モデルハウスのこだわり4

昨日に引き続き、シリーズ第4回はウッドデッキ。

ホンカの標準スペックでは、もちろんフィンランドパイン。極寒の地でゆっくり素直に育つその材は、目が細かく耐食性に優れます。

ですか、当社はあえて一般的なウッドデッキ材を選択。価格は高くなりますが、性能は価格に比例する場合も多々あります。

よく耳にするのはイペ、ウリン、セラカンバツくらいでしょうか?何が違うかと言われると、なかなか説明できませんが、とにかく高い。

そこで、広いデッキを作りたい当社は製材所ネットワークを使って探してみましたら、ありました。

それらより若干ですが価格が抑えられた同品質の材料を、しかも、風合いの違う2種。

ここまで言ってなんですが、新種の材は秘密です。是非モデルハウスでご確認ください。

お待ちしておりますm(_ _)m

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