても開放的です!

ベッドルームは、2部屋それぞれにクローゼットを設け、
広さはクローゼット別で5.3畳を確保しました。

テラスは、スタンダードプランのまま15.3畳の広さで、
全てに屋根が掛かるので雨の日でもテラスで昼寝や食事を楽しむことが出来ます(^^♪

ホンカ 平屋

いかがですか?

カタログのプランをアレンジするだけでこんなにも魅力的なプランに変わります。

気に入ったプランがあったら一緒にアレンジしてみませんか?
アレンジに悩んだら遠慮なくご連絡ください。

また、アレンジプランを見たいプランがあればご連絡ください。
プランニング講座でアレンジして行きたいと思います(^.^)

過去のプランニング講座はこちらもご覧ください。
http://honka-blog.jp/tokyo/?cat=26

次回をお楽しみに。 平井

平井 邦明

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