こんにちは、小田です。
表題の通り、ついにオープン日が7/27(水)に決定致しました。
外壁色は木目残しの塗装で、『これぞログハウス』という仕上がりにしてみました。内装色は何点かに塗り分けていますのでご期待下さい。
是非、HONKAログハウスを体感してみてくださいね!(大変お手数ではございますが、ご来店の際は、予めご連絡の程お願い致します)
こんにちは、小田です。
先日、2階(壁・天井)の断熱工事が完了しました。
暖房器具は何もありませんが、建物にはいると暖かく心地よいです^^
写真は発砲ウレタンといいまして、熱抵抗値自体はグラスウールの24kと同程度ですが、隙間なく施工できるというメリットがあります。
予算は少し嵩みますが、オススメです^^
こんにちわ、小田です。
ここ数日の寒波、雪化粧になりました(^ ^)
比較的温暖な加西でも、毎年数回は雪がチラつくのですが、今年はやっとですね。外壁だけでも仕上がっていれば、絵になったのですが(笑)
さて、昨日までで大工工事は一段落しておりまして、しばらく空ける間に電気配線や断熱工事を行います。ログハウスの構造はどうなっているのか?事前にご連絡頂ければ、ご案内させて頂きますので、この機会に是非いかがでしょうか。
こんばんわ、小田です。
前回のブログ更新から、はや二月。時間が経つのは早いものだと、身に染みて感じております。
肝心のモデルハウスは、基礎工事にかかっております。
ゆっくりではありますが、着実に進行しております。
こんにちは、小田です。
先日到着しましたログキットですが、みなさまどうやって降ろすと思われますか?私も最初は不思議でした。
何故なら、このようにコンテナは後ろの扉しか開きません。
一般的な在来工法などの材料は、平トラックに積み込んであるので、そのまま上に吊り上げれば良いのですが、この場合どうするか。
レッカーの配置はコンテナの真後ろ。そう、単純に引っ張りだします。但し、ちゃんと引っ張り出せるように、このようにビーズのようなものが敷いてあり、その上にパレットが乗っています。
半分程度引っ張り出したら、後は吊りあげるだけです。慣れてしまえば単純な作業ですが、問題は広い敷地が必要なことです。
コンテナトラック18M+引き出しスペース7M+レッカー7.5M=32.5M
単純に今回の荷卸しで掛ったスペースです。これが幅2.5M、レッカーに関しては7M幅必要ですから、荷卸し場所は予め十分な検討が必要です。今後、どのような場所へご依頼を頂くか分かりませんが、都度検討することも、楽しいものなので是非、お任せください。
最後の清掃作業
おはようございます。ホンカ北播磨の小田です。
昨日の台風の影響はどうでしょうか。幸い加西市は雨だけで、風はそこまで吹きませんでした。前日まではどうなるかと、大変心配しておりましたが、胸を撫で下ろした次第です。
そう、昨日は弊社モデルハウス(ペルヘ2)の荷卸し日でありました。
配送車、レッカー、フォークなどなど、みなさんの力をお借りしまして無事に完了しております。ありがとうございました。
詳細は、次回ご案内させて頂きます。
8/18現在、ログキットが長い船旅を経て神戸港に到着です。
写真はカルストゥラ工場出荷時のものですが、「ODA-MODEL」と書いてありますね。本来はお施主様の名前が印字されることになります。
ちなみに、全体像はこういった感じです。
港での手続きを経て、今月中には弊社建築現場へ輸送予定です。
コンテナが入ってくると迫力満点です。楽しみです。
ご無沙汰しおります。
四か月ぶりのブログ更新、フィンランドへ行ってきました。
乗り慣れない飛行機(墜落が恐いので基本的に好きではないです)、下手な英語(フィンランドって一応英語も通じます)により、最後までハラハラでしたが、マルコ社長はじめ、みなさまのおかげで大変楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
住宅展示場、生産工場、ポルボーの街並みなどなど、お伝えしたいこと(できること)はたくさんありますが、書ききれませんので一つだけお伝えさせて頂きます。
それは、フィンランド人は人間味に溢れていたということです。
工場で出会った人、現場で出会った大工さん、お施主さん、お店の店員さん、すれ違う人(迷っていたら向こうから本屋まで案内してくれた)、みんなそうでした。これは非常にすばらしいことだと思いました。
そんなフィンランドが原点であるホンカログ。
弊社モデルハウスが年内に完成予定ですので、是非お越しください。
詳細は、随時ブログにてご連絡させて頂きます。
今日は以前から依頼を受けていた、立木の伐採作業でした。
実は年に何回かはこういった作業をしているのですが、今回は高さ10Mを超える巨木であり、幹もしっかりしています。
子供にとってはいい遊び道具の様です(笑)
樹種はわからないのですが(聞いたのですが忘れてしまいました)、広葉樹だと思われ、「これは薪にできる!」と一瞬期待してしまったのですが、ご依頼主様がテーブルや椅子などに加工して使用されるとのことで、指を銜えて見るだけです。
うーーーーん、羨ましい。
今日はウッドデッキの塗装作業をしました。
以前ブログで、人工木材をご紹介させて頂いたかと思いますが、、、、、、、
やっぱり、本物の木もいいですね!
特に、塗装を塗ると木目が際立っていっそう雰囲気アップです(笑)
無垢の木でウッドデッキを作る場合、耐久性をあげると硬質な肌触りになりやすく、手に馴染む材質にするほど耐久性に劣る傾向があります。
どこでバランスをとるか、また加工の形状にも大きく左右されるので、選定が難しいですが、思った通りの木に巡り合えた時は、非常に嬉しい瞬間でもあります。
現場での取り付けが非常に楽しみです!
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