おはようございます。

ホームコーディネーターの平井です。

 

この度、お施主様のご厚意により、ホンカ・ジャパン、ホンカつ

くば、ホンカ埼玉東との三社共同企画にて、完成見学会を開催い

たします！

今回ご覧頂くプランは、最新のHONKA　DESIGN　BOOKの52頁

に掲載している〖FIKSU　～フィクス～　フィンランド語で「賢

い・機敏な」〗というプランをベースにお施主様のご要望をお聞

きしながら、建築予定地を現地調査をして設計させて頂きまし

た。

 

このプランは、可愛いキューブ型のプラン。

総2階建てで、2階の住空間を考えた実用的な設計となっていま

す。

そして、ほとんど平らな屋根がログハウスでは珍しいデザインで

す。

ぜひ、この機会に本物の木の家〖生まれたてのホンカ・ログホー

ム〗にご来場ください！

 

【開   催  日】2014年9月20日（土）・21日（日）の2日間

【開催場所】茨城県つくば市内

その他、詳細につきましては後日お知らせいたします。

見どころ満載のログホーム。ぜひ、お楽しみに！　平井

【モデルハウスや施工物件をご案内します！】

住宅や別荘でログハウスをご検討の方はモデルハウスや

施工例のご見学をおすすめします。

ご希望の方は、私がご案内させて頂き、ログハウスについて

分かりやすくご説明させて頂きます。

ご予約は、

平井のメールアドレス　　hirai@honka.co.jp

平井の携帯電話　090-3132-1169（イイログ）

 

◇◇◇…◇◇◇…◇◇…◇◇◇…◇◇…◇◇◇…◇◇…◇◇◇

青山ショールームの詳細は下記ページをご覧ください。

http://honka.jp/aoyama/

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株式会社ホンカ・ジャパン

東京都港区北青山1-2-7

コウヅキキャピタルイースト4F

TEL　03-3479-4169　FAX　03-3479-4168

HP　http://www.honka.co.jp/

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こんばんは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、以前よりご紹介しております『ホンカのパーツ』の中の

“ポストとコラム”をご紹介したいと思います。

 

ホンカ・ログホームの施工写真をご覧頂いていると、様々なログ

形状があります。

それと同様に室内外に構造上必要なところに設置する、いわゆる

「ポスト＝柱」があり、このパーツにもいくつか種類がありま

す。

この柱の役目は、ログや屋根の荷重を支える構造体ではあります

が、リビングやロフト等、人の目につくところに設置するのであ

ればデザインにもこだわりたいですよね。

 

そこでホンカでご用意しておりますのが、【角ラミネートポス

ト】【丸ラミネートポスト】【角デザインコラムH】の3種類。

尚且つ、各タイプにはそれぞれ太さが違う物をご用意していま

す。

【角ラミネートポスト】

ログの形状と同じ四角いタイプの【角ラミネートポスト】には、

110ｍｍ×110ｍｍ、134ｍｍ×134ｍｍ、185ｍｍ×185ｍｍの

3種類の太さがあり、ログ壁の厚さや間取りを見ながら、ご提案し

ています。

例えば、134ｍｍのログに110ｍｍのポストを持ってくると、ログ

壁に比べると細いので、134ｍｍ角か185ｍｍ角の物を設置するこ

とをお薦めしています。

しかし、リビングに入る動線の途中に設置するなど、太ければい

いという物ではなく、各部屋の空間の広さとバランスを見ながら

太さを選びます。

 

【丸ラミネートポスト】

また、同様に【丸ラミネートポスト】にも直径205ｍｍと直径

150mmの太さのポストがあります。

このポストが設置してあるモデルハウスで、お客様とお話をさせ

て頂くと、多くの方が自然にこの丸ポストに抱きつきます。

丸い形がやさしさを表現していて、きっと触りたくなるのでしょ

うね。

 

【角デザインコラムH】

そして最後に、今徐々に注目を浴びてきている【角デザインコラ

ムH】のご紹介です。

このタイプには太さは、185ｍｍ×185ｍｍの1種類しかありませ

んが、デザインポストということから、様々なお施主様からのア

イデアが生まれるポストです。

これらのポストは室内外に使用でき、室内では間取りなどによ

り、形状を選んでみたり、ポストだけ色を付けてみたり、外部で

は形状だけでなく、外壁の塗装色と同じにするか否かで外観の雰

囲気が全く違ってきます。

メンテナンスとして建てた後の再塗装の時にも変化を楽しめる

パーツの一つですね。　平井

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住宅や別荘でログハウスをご検討の方はモデルハウスや

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ご希望の方は、私がご案内させて頂き、ログハウスについて

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日はフィンランドの別荘が持つ様々な顔についてお話ししたい

と思います。

フィンランドでは、夏用の別荘を持つ人々が、伝統的なコテージ

ではなく、長く使える「第二の住まい」として、家を建てる様に

なってきたのにつれて、休暇の過ごし方にも変化が現れていま

す。

新しく建てられる休暇用の家のほぼ半数が、「第二の住まい」に

分類されます。

都会の便利さを全く捨てて、伝統的な夏用コテージでの静か

な生活を求めるフィンランド人はたくさんいます。

そして、休暇用に家を持つ人は３つのタイプに分かれます。

それは、古いものに価値を置く伝統主義者、快適さに投資する快

楽主義者、そして、家族から相続したコテージの雰囲気を残しつ

つ、増築・リフォームして再生しようとする人です。

 

今は、耐久性、良質の建築、そして無垢材のような本物の天然素

材に投資する時代です。

居心地がよくて広い休暇用の家で、都会の住宅と同じような便利

さが得られることも珍しくなくなりました。

インテリアはますます工夫を凝らしてデザインされるようになっ

ています。石のような異素材を無垢材と組み合わせて、装飾的な

効果を狙っています。

窓が大きくなり、天井も高くなりました。

来客用の小屋を建てたり、2階を増築したりすれば、友人や親戚た

ちを招きやすくなるでしょう。

こうした家で在宅勤務をするのも一般的です。

そのために、通信設備や仕事用のスペースがデザインに組み込ま

れています。

 

庭には中庭が設けられ、美しい照明で彩られます。屋外で食事が

できる様に、広い屋根付きのテラスとバーベキューコーナーがあ

ります。

海岸や湖岸、サウナ、あるいは来客用の小屋へは板張りの歩道を

置したり、ユーティリティールームには洗濯機が備えられ、生活

を便利にしています。

 

こうしたフィンランドの建物のデザインやコンセプトを知ること

は、普段のプランニング作業にとても参考になりますね。　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、先日ご紹介いたしましたDK窓の工場について

お伝えいたします。

3年前になりますがフィンランド工場視察に行った際、建具工場も見学

してきました。

かなり大きな工場ですが、中は組立工程にあわせラインになっており、

まず組み立てる前にムラなく吹き付け塗装されます。

建築現場で塗装せず、工場で組み立てる前に塗装するため非常に綺

麗な状態です。

（カラーは、基本はホワイトですが、オプションで様々なカラーを指定で

きます。）

そしてガラスは建具の大きさに合わせカット。

三角や台形のFIX窓もあり、さまざまな形にカットされます。

カットされたガラスは、2枚3枚と合わせトリプル又はペアガラスを造りま

す。この時、アルゴンガスを注入することで断熱性をさらに向上させて

います。

そして、ガラスを建具枠に組み込み完成です。

ホンカ窓は、ハンドルの色もお客様の好みで選択できます。

カラーは、ゴールド、シルバー、ホワイトを用意しております。

デザインも綺麗でとても可愛いので人気のアイテムです。

是非一度、ショールームに触って体感しにきてください。

平井

 

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、最新のHONKA　DESIGN　BOOKの18頁に掲載している

『JALOKIVI　～ヤロキウィ～　フィンランド語で“宝石”』という

プランについてお話したいと思います。

このプランは5ｍ角の正方形を4ヶ所集合させ、1辺10ｍの正方形

の中に生活を納めています。

住宅の生活要素を挟んで3つの寝室を配置していますので、各部屋

のプライバシーは充足されています。

そしてこのプランの特徴ともいえるリビング・ダイニングの大開

口はログ壁より内側に配置することによって、スッキリとしたガ

ラス面を実現しています。

その外側では屋根のあるテラスとして季節の食事を楽しめます。

 

シンプルでなだらかな片流れ屋根は、森の中、林の中の宝石箱

のようなイメージです。

郊外の住宅として、また別荘として、若年層から高年層まで幅広

く使っていただけます。

 

このプランの中に、サウナルームやパントリー、ウォークインク

ローゼット等、ご家族それぞれのこだわりを取り入れてみると、

また違ったログホームの間取りとなり、プランニングをする楽し

さが広がります。　平井

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

 

今日は、私が今までログハウス建築に携わり、木に関することで

疑問に思い、その都度調べてきたことの一部をお話したいと思い

ます。

 

突然ですが、「樹木は生きていますか?」と聞かれて、ノーと答え

る方はあまりいらっしゃらないと思います。

しかし、樹木の隅から隅まで全部生きているかというと、答えは

ノーなのです。

驚かれるかもしれませんが、実は樹木の『樹幹』はかなりの部分

が死んでいるのです。

今、あなたの目の前に1本の樹木が立っているとします。このうち

生きているのはどの部分でしょうか?

まず、葉は光合成という植物にとって最も重要な機能をつかさど

る器官ですから、当然生きています。

また、地上からは見えませんが、『根』も根毛や細根のように土

壌中から水と無機養分を吸収しなかれ場ならない部分は生きてい

ます。

それでは樹幹はどうかといいますと、形成層（樹幹の木部と樹皮

との間にあって、木部と樹皮を作り出す分裂組織の事。）が外側

に分裂して作り出す樹皮のうち、内樹皮は生きていますが、直接

目に見える外樹皮は、核やミトコンドリヤといった細胞の内容物

が消失しています。つまり、死んでいるのです。

一方、形成層が内側に細胞分裂してできる仮道管や道管などの細

胞は、分裂後しばらくは生きていますが、リグニンの沈積に伴っ

て抜け殻（細胞壁）だけを残して死んでしまいます。

 

実は、樹皮を除く樹幹の細胞のうち、生きて冬を越すのは、細胞

分裂を行なう薄い形成層と栄養を蓄えておく機能を持った柔細胞

（主としてデンプン、糖類などの養分の貯蔵、配給を行う細胞

で、一般に細胞壁が薄く、単壁孔を持つ。軸方向に並ぶ軸方向柔

細胞や放射方向に並ぶ放射柔細胞などがある。）だけです。

それも、柔細胞が生きているのは辺材（白太）だけであって、

芯材（赤身）では他の細胞と同じように死んでいるのです。

【白い矢印＝内樹皮】【黒い矢印＝外樹皮】

 

このように、生きている樹木であっても、木材として使われる樹

幹の大部分は死んでいるのです。

 

それでは、なぜ樹幹の細胞の大部分がすぐに死んでしまうのかと

言いますと、「樹木にとって生かしておく必要がないから」なの

です。

樹体の重量を支え、風などの外力に抵抗するには、強い細胞壁が

あればよいのであって、細胞そのものが死んでいてもかまわない

のです。

辺材は根から吸い上げた水の通り道になっているので生きている

と勘違いしている人が多いのですが、細いパイプ状になってさえ

いれば、水は物理現象によって通導されますので、柔細胞以外の

細胞は生きている必要がないのです。

 

それよりも何よりも、細胞を生かしておくためには、多大なエネ

ルギー（栄養）が必要なのです。

樹木は他の植物との生存競争に勝ち抜かなければなりませんの

で、生きている必要のない細胞にまで栄養をまわす余裕はないと

いうことです。

よく樹心部に大きな洞ができた巨木・古木を見かけることがある

と思います。

人間なら、体の一部が腐朽して穴があいているとても生きてはい

けませんが、樹木であれば大きな問題にはならないのです。

なぜなら、樹心部分は元々死んでいる部分だからなのです。

改めて、自然界の生き物の力強さのようなものを感しました。

 

このように、木に関する言葉や意味を調べていると、ログハウス

に通じるものがあり、とても面白いですね。　平井

 

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、ホンカの木製窓についてご紹介します。

ホンカの木製窓は、ドレーキップ窓（通称：DK窓）で、縦と横2方向に

開きます。内開きのため、部屋から外側のガラスが拭けるなどとても

便利な開閉式となっております。

ここまでは、既に知っている方も多いかと思いますが、もう少し詳しい

情報をお教えします。

まず、DK窓の気密性についてですが、極寒の北極圏にも位置する

北欧で使用されている窓ですが、閉めた時の気密性を上げる為、

窓本体の厚さを厚くし、ガラスをトリプルガラスのし、同時にパッキンが

2重に着けられています。

パッキンが2重になっているため、閉めた時の密閉度が非常に高く、

実際に触って頂くとこの感じが良く分かりますよ！

また、メンテナンス性についてご紹介します。

DK窓は、窓本体が木製なので特に新品の時は

四季折々、収縮を繰り返し、また多少反ることもあります。

DK窓は、ハンドルを動かすと写真の丸い突起が動き突起がレールに

入る仕組みになっておりますが、窓本体の収縮や反りによりレールに

入りずらくなることで開閉が固くなることがあります。

ここで注目です！

写真の突起に穴があり、中心から少しずれていますが、実は、六角レ

ンチで突起を少し左右に回ことが出来、突起がレールにスムーズに

入るよう簡単に調整出来るようになっております。

つまり、誰でも簡単にメンテナンス出来るよう造られているのです！

四季折々、変化を感じることが出来るのも木製ならではの愛嬌ですね。

因みに、数年使用し収縮が落ち着くとほとんどメンテナンスすることが

なくなります。

次回は、DK窓を造っている工場をご紹介します。

楽しみにしていてください。

いつも、ありがとうございます。

平井

 

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

本日、神奈川県茅ケ崎市のH様邸が完成引渡し式を迎えられました。

本日、晴天。

「　H様、竣工おめでとうございます！　」

現場監督の鈴木さんにより建物全体の使用説明です。

設備機器はもちろん、天窓などの操作方法など隅々までご説明。

ホンカ木製サッシの網戸の外し方は少しコツがいるので、実際にレク

チャーさせて頂きました。

H様邸は、４LDKの住宅プラン『ペルヘ５５』ですが、ご要望お聞きし、

いたるところに造作家具や棚を設置。

大変実用的な住宅に仕上がりました。

写真は造作キッチンカウンターです。炊飯ジャー用のスライドカウンター

とコンセントも設置。またダストボックスが隠れるようスペース確保。

リビングには既に光ケーブルも引込済みで、本日より生活可能です。

階段下は一部収納にし、少しでも収納を増やしました。

お気に入りのスペースは広いロフト。

リビングの吹き抜けからつながるロフトは、窓を開けると南北に

風が抜けとても気持ちの良い第2のリビングとなります。

まだ、一部工事も残していますが、午後からエアコン設置工事も入り、

お引越しの準備です。

お引渡しの時は、引っ越しと重なりいつもバタバタです。

待ち遠しかったこの日を迎え、本日からホンカ・ログホーム生活が始

まるH様。夏真っ盛りですので、あまり無理せずゆっくり荷物の整理を

進めてください。

落ち着いた頃、改めてゆっくりお邪魔させて頂きます。

「　本日は、竣工本当におめでとうございます。」

「　そして、改めてこれからも宜しくお願い申し上げます。」

平井

 

【お盆休みもモデルハウスをご案内します！】

http://honka-blog.jp/tokyo/?m=20140730

この長期のお休みを利用して、家づくり計画を進めましょう！

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、足場が外れ姿を現したH様邸をご紹介します。

先日足場が外れようやく姿を現したH様邸プランは『フィクス』。

屋根勾配が0.5寸勾配とほとんど平らな屋根が特徴のこのプランは、

総2階建てて、2階の住空間を考えた実用的な設計となっています。

配色は、スカンジナビアンカラーの赤を基調に白いラインでデザイン。

北欧の伝統的なカラーがとても似合っています。

ホンカ・ログホームでは、フィンランド製の木製窓が標準となっておりま

すが、網戸は日本用にアルミ製で製作しております。

木製サッシは、網戸も木製が多いのですが、木製だと網がたわんで

しまったり、枠が長持ちしません。

しかし、一番外側に着く網戸をアルミ製にすることで耐久性が抜群。

網は日本でもおなじみゴムパッキンで止まっている構造なので、

張り替えるのも簡単です！

ホンカでは、デザインだけでなく耐久性にもこだわって、様々なパーツを

製作しています。

H様邸は、9月に完成見学会を予定しております。

日程が決まり次第お知らせしますので楽しみにしていてください。

平井

 

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こんにちは。

ホームコーディネーターの平井です。

今日は、現在申込み受付中の『ホンカ・ファンミーティング2014』に

ついてお知らせ致します。

8月1日より受付開始いたしましたファンミーティングですが、

日々、続々とご予約頂いております。

毎年恒例となりましたファンミーティングですが、多くのオーナー様も

参加されます。

毎年、美味しい料理を用意し、ビュッフェを楽しみながら交流を深めて

おります。（素敵なプレゼントも準備してます！）

ホンカを建築頂き、その後も尚、ホンカファミリーとして様々なイベントに

ご参加頂き、楽しんで頂いております。

これから建築をご検討されている方には、ホンカオーナー様と交流い

ただき、情報収集が出来るだけでなく、ホンカを建築した後の楽しみも

感じて頂けます。

また、今年は軽井沢プリンスで開催。そうです、先日オープン致しました

ホンカ・ログホームで建築したヴィラをご見学頂けます。

最新のホンカを是非ご見学ください。

 

家づくりは単発なものではなく、信頼しあえるパートナーと末永く歩んで

行くことです。ホンカは、そんな関係をお客様と築いて行けるよう努めて

おります。

まだ、間に合います。

ホンカをご検討されている方は、是非、ご参加ください。

平井

『　ホンカ・ファンミーティング2014　』http://www.honka.co.jp/hfm2014/

 

【お盆休みもモデルハウスをご案内します！】

http://honka-blog.jp/tokyo/?m=20140730

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