カテゴリー別アーカイブ: 住宅雑学

『 建築の基礎知識 ㉚ 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

HONKA 2018.9.6

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

今回は、内外装についてです。

たいていの住宅では、木材やコンクリートなどの構造材がそのままあらわになってはいません。外壁もしかり。何かしら仕上げ材が施されていますよね。

ただし、ログハウス(丸太組構法)の壁はログ材を横積みにして、そのまま仕上げ材になっています。

内外装材

建物の外部の仕上げ材を外装、内部の仕上げ材を内装といいます。

内装や外装はデザインの為だけではなく、建物を長持ちさせる為にも重要なものです。

例えば火に弱い、水に弱い、腐食するといった構造用材料のいろいろな弱点をカバーする為に、耐火性、耐水性、耐食性に優れた材料を用います。

内外装材1

外装の材料として、木造住宅の外壁の場合、耐火パネルとモルタルがもっとも一般的です。

モルタルは、耐水性、耐火性に優れていますし、材料費が比較的安価であるといわれています。

鉄筋コンクリートづくりのビルの壁では、薄く切った石の板を張りつけることが多いです。

見た目に重厚で落ち着いた感じがし、石の種類にもよりますが耐火性が高いです。タイルや金属のパネルなどもよく使われています。

そして、内装材料には、木の板や合板、クロス(布やプラスティックでつくられた壁紙)、しっくいなどがあります。

しっくいとは、石炭に砂、のり、糸くずやワラなどを混ぜたもので、日本では昔から壁に塗って使われてきました。

またれんがをタイル状にして壁に貼りつけることもあります。ビルで床に石を張っていることも多いですよね。

コンクリートむき出しの壁のように、構造材がそのままあらわになっている建物の場合は、何らかの形で弱点を補う工夫が施されているはずです。

丸太組構法(ログハウス)以外の構造で造られた家は、このように様々な材料を用いているということがわかりますね。

次回は、火災を防ぐための内装材についてお話します。

小俣 ホンカ 小俣

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小俣 あけみ
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『 建築の基礎知識 ㉙ 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

 ホンカ ロシア 2018.6.18-2 

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

今回は、建築物の骨格をなす材料を水から守る方法についてです。

このシリーズでは、ここまで建築物の骨格をなす材料について説明してきました。

現在の日本では、これまでに説明してきました木、コンクリート、鋼鉄の3つが主な構造用の材料といえるでしょう。

この3つはどれも、水にさられっぱなしだと都合が悪いのです。

木はゆがんだり、腐りの原因となる条件が整うと腐ったりします。

また、コンクリートは水自体には強いのですが、ひび割れが発生すると、そこから水が入り込み、中の鋼鉄が錆びてしまいます。

防水層1

そこで、水から材料を守るには、屋根や外壁など外に面している部分や、造作浴室など、室内で水を使う箇所に水を通さない材料でつくられた防水層を設けることが必要です。

モルタル

防水層の材料の主なものには、アスファルトやモルタルの他、ナイロンやポリエチレンなどを薄いフィルムにした高分子などがあります。

アスファルトというと、道路にしきつめられているものを想像する方が多いと思いますが、実はとても種類が多く、建物の防水材としても活躍しています。

アスファルトは石油や石炭から採れる黒っぽい個体が半固体です。道路に使われれているものも、優れた防水性によって地盤を保護しています。

建築物の防水に使うアスファルトには、フェルト布でつくったシートをアスファルトに浸してつくるアスファルトフェルトなどがあります。

そして、モルタルはセメントと水、砂を混ぜてつくったもので、元来水を吸い込む性質があります。

防水目的に用いるためには、防水剤を加えなければなりません。

防水剤を加えたモルタルは防水モルタルと呼ばれ、壁や床の表面に塗れば防水層になります。

次回は、内外装の材料についてお話します。

小俣 ホンカ 小俣

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『 建築の基礎知識 ㉘ 』

こんにちは。

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HONKA 2018.8.11

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

今回は、鋼材の熱への対策についてです。

鋼鉄の熱への対策としては、火や熱に強い材料を鋼鉄の表面に張り付けて、熱の侵入を防ぐのが効果的です。

建築の基礎知識1

建築物の構造や設備などについての制限を定めた法律である建築基準法では、建物の大きさや構造などによって、防火材を使うことを義務づけています。

また、鋼鉄を製造する途中でクロム(金属の一種)を加えた特殊鋼のFR鋼(Fire Resistant鋼:耐火鋼)は、そのままで耐熱性があります。

鋼鉄が朽ちるのを防ぐことも大きな課題です。

建築の基礎知識2

鋼鉄などの金属が朽ちることを腐食といい、その原因には、サビや電食などがあります。

サビは身近によく見られる現象で、鋼鉄が空気中の酸素と結合して起こる酸化反応によってできます。

鉄筋コンクリートの中の鉄筋は、コンクリートに覆われているので、サビの心配は少ないです。

鋼鉄をむき出しで使う場合は、大気中の酸素や水などに直接触れてしまうので、サビやすいです。

電食というのは、鋼鉄に他の金属が接触して電気化学反応が起こり、その結果、腐食してしまうことです。このような状態で力がかかると壊れてしまいます。

建築の基礎知識3

腐食を防ぐ効果的な方法には、鋼鉄に塗料を塗ったり、ニッケルやクロム、亜鉛などの金属の薄い層をつける電気メッキ、溶融メッキなどがあります。

また、プラスティック・コーティングもよく用いられています。

以上、鋼鉄を長持ちさせる方法でした。

小俣 ホンカ 小俣

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『 建築の基礎知識㉗ 』

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ホンカ インテリア20

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

今回は、鋼材の特徴について。

ホンカの歴史 鋼材の形

鋼鉄は細い棒状にされて、鉄筋コンクリートに使われるほか、下記のようなさまざまな形に加工されて、梁や柱などの建物の骨格をなす主要な部分に使用されます。

ホンカの歴史 鋼材の強度

強度については、特に引張理に対する力がい強いですさらに靭性が高く、粘り強いのです。

薄くても重さに耐える力が強いので、固定荷重の大きな背の高い建物の部材として、うってつけの材料なのです。

ところで、鋼鉄には炭素が含まれています。ほんのわずかな量なのですが、これが鋼鉄の強度を決めているのです。炭素の含有量が多いほど固くて曲がりにくく、丈夫ですが加工しにくいという特徴があります。

炭素が少ないと強度は低いのですが、やわらかく、扱いやすいというメリットがあります。

つまり、炭素の量を調整することによって性質を変え、用途に適した鋼鉄を作っているのです。

鋼鉄の中でも、特殊鋼あるいは合金鋼といって、マンガンやニッケルといった金属を加えてつくるものがあります。

ホンカの歴史 鋼材 性質

これは、引張力などをより大きくするためで、特にマンガンを入れると強度、硬度、靭性ともに大きくなります。

また、鋼鉄は温度によって強度が変化します。

ホンカの歴史 鋼材と温度

600℃あたりになると、建材としての役をなさなくなります。そして、1000℃で強度がほとんどなくなり、1500℃になると溶けてしまいます。

炎を出して燃えることはありませんが、熱によって弱くなり変形します。場合によっては、崩れてしまうこともあり得得ます。

そのため、鋼鉄は火災には弱い材料なので、耐熱対策が必要になるのです。

今回、鋼鉄が火災に弱いと聞いて意外だと思われた方が多いのではないでしょうか。

次回は、熱への対策についてお話したいと思います。

小俣 ホンカ 小俣

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『 建築の基礎知識㉖ 』

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洗面台20

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

 

日本で建築物に鉄が大規模に使われるようになったのは、明治時代、19世紀の終わりごろだそうです。

建築材料としては比較的新しいが、弥生時代にはすでに、刃物や馬具などに使われていたようです。

鉄の原材料は鉄鋼石。鉄と酸素が化学反応を起こすと、酸化鉄(ザビ)ができますが、実は鉄鉱石の正体はこの酸化鉄なのだそうです。

もともと自然界に存在していた酸化鉄に手を加えて鉄をつくります。

それが雨に濡れたり、長い間大気に触れて酸化すると、酸化鉄ができます。つまり循環しているということですね。

では、酸化鉄からどうやって鉄がつくられるのでしょうか?

それは、鉄鉱石を溶鉱炉に入れ、1200~1400℃の高熱で溶かし、この状態のものを銑鉄(せんてつ)と呼ぶそうです。

それを別の炉に入れ、余分な炭素や不純物を取り除きます。それを型に入れて固まりにし、さらに板状や棒状の形に加工します。

これが建築の材料ということですね。

鉄鉱石からつくられるものを、まとめて鉄ということが多いですが、中に含まれる炭素の少ない順に、軟鉄(なんてつ)、鋼鉄(こうてつ)、鋳鉄(ちゅうてつ)に分けられるそうです。

この中で、建築材料として使われるのはほとんど鋼鉄です。

また鋼鉄の中でも炭素の含有量によって、低炭素鋼(炭素含有量約0.03~0.3%)、中位炭素鋼(約0.3~0.35%)、高炭素鋼(約0.35~2.0%)に大別されるそうです。

建物の構造を支える材料としては、低炭素鋼が使用されます。

また、中位炭素鋼はレールや車輛など、高炭素鋼はバネやピアノ線などに用いられるのだそうです。

このシリ-ズで色々調べていると、意外なことやなるほど!と思うことがあり、もっともっと知識を深めていきたいなと思う小俣でした。

小俣 ホンカ 小俣

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『 建築の基礎知識㉕ 』

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HONKA 春1

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

 

今日は、プレストレストコンクリートについてです。

コンクリートは、工場で材料を混ぜ合わせてから工事現場に運び、流し込んで固めるのが主流になっています( 『 建築の基礎知識㉒ 』参照)が、さらに固めるところまでを工場で行うこともあります。

これを、プレキャストコンクリート( Precast Concrete:あらかじめ形成したコンクリート )といいます。

工場でつくるので、品質管理が行き届きます。ビルや工場の外壁などのほか、住宅にも用いられているようです。

鉄筋コンクリートをさらに強化しましたプレストレストコンクリート( Prestressed Concrete )も、プレキャストコンクリートの」ひとつです。これは、あらかじめ圧縮されたコンクリートです。

例えば、広い場所で大勢が働くオフィスビルなどの場合、鉄筋コンクリートの床でもまだ頼りないかもしれません。

床を厚くしたり、中の鉄筋を太くすればいいのですが、そうすると床の重量が大きくなり、床を支える柱を太くしなくてはなりません。

そうすると、余計なお金がかかり不経済ですし、柱のスペースのせいでオフィスの面積が小さくなりますよね。

プレストプレスコンクリートはこうした問題を解消します。

あらかじめコンクリートに圧縮をかけることによって、ビルが完成したときにかかると思われる荷重によって生じる引張力を打ち消すのです。

このように、コンクリートの弱点を補う技術が色々と開発されているのです。

次回は、鉄はどうやって作られるのか?についてお話します。

小俣 ホンカ 小俣

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『 建築の基礎知識㉔ 』

こんにちは。

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HONKA 平屋

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

前回の続きです。

引張に強いものなら鉄筋でなくても、木や竹だっていいのでは?むしろその方が安上がりではないかと思う人もいらっしゃると思います。

ところが、コンクリートと鉄筋を組み合わせるのには理由があるのです。

温度が上がると材料は膨張します。このときの物質の体積の増加率を膨張率といいます。

材料は、夏、気温が上がると膨張し、冬、気温が下がると収縮し、を繰り返します。このとき、もし膨張率の異なる材料がコンクリートの中に入っていたら、コンクリートと中の材料が次第にズレてしまいます。

しかし、コンクリートと鉄の膨張率はとても近いので、このズレが生じにくいのです。

また、鉄筋は水に濡れたまま放っておくとサビます。このサビの正体は、酸化鉄。酸化鉄は、鉄が酸素と結合して起こる化学反応(酸化といいます)によってできます。

鉄は酸性の物質に触れると酸化してザビが生じてしまいますが、アルカリ性の物質の中に入っていれば、サビる心配はありません。

都合の良いことに、コンクリートはアルカリ性の物質なのです。つまり、コンクリートの中に入っている鉄筋はサビないのです。

これが、コンクリートと鉄筋の相性がいい理由です。

次回は、プレストレストコンクリートについてお話ししたいと思います。

小俣 ホンカ 小俣

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『 建築の基礎知識㉓ 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

ホンカ 施工例2jpg

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

 

前回の続きです。

コンクリートというのは、圧縮には強いのですが、引っ張りには弱く、引張力は圧縮強度の10分の1程度の強さしかないそうです。また、靭性“ジンセイ”(粘り強さの事)が低いそうです。

例えば、台の上に木の板を乗せ、その上に重いものを置くと木はたわみます。それが限界を超えると板は折れてしまうのですが、限度までは形を変えながらも壊れません。

これがコンクリートの場合、重いものを乗せてもたわまずに、ある重さを超えるといきなり壊れます。

この場合、木よりコンクリートの方が靭性が低いといえます。
引っ張りに弱く、靭性がありません。

これでは、コンクリートを建物の主要な材料に使うのは、危ない!ということで考えられたのが、鉄筋コンクリートだそうです。

鉄筋は、鉄に少量の炭素を混ぜた鋼鉄の固まりを棒状に伸ばしたものです。この鉄筋をコンクリートの中に入れて、鉄筋とコンクリートを1つの材料として加工したものが鉄筋コンクリートです。

近年、鉄筋コンクリートに用いる鉄筋は、表面が型押しによってデコボコに成型され、摩擦力によってコンクリートとのズレを防いでいる異形棒鋼“イケイボウコウ”がほとんどです。

こうすることによって、コンクリートの引張に対する弱さと靭性の低さを鉄筋がうまい具合に補っているのです。

鉄筋コンクリートは、英語でReinforced  Concrete( 直訳すると、補強されたコンクリート。略してRC )といいます。

例えば、コンクリートの梁の真ん中に、重いものを乗せます。

すると、引張に弱いコンクリートの下面にはヒビが入り、下手をすると壊れてしまいます。そこで、下面近くに鉄筋を入れると、引張に強い鉄筋が梁にかかる引張力の大部分を負担してくれるということになるのです。

次回は、コンクリートと鉄筋の相性についてお話します。

小俣 ホンカ 小俣

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『 建築の基礎知識㉒ 』

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  ホンカ ロシア 雪

今日は、シリーズでお伝えしております、建築の基礎知識についてお話したいと思います。

 

前回の続きです。

建物の完成直後は、コンクリートに水分がたくさん含まれています。

その理由は、コンクリート工事を行いやすいように、コンクリートが固まるために必要な水量の2~4倍の水を混ぜるからです。

この余分な水分は、5年くらいかけて減り続けます。

つまり、この間水分が蒸発し続けているため、コンクリートに囲まれた部屋は、耐火性、耐熱性に優れていることになります。

しかし、水分がなかなか抜けていかず、湿度が高いという点は否めません。

 

皆さんは、このコンクリートはどうやって」作っているのか?杜考えたことがありますか?

以前は、工事現場で材料を混ぜ合わせて作っていたそうですが、最近では、製造工場でコンクリートを作ってから、固まらないううちにトラックミキサーと呼ばれる車で現場へ運ぶことが多くなってきました。

コンクリートは微妙な調合によって性質が決まってしまうので、現場で作業するよりも、専門の工場で製造したほうが、品質が安定します。

ただし、道が渋滞して現場に着くまでに時間がかかりすぎると、途中でコンクリートが固まってしまうこともあり得ます。

そういうことを考慮して、工場では水以外の材料だけを混ぜておいて(空練りといいます)、現場で使う直前に水を加えるという方法もあるそうです。 なるほど!です。

調合が難しいし、運搬の時間制限などもありますが、コンクリートには様々なメリットがあります。

セメントや砂に砂利、水といった、日本でたくさん算出される安い原料で作ることができます。

それに、天然材料のように、もともとあるものを必要な形に加工するのではなく、使う人が原料の調合を決めて好きな形に加工することができるという、使い勝手の良さがあるのです。

 

次回は、コンクリートの弱点を補うことについてお話します。

小俣 ホンカ 小俣

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『 ホンカ・ログハウス  家を買うときに知っておいてほしいこと。 』

こんにちは。

ホームコーディネーターの小俣です。

HONKA ログハウス  室内

あけましておめでとうございます。
本年も平井共々よろしくお願いします。

 

さて、本年最初のブログは・・・。

家を買うとお得な税制をご紹介します。

以前のブログでもご紹介しましたが 、住宅ローン控除という制度があります。

住宅ローン残高の1%相当額が10年間、所得税から減税されるという制度です。

控除対象となる残高の上限は4000万円(長期優良住宅などは5000万円)で、控除額は最大400万円(同500万円)です。

所得税から控除しきれない額は住民税からも一定額まで控除が可能です。

そして、利用するには条件があります。

・利用できる期限は、2021年12月31日の入居日まで。

・利用できる主な条件は、所得金額が3000万円以下で、住宅ローンの返済期間が10年以上であること。そして、登記簿上の床面積が50㎡以上。

・必要な手続きは、入居の翌年3月15日までに税務署で確定申告を行います。

海外施工例 室内(冬)

家を買うときのお得な情報は、次回も続きます。お楽しみに!

小俣 ホンカ 小俣

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